続きです( *・ω・)ノ
『プレゼント』
「プレゼントはね~もうやったのよ」
「そうそう、番組でね
加湿器をいただきました
今日は持ってきたのよ!」
光ちゃん自ら運んで持ってくる
「ドームって乾燥するでしょ?」
「するね」
「だからこれで潤いを」
ステージの真ん中にセッティング
「これさっき開けた!」
「さっき開けたんかい!」
「そう、今日誕生日やから
それまで開けないでおこ~っと思て」
「そういうことね!」
あっさり受け入れ納得剛くん

「剛くんから貰ったプレゼントで
一番高価なものだと思う
今日ここに置いとこか?笑」
「ここに置いといたら
DVDのときちらちら映るで(笑)」
DVDって言ったな( ̄∇ ̄)
発売決定とみなしていいのでしょうか←
一番高価なプレゼントの話したあと
「まぁ~俺プレゼント貰ってないけどね!」
会場もふぉ~ゆ~も「えー!!」
「ここ10年くらい貰ってないよ!
もうだからくれるんやったら
車か土地って言うてんねん!」
「10年分のプレゼントをね(笑)」
「4月10日な~会わへんもん」
「そしたら作るよ!」
必死だったよ、剛くん(笑)
「会わへんからな~」
「会わんくたって
ヤマト、佐川色々あるでしょ」
「そこまで頭回らんかった」
「じゃなくても事務所に
頼めや(笑)そしたらマネージャー伝えで
プレゼント届くやろ!」
「あ~」
「じゃあ今年は時間作りましょ!
僕達ふぉ~ゆ~がお店予約します!」
「おっいいね!」
いいぞ!いいぞ!二人で行け!←
「何食べたいですか?」
「何がいい?」
光ちゃんに聞いてるの!?

「もうそれは剛くんの誕生日なんですから
剛くんが食べたいものでいいんじゃないですか?」
「そうやな~」
「イタリアンとか」
「イタリアンね~」
「やっぱお寿司とか!」
「しーすーもいいね~
でも、光一が決めてくれるのもいいよね~

すごいワクワクしながら
話してましたよ、つよっさん(///∇///)
「ご飯行ってお会計しようと思ったら
「もう光一さんからいただいてます」
えー!ってなってお店出たら
トントンって肩叩かれて振り向いたら
「光一さんから店の権利書です」
うえええ!って」
会場 (笑)
「あははは!」
剛くんの妄想の間
終始光ちゃん静かだったような(笑)
それで~なんやかんやあり~
「さっきの発表会は何だったの?」
「発表会?」
「ふぉ~ゆ~も発表会って
言ってたよ」
「言ってないですよ!」
ふぉ~ゆ~に裏切られた(笑)
「サプライズですよ!」
「あ~サプライズね!」
頑張ってサプライズする剛くんと
それを受け入れる光ちゃん
なんなんだこの可愛い二人は

何でか忘れたけど光ちゃんに
謝ることになって
「ちょっと、みんな並んで」
みんなで
「誠に…申し訳#%@£~」
「誠に…申し訳#%@£~」
ってごにょごにょ言ってた(笑)
光ちゃん振っといての無視!
加湿器に夢中!
「お前振っといて無視って
一番最低なやつやで!
めっちゃお客さんにケツ向けてるし(笑)」
「加湿器に夢中ですね!」
「だって番組中に
「これ欲しいな~これ欲しいな~」って
ずーっと言っててん!そんなんやったら
自分で買えって話(笑)」
「それはアピールですね!」
「僕誕生日近いです~みたいなね
だから買いましたよ!」
「そう、いつの間にかね」
光ちゃん相当嬉しかったみたいだね!
よかった(*´∇`*)
何の話でそうなったか忘れたけど
「俺んちドーム3つ分だからさ
加湿器もっと欲しいんだよね」
剛くんに欲しいとおねだり

「ドーム3つの家に住んでるのに
剛くんにプレゼントはないんですね(笑)」
ふぉ~ゆ~にばっさり言われた(笑)
長くなった!
続きます→