虹の橋

先週旅立ちました。
余命2ヶ月と宣告され、とにかく苦しまないようにだけと祈ってました。
5デアザフラビンを飲ませる前までは呼吸苦しそうで酸素を充満させた部屋に入れてもらったりもしていましたが、服用させるようになってからは呼吸は楽になって落ち着いてました。
そうそう、痴呆っぽい症状も消えました。でもこれはこちらの手間が減るだけなので大したことはありませんね。
ドクターによれば改善傾向強くもしかしたら乗り越える？いや年齢的に難しいかな？という悩ませる事もあり、私としては週に一度容態が良い時は少し自慢な気持ちもありました。うちの子は強いんだぞと。
最期まで明るく、最期まで苦しまなかった。本当お陰様です。
そして最期まで癒してくれました。ありがとう。
残された子たちも落ち込んでいましたが、今は泣くと雨が降ると聞いて泣かないようにしています。
思い出は宝物です。

宿命

子犬だったのに追いつかれ追い抜かれ老いて病に冒される姿を見て悲しむしかなかった。
月に二回の病院も毎週となり薬が増えたり点滴したり、時にはMRIも。
ふと考えて自分が飲んでる5デアザフラビンを与えてみる事にした。
生きとし生けるものならミトコンドリアが身体の最も根本のはず。
ならばと自分のカプセル分解して5分の1にして与えてみた。
2週間後、間違いなく効果有り、元気になったのは明白だ、
嬉しかった、本当に。
来たら検査日で数値も改善していた。感謝しかない。
もちろん来るべき日は来るだろう。避けれないのは命あるものすべて。
しかし1日でも永く元気でいて欲しい。ただそれだけ…

乾燥

皮膚があまり強くないみたいで、乾燥すると掻いて掻いて。
雨はお散歩がたいへんだけど、これ見てると雨と言うか湿度欲しいよね。
加湿器も追いつかないからもう一台かな。

謹賀新年

お正月はドックカフェも休みで中々苦労しました、居場所に。
天気は良かったら外も楽なのが救い。
でもリズムが狂って遊ぼう遊ぼうと、少し可哀想な今日のあさでした。

バカ騒ぎ

心身共に疲れてます。
ソッと隣で癒してくれるウチの子。
今夜はご馳走とお散歩たくさんしようね。