山道をどんどん進みます。
おや?
りゅうの首が
さらに長くなってますよ?
あそこになにか・・・
押してやろか?
まめ、ダメダメ(笑)
マジで落ちる。
うう~ん。
なんなのりゅう君。
熊、とかいわないでよ。
さっ いこ!
・・・なんだったんだ。
でもしばらく進むとまた
・・・山は楽しいねぇ、りゅう。
どうせ蛇とかそんなところだろ。
蛇、か。
まめパパが嫌がるな^m^
姐さん、おそいぞ、だいじょぶか。
ムッ
たまにこうして様子を見に来る(笑)
そしてワンタッチすると満足し
また走りだす。
遅いんじゃなくて歩調を合わせてるのに。あのバカ。
そうだよね、うん、まめはいい子だ(笑)
でへ。
まめの正面からの写真が撮りたいと、止まってもらってたら
だいじょぶか。
・・・・・・(-_-;)
りゅう、心配しなくても体力底なしは今も変わってないから。
まめ、大丈夫だから。
早く行け、絡まるだろ、ってまめパパが怒ってるよ(笑)
こんなことを繰り返しながら進み続けたら目の前に
どーんと。
天狗岩。
おっきなこの岩の上に
何かいらっしゃる?
鎖を使って登れるらしい。
こりゃ行くでしょ。
てことでりゅうを預けえっちらおっちら。
頂上には
天狗様が
いらっしゃいました。
登りはひょいひょい登った私。
う~ん。
これ、下りの方が
怖くね?
無事に降り、次はどこへ?
明日に続く・・・
? 天狗岩に登ってる間、ずっとキュンキュン言ってたりゅう。今日もポチっと♪