続きです。
登り坂は続いていき。
街並みがあんなに小さくなってきました。
ここで休憩です。
おちるな、だて
一番落ちそうなのは君だ。
さ。
行くよ。
しばらく歩くとそこには。
ついにっ
「あれはなんだ？」の休憩所がっ
いや～
あがったねぇ。
まだよゆー
だろうね。
おきまりの、きねんさつえいだよ
ここからは下り坂となります。
登りだろうが下りだろうが余裕ぶっこいてる
りゅうくん。
たのしー
やま、さいこー
「姐さんがいないとちょっと・・・」なんて言ってた坊主が大人になったもんだ（笑）
いつも以上に
へらへらしっぱなし。
・・・ふっ
この後、腰引け状態になるとも知らずに (´艸｀*)
実はこの先に。
怪しげな
穴が、ありまして。
地面に開いてるわけではなく、壁みたいなところに開いた、穴。
様子を窺おうとした私を
やばいって、ぜったいそれ、やばいって
全力で阻止 （爆）
やめとこ？
・・・か、かわいい顔してるな、おい。
なんだよ、まめはこういうの、見逃さなかったぞ？
きけんよちのうりょくは、ボクのほうがうえ。
・・・・・・・・・へー ( ゜Д゜)
? まあ、確かにまめは怖いもの知らず、でしたけれども。
? コメントのお返事。これ以上お待たせしても、と思うので。しばらくコメント欄、閉じさせていただきますね。コメント読むの、すっごく楽しみなんだけど・・・すみません。