going my way

我が道を往く



二〇一六年夏のオリンピック招致にむけて東京都が、広告大手の電通に委託事業費の
８６・５％を独占させていたそうだ。
〇六年度から〇八年度にかけて都が発注した委託事業費三十億一千五十九万円のうち、
電通に二十六億三百四十五万円を発注したという

東京五輪、喜ぶのは電通だけ！
本当に経済効果とかいうなら、五輪後に納税額に応じて都民に配当金を払うぐらいしてもらいたいものだ。

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