KinKiとわたし。

KinKi Kidsがだいすき。日々のKinKi Kids愛とわたしの色々を綴るブログです。

KinKi Kids Party!~ありがとう20年~7/16レポ①☆

2017-07-19 23:00:55 | KinKiコンレポ

こんばんは☆

KinKi Kids Party!
16日のレポ始めます。
話の順番とかめちゃくちゃです、すみません(笑)

「KinKi Kids Party!~ありがとう20周年~ あ、ありがとう20年やった!笑 炎天下の中ようこそ!」
から始まりました♪

「剛くんを呼びますか!」

\つよしー!!!/

画面に剛くん登場☆

「Hello~♪」

「いいよ!剛くん!今日カッコいいよ!」

「昨日ラフすぎたかな~と思って。」

「カッコいいよ!」

「そお~?」

「カッコいいよ!剛くん!」

カッコいいカッコいいと絶賛

「剛くんは突発の突発で…身体は元気なんだけどね!」

「身体は元気なんですけど、左耳は土管の中みたいに音がぼおーんってなる。会場のかわいこちゃん達の声を聞いてどうなるかわからなくて。静かにしてくださいとは言えないし(笑)」

「静かにして(笑)それはそうだね(笑)」

そういえば剛くん足枷付けられてます(笑)
一生懸命逃げようとしますが動けません(笑)

「そっち行きたいんですけど、ここに入ってすぐにこれ付けられて。何トンあんねんこれ。」

光ちゃんと会場爆笑です(笑)

剛くんのお部屋が適当に扱われすぎて
「スタッフもうちょっとちゃんとしてよ(笑)紙袋置いてあるし。片付けといてよ(笑)」

「剛くん!そろそろ登場していい?」

「まだ僕の口の中にいるんでね。」

そして光ちゃん登場☆
16日もタキシードです!

「暑い!」

「タキシードは暑いやろ。」

「会場が明るいので、嫌なくらい皆さんが見える。まあ見ないけど。」

「見てあげて~(笑)」

そういえば思い出し
「剛くんが中継なので、どうしてもずれてしまいます。」

会話は気にならなかったですけどね!

「そうなんです。踊りとか1拍ずれてしまうんですけど、あいつ入院してリズム感悪くなったなとは思わないでください(笑)」

「これから1曲歌いますが、そのあとは何も決めてません!」

「何も決めずにやるってすごいよね。」

「これは皆さんとの信頼関係があってからこそです!信頼関係がなければ年齢のことも言いません(笑)」

「昨日も全ての人が来てくれたんでしょ?」

「ありがたいですね。」

「昨日ここにおってもすごく感動した。そっちなんて気絶もんでしょ?」

「そうですよ。」

まず1曲目は初日と同様
Hey!みんな元気かい?
最後のサビでは
Hey!つよし元気かい?でした♪

歌う前に
「みんな剛くんパートちゃんと歌ってね!俺、下ハモ歌うからね!珍しいからって歌わないのなしよ!笑」

フリに感じてしまった(笑)
ちゃんと歌いましたけどね!

「それ言わへん方がよかったんちゃう?笑 僕、歌う前になんとか~って言った方がいい?」

「え、なんとか~ってなに?」

「(歌の前に)悲しみの涙で育った大きな木を~?みたいな。」

「どうでもいい(笑)」

「どうでもいいって(笑)」

「好きにしていいよ。言いたくなったら言ってもいいし。」

結局優男

「迷惑かけるんでやめときます(笑)」

曲終わりに
「ちゃんと歌った?こうなってない?(光ちゃん見つめて棒立ち)」

KinKi Kidsファンに多いらしい(笑)
見つめて棒立ちになっちゃうやーつ。

\歌ったー!/

「ならよかった。いつもどこ見てんの?お前ら本当おれのこと好きだな。」

\きゃあああああ!/

「あー気持ちわりぃ俺(笑)」

「んふふふ

「男性も多いね!」

\つよしぃぃぃー!!/

「誰か鍵の仕事してる人おらへん?足枷の鍵外してほしい(笑)」

「俺らがデビューした時まだ生まれてない人?」

\はぁーい!!/

「俺らと同い年の人は?」

\はぁーい!!/

「色々身体くるよねー!わかるわかる!」

「耳に気をつけてね。耳と膝ね。」

「俺は右肩ですから(笑)服着る時とか痛い。」

「耳、膝、肩ね。」
耳、膝、肩と順番に触れて遊ぶ剛くん(笑)

この後に過去の映像を観て
「剛くん何か観たいのある?」

「おれ◯番(何番か忘れた)かな~。」

「え、これアカンのちゃう?」

「え、だめ~?」

「いや、大丈夫でしょ!」
優しすぎ。

剛くんの六甲おろしが流れる。

「ここ横浜!横浜ベイスターズの皆さんすみませーん(笑)しかも歌詞違うしね(笑)」

次にカムストックのテーマが流れる。

「俺、覚えてる、これ!」

見終わり

「今日もゲスト来てくれてるって!」

滝沢秀明くんと佐藤勝利くん登場☆

タッキーはバック経験ありというか
ずっとついてましたもんね!

「勝利はバックついたことないよね?」

勝「僕、二十歳でして…」

「二十歳なの!ここが俺のーSexy Zoneー♪」

FRIENDSの話になり

滝「FRIENDS振りはないんですけど、階段のところで座って揺れてるっていう。後半でお二人に肩を抱いてもらうのが嬉しくて嬉しくて!」

「勝利は誰のバックついてたの?」

勝「僕はHey!Say!JUMPさんとか…」

「Hey!Say!JUMPかぁ!勝利お前ほんとにイケメンだな!タッキーが入ってきたときも何て透き通った子だろうと思ったけど。俺、覚えてるもん。ジャニーさんに「タッキーだよ!」って言われたこと(笑)」

勝利くんも整ってるけど
そう言ってるお前がな!って思った(笑)

2曲目 FRIENDS
タッキーと勝利くんバックで揺れたり
光ちゃん真ん中で肩組んだり
顔面偏差値高すぎる3人でした!

「ごめんなぁ。(肩組まれて)どうしたらええねんって感じやよね。」

滝「痺れました!」

勝「まさかバックにつかせていただくとは!」

「今度俺がSexy Zoneのバックで踊るよ!」

勝「いやいや(>_<)そんな申し訳ないです。」

「Sexy Zoneのファンの子にめっちゃ手振る!」

\え~!!!/

「お前らには振らん!」

「振ってあげて~(笑)」

お二人がはけて

薔薇と太陽を披露することになり

「剛くんpBoneあるでしょ?」

「入ったら置いてあったよ。」

「吹いたらだめだよ!吹く真似ね!」

「でも吹いたことによって良くなるかも。」

「ほんまに吹いたらだめよ!吹く真似だけね!」

「あ、でもマウスピースがない。」

「なくていいんだよ!吹かないから。吹いたらだめだからね!」

光ちゃん何度も吹いたらだめって
剛くんに言ってた(´;ω;`)

「剛くんにpBone吹いてもらおうと思って。見せ場よ!」

3曲目 薔薇と太陽
剛くんめっちゃpBone吹く真似してた!笑
光ちゃんはタキシードでがしがし踊る。
最高に盛り上がりました

「あっつい!!」

「ちょっと冷房下げてあげて。」

「こっち冷房ねぇんだよ!笑」

「あれ?そっちまで風いかない?」

「きませんよ(笑)」

「あっつい。ちょっと、脱いでいい?」
両日とも堂島くんに蝶ネクタイを取ってもらう

「またゲスト来てるって。」

「え~まさかの光一のお母さん?」

「違う違う(笑)家にいるわ(笑)」

中丸雄一くんと上田竜也くん登場☆

中「KAT-TUNみんなでKinKiさんとの写真家に飾ってるんですよ。」

スマホの画面を見せる。

中「俺の携帯きったねえな。」

「嬉しいよ。」

上「クソガキの時から面倒見ていただいて…」

中「俺だったらあんなの殴ってますよ。」

「そう思えることが成長だよ。」
なんて優しい先輩なの。

「KAT-TUNバックついてたのある?(リストを見せて)」

上「カナシミブルーがたしか最後です。」

「カナシミブルー作ったのこの人だよ!」

堂島くんを指差す。

「あとMistyも。」

中「えー!俺、Misty大好きっす!」

堂島くん「これから中丸くん推していきます。上田くんも。」

中「KAT-TUN推しでお願いします。3人になっちゃったんですけど、よろしくお願いします。ついこの前1人減っちゃったんですよね。」

「その話ヒヤヒヤするからやめてよ(笑)」

カナシミブルーを披露することに。

「俺、フリ全然覚えてない!」

「俺もこれしか覚えてない。(唇に指をあてる)」

中、上「僕ら踊れます!」

「堂島くんカナシミブルーの詩について教えて。」

堂島くん「それは僕も考えてるんだけど…」

ツアーの時から言われてますよね(笑)

堂島くん「悲しみに唇寄せて…唇に手を翳して…うん、わかんないよ、僕も(笑)」

「うん、ちょっと気持ち悪い(笑)」

堂島くん「光一くんが笑ってくれればそれでいい!」

カナシミブルーを踊る前に
中丸くんがステージ上をウロウロ(笑)

「大丈夫?踊れる?」

中「6人で踊ってたので2人だと…」

「そういうのヒヤヒヤするから!笑」

4曲目 カナシミブルー

「KAT-TUNがこうやって踊ってくれてたなって思い出した!」

「感動したよ。」

上「KinKi Kids最高!!!」

続きます→