こんばんは☆
KinKi Kids Party!
16日のレポ始めます。
話の順番とかめちゃくちゃです、すみません(笑)
「KinKi Kids Party!~ありがとう20周年~ あ、ありがとう20年やった!笑 炎天下の中ようこそ!」
から始まりました♪
「剛くんを呼びますか!」
\つよしー!!!/
画面に剛くん登場☆
「Hello~♪」
「いいよ!剛くん!今日カッコいいよ!」
「昨日ラフすぎたかな~と思って。」
「カッコいいよ!」
「そお~?」
「カッコいいよ!剛くん!」
カッコいいカッコいいと絶賛笑
「剛くんは突発の突発で…身体は元気なんだけどね!」
「身体は元気なんですけど、左耳は土管の中みたいに音がぼおーんってなる。会場のかわいこちゃん達の声を聞いてどうなるかわからなくて。静かにしてくださいとは言えないし(笑)」
「静かにして(笑)それはそうだね(笑)」
そういえば剛くん足枷付けられてます(笑)
一生懸命逃げようとしますが動けません(笑)
「そっち行きたいんですけど、ここに入ってすぐにこれ付けられて。何トンあんねんこれ。」
光ちゃんと会場爆笑です(笑)
剛くんのお部屋が適当に扱われすぎて
「スタッフもうちょっとちゃんとしてよ(笑)紙袋置いてあるし。片付けといてよ(笑)」
「剛くん!そろそろ登場していい?」
「まだ僕の口の中にいるんでね。」
そして光ちゃん登場☆
16日もタキシードです!
「暑い!」
「タキシードは暑いやろ。」
「会場が明るいので、嫌なくらい皆さんが見える。まあ見ないけど。」
「見てあげて~(笑)」
そういえば思い出し
「剛くんが中継なので、どうしてもずれてしまいます。」
会話は気にならなかったですけどね!
「そうなんです。踊りとか1拍ずれてしまうんですけど、あいつ入院してリズム感悪くなったなとは思わないでください(笑)」
「これから1曲歌いますが、そのあとは何も決めてません!」
「何も決めずにやるってすごいよね。」
「これは皆さんとの信頼関係があってからこそです!信頼関係がなければ年齢のことも言いません(笑)」
「昨日も全ての人が来てくれたんでしょ?」
「ありがたいですね。」
「昨日ここにおってもすごく感動した。そっちなんて気絶もんでしょ?」
「そうですよ。」
まず1曲目は初日と同様
Hey!みんな元気かい?
最後のサビでは
Hey!つよし元気かい?でした♪
歌う前に
「みんな剛くんパートちゃんと歌ってね!俺、下ハモ歌うからね!珍しいからって歌わないのなしよ!笑」
フリに感じてしまった(笑)
ちゃんと歌いましたけどね!
「それ言わへん方がよかったんちゃう?笑 僕、歌う前になんとか~って言った方がいい?」
「え、なんとか~ってなに?」
「(歌の前に)悲しみの涙で育った大きな木を~?みたいな。」
「どうでもいい(笑)」
「どうでもいいって(笑)」
「好きにしていいよ。言いたくなったら言ってもいいし。」
結局優男
「迷惑かけるんでやめときます(笑)」
曲終わりに
「ちゃんと歌った?こうなってない?(光ちゃん見つめて棒立ち)」
KinKi Kidsファンに多いらしい(笑)
見つめて棒立ちになっちゃうやーつ。
\歌ったー!/
「ならよかった。いつもどこ見てんの?お前ら本当おれのこと好きだな。」
\きゃあああああ!/
「あー気持ちわりぃ俺(笑)」
「んふふふ」
「男性も多いね!」
\つよしぃぃぃー!!/
「誰か鍵の仕事してる人おらへん?足枷の鍵外してほしい(笑)」
「俺らがデビューした時まだ生まれてない人?」
\はぁーい!!/
「俺らと同い年の人は?」
\はぁーい!!/
「色々身体くるよねー!わかるわかる!」
「耳に気をつけてね。耳と膝ね。」
「俺は右肩ですから(笑)服着る時とか痛い。」
「耳、膝、肩ね。」
耳、膝、肩と順番に触れて遊ぶ剛くん(笑)
この後に過去の映像を観て
「剛くん何か観たいのある?」
「おれ◯番(何番か忘れた)かな~。」
「え、これアカンのちゃう?」
「え、だめ~?」
「いや、大丈夫でしょ!」
優しすぎ。
剛くんの六甲おろしが流れる。
「ここ横浜!横浜ベイスターズの皆さんすみませーん(笑)しかも歌詞違うしね(笑)」
次にカムストックのテーマが流れる。
「俺、覚えてる、これ!」
見終わり
「今日もゲスト来てくれてるって!」
滝沢秀明くんと佐藤勝利くん登場☆
タッキーはバック経験ありというか
ずっとついてましたもんね!
「勝利はバックついたことないよね?」
勝「僕、二十歳でして…」
「二十歳なの!ここが俺のーSexy Zoneー♪」
FRIENDSの話になり
滝「FRIENDS振りはないんですけど、階段のところで座って揺れてるっていう。後半でお二人に肩を抱いてもらうのが嬉しくて嬉しくて!」
「勝利は誰のバックついてたの?」
勝「僕はHey!Say!JUMPさんとか…」
「Hey!Say!JUMPかぁ!勝利お前ほんとにイケメンだな!タッキーが入ってきたときも何て透き通った子だろうと思ったけど。俺、覚えてるもん。ジャニーさんに「タッキーだよ!」って言われたこと(笑)」
勝利くんも整ってるけど
そう言ってるお前がな!って思った(笑)
2曲目 FRIENDS
タッキーと勝利くんバックで揺れたり
光ちゃん真ん中で肩組んだり
顔面偏差値高すぎる3人でした!
「ごめんなぁ。(肩組まれて)どうしたらええねんって感じやよね。」
滝「痺れました!」
勝「まさかバックにつかせていただくとは!」
「今度俺がSexy Zoneのバックで踊るよ!」
勝「いやいや(>_<)そんな申し訳ないです。」
「Sexy Zoneのファンの子にめっちゃ手振る!」
\え~!!!/
「お前らには振らん!」
「振ってあげて~(笑)」
お二人がはけて
薔薇と太陽を披露することになり
「剛くんpBoneあるでしょ?」
「入ったら置いてあったよ。」
「吹いたらだめだよ!吹く真似ね!」
「でも吹いたことによって良くなるかも。」
「ほんまに吹いたらだめよ!吹く真似だけね!」
「あ、でもマウスピースがない。」
「なくていいんだよ!吹かないから。吹いたらだめだからね!」
光ちゃん何度も吹いたらだめって
剛くんに言ってた(´;ω;`)
「剛くんにpBone吹いてもらおうと思って。見せ場よ!」
3曲目 薔薇と太陽
剛くんめっちゃpBone吹く真似してた!笑
光ちゃんはタキシードでがしがし踊る。
最高に盛り上がりました
「あっつい!!」
「ちょっと冷房下げてあげて。」
「こっち冷房ねぇんだよ!笑」
「あれ?そっちまで風いかない?」
「きませんよ(笑)」
「あっつい。ちょっと、脱いでいい?」
両日とも堂島くんに蝶ネクタイを取ってもらう
「またゲスト来てるって。」
「え~まさかの光一のお母さん?」
「違う違う(笑)家にいるわ(笑)」
中丸雄一くんと上田竜也くん登場☆
中「KAT-TUNみんなでKinKiさんとの写真家に飾ってるんですよ。」
スマホの画面を見せる。
中「俺の携帯きったねえな。」
「嬉しいよ。」
上「クソガキの時から面倒見ていただいて…」
中「俺だったらあんなの殴ってますよ。」
「そう思えることが成長だよ。」
なんて優しい先輩なの。
「KAT-TUNバックついてたのある?(リストを見せて)」
上「カナシミブルーがたしか最後です。」
「カナシミブルー作ったのこの人だよ!」
堂島くんを指差す。
「あとMistyも。」
中「えー!俺、Misty大好きっす!」
堂島くん「これから中丸くん推していきます。上田くんも。」
中「KAT-TUN推しでお願いします。3人になっちゃったんですけど、よろしくお願いします。ついこの前1人減っちゃったんですよね。」
「その話ヒヤヒヤするからやめてよ(笑)」
カナシミブルーを披露することに。
「俺、フリ全然覚えてない!」
「俺もこれしか覚えてない。(唇に指をあてる)」
中、上「僕ら踊れます!」
「堂島くんカナシミブルーの詩について教えて。」
堂島くん「それは僕も考えてるんだけど…」
ツアーの時から言われてますよね(笑)
堂島くん「悲しみに唇寄せて…唇に手を翳して…うん、わかんないよ、僕も(笑)」
「うん、ちょっと気持ち悪い(笑)」
堂島くん「光一くんが笑ってくれればそれでいい!」
カナシミブルーを踊る前に
中丸くんがステージ上をウロウロ(笑)
「大丈夫?踊れる?」
中「6人で踊ってたので2人だと…」
「そういうのヒヤヒヤするから!笑」
4曲目 カナシミブルー
「KAT-TUNがこうやって踊ってくれてたなって思い出した!」
「感動したよ。」
上「KinKi Kids最高!!!」
続きます→