We are KinKi Kids Live Tour 2016 ～TSUYOSHI ＆ KOICHI～ 10/30 レポラスト

レポラスト

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アンコール後の話で

新曲で五木さんの真似をした話

「出してくると思わなかった(笑)でもこれって歌いやすいのかも。(五木さんの拳ポーズ)」

結局二人で五木さんの話で盛り上がってて

「楽屋で話せって話ですね！」
って言われました(笑)

楽屋でどんどんお話してくださいな
っていうか楽屋で会話あるんでしょ～？←

お二人ともツアー楽しいって言ってくださり

「建さんも今日ほんとに楽しかったって！」

「ほんとに楽しかったねえ。なにか特別ってことではなくて、素直に楽しかったなぁて思います。」

「ね！ツアー楽しいですね！」

お二人が楽しいって思ってくれるだけで
私たちは幸せです(*´ー｀*)

レポ作りなかなかゆっくりやってましたが
読んでくださってる方
いらっしゃいましたら
本当にありがとうございました！

広島2日目レポ以上です！

あとは歌レポ☆

We are KinKi Kids Live Tour 2016 ～TSUYOSHI ＆ KOICHI～ 10/30 レポ⑤

レポ⑤

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これもなんでこの話になったかは
覚えてませんが…(笑)

「今回でアルバム何枚目ー？A.B.C.D…」

光ちゃんAから数え初めて
Φとばしちゃって

＼Φー！！／

「Φもあるからね。」

「知ってますぅ～(￣^￣)
39もありますぅ～(￣^￣)」
って言ってた(笑)

あとあと

お客さんが
＼こうちゃーん！こうちゃーん！／

「友達じゃないんで！気軽に呼ばないでください。」

＼こうちゃーん！こうちゃーん！／

「僕は君たちのこと知らないんで！！でもぉ…今この空間だけは…一緒に過ごそうぜぇ。」
ってカッコいいこと言ってたけど
顔が(￣ヘ￣メ)って顔で
全然素敵なこと言ってる感ないのが好き(笑)

「せいぜい夢見てろ！」

「現実は違いますからね。」

まさかの剛くんから現実突きつけられた(笑)

そしてホタルが終わり
ソロコーナーへ。

「剛くん軽快なトークで頼むよ！」

「僕の辞書に軽快という言葉はないですけどね。」

今度は剛くんハケるときに

「カープのお偉いさんに挨拶してきます。」
って言ってハケて

「あ！堂島くんそういえば…あとでいっか。」
そのままハケる(笑)

「あいつどんどん自由なっていくんだよねー！」

堂島くん「ほんと仙人みたいだよね。」

「まあいいんだけどねー！」

甘々な光ちゃん

続きます→

We are KinKi Kids Live Tour 2016 ～TSUYOSHI ＆ KOICHI～ 10/30 レポ④

レポ④

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なんでこの話になったかは
忘れてしまったんですが
海賊版CDのお話。

「前にさ、海外の有名なアーティストとかの曲が色々入ってるCDがあって(海賊版)、みんなそれ買ったらあかんよ！その有名なアーティストの中にKinKi Kidsフラワーて書いてあって。いつ出したかな？と思って。買ったらあかんねんけど、聴く機会があって聴いたら…(イントロ歌って～)ぼぉーくらはー♪いや、だれー！！！って。笑」

「あれ、おもろかったよね(笑)」

二人で聴いてたんだね

KinKi Kidsではなくて
外国人さんがフラワー歌ってたらしい(笑)

「あれね、日本人じゃないのよ。外国の方が歌ってて。ぼぉくらはーって。俺らを知らない人達からしたら、あの人がKinKi Kidsやと思われてるからね(笑)」

買っちゃだめだけど聴いてみたいわ(笑)

「今日はケツカッチンなんで、早めに歌に行きますよ。ギターを持ってきていただいて。」

新幹線の時間あったからね(^-^;

え～～！て会場で言ったけど

いつもだったら
「わがままな娘じゃのう！」
「いい歳してえーとか言ってんじゃねえよ！」
とか言ってくるけど
たしかそんなくだりもなかったから
本当にケツカッチンだったんだと思う(笑)


ホタルを歌う前に

「今日は真面目に歌わなきゃいけない理由があります。」

＼なんでー？／

「THE YELLOW MONKEYのスタッフさんが見に来てくださっています。決して、ホタルをオタルと歌ったりしません！僕らのパラダイスもパァラダイスと歌ったりしませんよ！」

パァラダイス生で聴きたかったな(笑)

「吉井さんが故郷を想う曲を僕らに提供してくださって。」

「ちょうどホタルのTDの日に」

「トラックダウンね！」

「トラックダウンの日にちょうど奈良のホタルの名勝にいて、僕にとっても故郷を思い出す曲になったなぁと。」

「素敵な曲ですね。真面目な話しようと思えばできるんですよ。では、剛くんからホタルの曲紹介を。」

剛くんにふる光ちゃん

「(えぇ～なんでやねぇ～ん)」
っていう困った顔してすっごい優しい笑顔で
光ちゃんのこと見ててやばかった///

この日一番のきゅんきゅんした
剛くんの表情でした。

「＊％＃＆※△♯～」
意味わからない言語で話始める(笑)

「今のを訳すと、リンゴをペンに刺してはいけません。って言ってます。」

「いや、言ってへんから！笑」

光ちゃんPPAP好きだなぁ(笑)

「真面目に曲紹介していいんだよ？振りじゃないからね！」

「それやったら自分でそのままいったらよかったやん。」

「だってKinKi Kidsでしょー？いいじゃない、役割分担したって！」

ふぅーふぅー！！

「それでは聞いてください…％＆※△～」

「あはは(笑)いやいや(笑)」

結局光ちゃんが「ホタル」って
曲紹介したんだっけな？

続きます→

We are KinKi Kids Live Tour 2016 ～TSUYOSHI ＆ KOICHI～ 10/30 レポ③

レポ③

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「ハロウィンのコスプレしてる人少ないねえ…今日本番やのに。」

＼あしたー！！／

「明日か。みんなおばさんのコスプレして来てんの？」

おい(笑)

「広島の形してる人とかいないの？」

コスプレしてる方達が映される。

マリオとルイージのお二人いた！

「あ！マリオとルイージ！遠くからどーも！」

色々な方が映される。

「カープが勝ってたらもっとカープのユニフォームもいたんやろな。」

一人のメイドさんだったかな？
そんな感じの格好している方がいて

「・・・そんな格好して恥ずかしくないの？この会場の1万人くらいのみんなが今、あなたを見てんだよ。」

その女性手をふる

「それで脇毛はえてたらおもろいのになぁ。」

そして久しぶりに年齢調査(笑)

「10代の人ー！」

スタンドの最前に手挙げた方達がいて

「ほんまに10代？」

「ちょっと確かめてくる。ファンデーションとかでごまかしてるかもしれへんからね。」

剛くんスタンドの方まで行ってガン見！

「何歳？」

＼19さい！／

「ぎりぎりやん！もう二十歳やんか！」

「ぎりぎりやんな！」

ぎりぎりでも10代は10代よ(笑)

その方達は恥ずかしくて隠れちゃって

「どうしたん？うんこでももらしたん？」

きゃーきゃー言ってて

「なんなん？」
「なんなん？」
って言ってた(笑)

で、そのあと20代～80代までいたのかな？

「さすがに90代は…」

80代が最高だったと思います！

「みんな気づいてた？年代あがるごとに声のキー低くなってんねんで。」

おいおい(笑)

We are KinKi Kids Live Tour 2016 ～TSUYOSHI ＆ KOICHI～ 10/30 レポ②

レポ②

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カープの話から

「でもさ、今回カープ負けてしまったけど、勝ってたら押さえてた球場があるわけじゃないですか。それみーんなパーになんねんで。」

「でも、それはしゃーなしですよ。」

「球場側としては、お願いだから勝ってくれー！だよね(笑)やる側として、考えてしまうよね。頭の中でチャリンチャリンチャリン。」

頭の中でチャリンチャリンしてる光ちゃん(笑)

「僕思うんですけどね」
的な感じで話始める剛くん(笑)

「最近の子供たちは、運動会手繋いでー手繋いでーみんなでゴールとか…」

手繋いでーって何回も言ってずっと手を
光ちゃんの方に向けてるもんだから、もう←

「手繋いでゴールすんねやったら、オリンピックとかだって、手繋いでゴールしたらいいやんって思って。楽屋でうぅーんってなってた。」

「それじゃ勝負にならないからねー。」

さすがに私も
手繋いでゴールはおかしいと思うなぁ…笑

「最近のバトンて輪っかなんでしょー。」

＼えぇ～～～！／

「えー！っていう世代やんなあ！」
的な感じで、おばさん扱いする光ちゃん(笑)

バトン落とした人責められるもんね～ (^_^;)
保育園のときは輪っかだったけどなぁ。

「僕らの時なんか水飲むなってね。水飲むな世代の人ー？」

＼はぁ～い！／

「ここで手挙げた人はだいたい年齢がわかってきますね。」

「でも今は気候がおかしいからね。奈良とか18～20度くらいやったから。」

「ええええええ！」
＼ええええええ！／

「おかしいやろ！」

「なんや奈良をバカにしてんのか。兵庫から奈良をバカにしてんのか。」

待って、これは光ちゃんの反応が正解(笑)

「いやいや、いつの奈良の話？」

光ちゃんも拗ねる剛くん見て
ワタワタして優しく質問するところが可愛い。

「いや、夏とか～。」

「それはないやろ～！それ蝉みーんみーんゆうてないでしょ！あなた奈良のどこにいてん！」

「市内ですけど。」

「まあそれほど今は温暖化が進んで暖かくなってきてるってことだよね。」

終わりのフォローが優しすぎる。

続きます→