小喜利の私 千秋楽 レポ1☆

小喜利の私 千秋楽レポ始めます。
ニュアンスなところが多々ありますが
よかったら読んでやってください(*^^*)

小喜利の私 千秋楽では手拍子にのせて
客席、ステージからスタッフさんが
太鼓叩いたり、きぐるみ着たり
ベンチブレスしながら歩いたり
かなーりゆるく自由に始まりました(笑)

そのスタッフの列の最後尾に剛くん。

きぐるみの方3人いて(かっぱしか覚えてない)
その3人前見えないのかステージ上で
詰まって先に進めないず
その後ろで棒立ちの剛くん(笑)

スタッフさんステージ1周し
剛くんがテーブルへ行き座るときに

『何をしてんの。千秋楽やからか知らんけど
スタッフみんな出たいって言って。
俺きぐるみ暑いからいやや～とか。
このリハーサル1時間やってんのよ。
こんなの2分でできたわ。』

めちゃめちゃゆるかった(笑)

『みんなこのために1時間早く入ってんのよ。
昨日から明日どうします？って話して
とりあえず1時間早く入りましょう！
そうですね！お疲れ様でしたー！
何をしてんの。』

剛さまご立腹です。

『昨日は天の声橋本くんが
見事に爪痕を残してくれましたからね！
今日も爪痕を残してくれると思います！』

かなりプレッシャーを与えられ
千鳥のノブさんが声で登場

『』剛くん 「」ノブさん

「どうしてそんなにプレッシャーを(笑)
天の声は剛さんが決めてるんですか？」

『そう！僕の好きな芸人さんを言って
そこから吉本興業さんと相談して
この日ならこの芸人が空いてますって
それで決まってる。』

「じゃそこに僕も入れてくれてるってことですね！」

『ノブに愛はねえ！』

「愛あってくれえ～～」

『ノブに愛はねえ！！』

「愛持ってくださいよぉ～」

『大阪から公演やってきて
一番やってしまったのは
なかやまきんに君かな(笑)
理解すると面白いけど理解するまでが』

ノブさんのマネージャーの話

「新しくついた僕のマネージャー19歳で
最近KinKi Kidsのファンになって
ファンクラブに入ったらしいんですよ！」

『そうなの。』

「しかもこの前フェスあったじゃないですか。
あれ、自力でチケット取って行ってます。」

『自力で～～？19歳…なんで？
よく中学生とか高校生からも
手紙届くんですよ…なんで？
どのタイミングですぅ～き～！ってなんの。
10代の子が38の人すぅ～き～てなる？』

なる。←
もう10代ではないが。←

「それは剛さんが素敵だからですよ。
とりあえず今日は会社待機させました。
あいつ連れてくると怖いので。」

『んふふ』

「連れてきたら楽屋の盗撮とか
してしまうんじゃないかと(笑)」

『俺にはわからへん。10代の子が38の俺を…』

「でもそこで好きにさせるのが？」

『俺か』

きゃああー

「調子に乗ったところで始めましょうか」

『乗せたのそっちやろ！』

お題始まるまでかなり長かったです(笑)

小喜利の説明が始まり
点数が満点だと鳴る音楽
仮装大賞のやつを聞いて

「珍しいいい音楽ですよね。」

『よく聞いたことあるやつですよ(笑)』

「非常にいい音楽。」

『あの欽ちゃんの』

「あ！きんさん！きんさんぎんさんの」

『お亡くなりじゃ！きんさんぎんさんじゃねえ！』

あと登場でベンチ持ってたスタッフさん
自分のものを持ってきてたらしく

「スタッフで筋トレ流行ってんのよ。
あのベンチも自前やからね。
後半疲れてたし。」

『あれ自前なんすか！』

続きます→