5月の話だけれども。
両親と母の実家へ行ってきた。
もちろん、りゅうも一緒。
ここへ来たからには山登りをしなければっ
まめと来る時には必ず、裏山にのぼっていたけれど。
今回、新しいハイキングコースを発見。
以前、まめはパパとお留守番、りゅうだけ裏山にのぼった時、「ひとりだとちょっと・・・」なんて気弱になってた、りゅう。
今回はどうか?
まずは貯水池を見て、心を落ち着かせるりゅう。
いざ!
実は以前から両親と「あれはなんだ?行けるのかしら?」と気になってた
山の上の休憩所みたいなところ。
え?
どれだ?って?
あれ。
写真中央ちょい左の開けたところにある、傘のようなもの。
どうやら行けるらしいことが判明、張り切って目指すことに。
山登りが趣味の両親にとってはこんな山、
こんな恰好でいけちゃうくらい楽勝だと踏んだらしい。
・・・ふっ
この後「結構急じゃない」てことになりますのに ( `ー´)ノ
よし。
行きましょ。
あっというまに、ちょうじょうだよ。
・・・スヌーピーみたいな顔して嘘つくんじゃない。
これはまだ、第一の休憩所。
ここまではそうでもなかった。
でもまあそこそこの
高さではあるが。
人、犬共に水分補給して、どんどん行きます。
やまみちらしく、なってきたよ
あ~
まめ、絶対好きだ。
連れてきたかったな・・・
じぃじ、ばぁば、まだかな。
あーあの人たちはね。
写真撮ったり、やれこれは何の花だ、やれあれは何の木だ、と途中で引っかかるからね。
気長に待つんだよ。
まめなんて「じぃじと一緒の時は諦め」モードでおとなしく待ってたからね(*'▽')
そして道はどんどんと
アップダウンが激しくなり。
(しかも足元が砂利っぽくなってたりして、滑りまくり)
余裕ぶっこいてた母は
日傘を杖代わりに使うという事態に (^▽^;)
まあ、さすがだと思うのは。
きつい所さえ超えれば
すいすいと登っていくところですな。
母上、さすがです。
え?
私?
そりゃ余裕ですよ。
(リュウガ ヒッパッテ クレテタシネ ニヒ!)
ちなみに父は。
御年76才ですのに。
家族で一番楽勝だったのではないかと。
(りゅうを除く)
そんな感じの山登り、まだ続きます。
? コメントのお返事。これ以上お待たせしても、と思うので。しばらくコメント欄、閉じさせていただきますね。コメント読むの、すっごく楽しみなんだけど・・・すみません。