続きです→
「FNSではとしふみ踊り出した(笑)」
「今年一番面白かった!でもああゆうのもっとテレビで出していっ方がいいと思うな。」
2日目も優しすぎだよ。
「え~!俺もなるべく失敗はしたくない!笑」
「もっとテレビで出していくべきですよ。」
「剛くんは何か今年面白かったことないの?」
「なんかあったかなぁ…うーん。うーん。なんやろ。」
しばらく考えてて可愛かった
「なかったって言うことでいいでしょうか(笑)」
銀魂のお話
「剛くんのあの話これ言ってええんかな?」
「え、なに?」
「確認させて」
剛くん近寄って耳打ち準備
「俺のマイクオフにして。」
「マイク使わんで言えばええやん。」
耳打ちされたいのかなぁ(笑)
「え、マイク使って言えばいい?」
天然すぎ(笑)使ったら確認の意味(笑)
「マイク使ってどうすんねん。俺のこの距離返せよ。」
結局マイクオフにして言ってた。
「あ~それは大丈夫。俺の悲しい話やん。」
「悲しいか~?笑」
「俺の悲しい話。」
「川下りの時やったかな?衣装が短パンやってん。これはないんちゃうかー?ってスタイリストさんと話てて。」
「プライベートでしか はかへんもんね!」
「はかねえよ(笑)短パンは剛くんの方が似合うんちゃう?って言ったら、スタイリストさんが「剛さん短パンNGなんです。」え、いつもはいてるやん。「すね毛がないんです。」って(笑)」
「そう。だーふくがね。俺に悪役をやらせたいと。銀魂でね。」
「キ○タマって聞こえた!」
「銀魂です。剛に悪役をやらせたいと。ボケは?「ありません。」え~いやや~。原作読んでも俺ちゃうし、殺陣とかあるしめんどくさ~。」
「剛くん(笑)もうちょっと仕事やる気だして(笑)」
「いやや~ゆうて。撮影前にちょうどお母さんと電話してて。だーふくに代わって。」
「え、なんで(笑)監督とお母さんが喋んの(笑)」
「剛くんに悪役をやらせたくてーってだーふくがね。そしたらもうそんな年になりましたかーって(剛くんのお母様)え、悪役に年齢のボーダーラインあんのかな(笑)」
「監督がすね毛を剃っていただきたいと…って言われて。え、映る?映らんでしょ。」
「漫画のイメージだとね。生えてないからかな。」
「だからエリザベスがよかったのに~。エリザベスめっちゃすね毛生えてるんですよ。で、朝の8時からすね毛剃られて。それをビニールにまとめて監督に送っといてって。」
朝の8時から剃られたのね(笑)
「京都の平安神宮LIVEの前後にも撮影してて。若手の俳優さんがどうも雨男っぽい子やったんですよ。撮影の日に雨降って延期になって。「剛さんもう一回剃りましょうか。」えー濃くなるやーん。絶対君のせいや~ん。「僕じゃないですよ。」責任もっていいケアのクリーム事務所に送っといて。「それでいいなら送ります。」って(笑)また朝の8時から剃られて。これ監督に送っといてーって。」
「今どうなの?生えてんの?」
「生えてきたよ。」
光ちゃんに見せる。
「それこそ、プログレ塗っとけばよかったんちゃう?」
「荒れたらどうすんねん(笑)お前も何かのタイミングで剃ってみ。」
「いやや!」
「剃った初めての夜。初夜な。お風呂入ったらあれ?あれ?って変な感じすんのよ。俺の足じゃないってなんの。」
「えー!水との触れ合い方が違うんかな?」
「お前も何かの役きたときにやったらええよ。」
「来るかな~(笑)」
何のくだりだったか忘れてしまったけど
重要なところをすみません。
「ここにいる誰一人として本当の俺を知らんやろ!」
「実はこいつ女なんです。」
「女ちゃう。高見沢さんならわかるよ?後ろ姿見たらおばはんやけど(笑)」
「誰がおばはんやねん!お前WSさん入ってたら絶対使われてたで!」
「高見沢さん後ろ姿はおばはんやけど、実は体育会系でとても男らしくてカッコいい…俺は女じゃないですよ。君よりおっぱいあるわ~って人はいるけどね。」
「あ~なるほどね。」
「揉んどく?」
すぐ近寄って剛くん光ちゃんのおっぱい
むぎゅむぎゅもみもみしてた(笑)
「本当はさらしで巻いてるんですよ。」
「やっぱり変な感じやわ~5万5000人の前でおっぱい揉まれてる俺…」
「いいよ、俺のも揉んで。」
なにこのくだり(笑)
光ちゃんソフトタッチ(笑)
「ちょんちょんちょんやなくて。もっとちゃんと。」
物足りなかったようです(笑)
光ちゃんもみもみする。
「ど変態グループやん!笑 はい!最低なMCでした!」
続きます→