へぇ~ばな

明るく元気な欲張り者きりまる参上!
へえ~!と思ったよもやま話をつづります。
旧「インコのクーと懸賞大好き」ブログ☆

私の心霊体験♪

2007年08月22日 15時11分34秒 | オープン&クローズド懸賞♪
シティリビング・OL100人ブログ隊
今回のお題は「あなたの心霊体験を教えて」デース。



まずは、霊感の強い友人から聞いたインパクトのあるお話をひとつ。


・・・毎年、家族で行くおばあちゃんの墓参り。
受験やら、なにやらで忙しく、ここ数年行っていない・・・
そんな時の出来事です。

ぴんぽ~ん

インターフォンが鳴ったので、ドアを開けると誰もいない。

いたずらかと思ってそのままにしました。


翌日の夜、同じ時間に。。。ぴんぽ~ん



同じことが何日も続いたので、とっ捕まえて叱ってやろうと、
その日は一家総出で、二階の窓や、玄関脇で見張ってました。


いつもの時間に。。。ぴんぽ~ん



 鳴った! 確かに鳴った! でも誰もいない!!!


これはきっとおばあちゃんが訪ねて来たに違いない・・・と
すぐに皆で墓参りに行ったそう。



それ以来、ぴんぽ~んと無人のチャイムが鳴る事は無かったそうな。。。




きりの体験はというと、会社で行った慰安旅行。和室の部屋。

いつも寝付きの良いきりが、その日に限って眠れない

何度寝返りを打っても、羊を数えても、一向に眠れない


とうとう朝方にちょっとウトウトしただけで、起床時間になりました。


あたしちっとも眠れなかったぁ~」と

目蓋を腫らしたきりまるに、お局先輩が一言。


きりちゃんのお布団の前に箪笥があったでしょ。
  あそこね、何か居たのよ私、お部屋に入ってすぐにわかった。
  絶対何かいるってね だから、箪笥から一番離れたところに
  お布団敷いたんだぁ~ みんなに言うと、気分悪いと思って
  黙ってたんだーーーー




せ、先輩・・・きりは、生贄ですか?!




さて、もうひとつ弟から聞いたお話。

弟の友人に、とても霊感の強い人がいて、
学生時代、面白半分でこっく○さんをした時のこと。


急に白目をむいて、口から泡を出して倒れてしまったのだとか・・・


 「すぐに救急車呼んでさぁ。すっげー怖かったよ。
  オレ、もう二度とこっく○さん、できねえよ・・・」とは、弟の弁。

 


霊感の強い人って、いるんですよね。
きりの友人にも「金縛り中に、霊が馬乗りになってきた!」とか、
「線路脇のアパートに住んだら、ポルターガイストがすごくて引っ越した」とか
すごい事を言った人がいます。


え?きりには霊感が無いのかって? 
えへへ、きりが持っているのは疲労感♪

襲い掛かるのは、睡魔でーす


コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« お月さん、手ブレ?! | トップ | ロレアル パリ[リバイタリフ... »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
うわっ~! (きりまる)
2007-08-24 11:20:10
職場にいるって・・・誰が?
うわぁ~!
三途の川の向こう側の方がですか????


いやぁ~ん、どうして?
仕事に未練が?
見えるって、どんな感じに見えるんでしょうか?


中学の時にも色々って・・・

今度はる☆さんのブログにアップして
教えてくださいませ~!
きりね、映画もホラーが好きなんだけど、
TVの怪奇特集なんかも大好きなの~
返信する
職場に (はる☆)
2007-08-23 23:57:37
いるんですよ~(ToT)

私、霊感が強い訳じゃないけどたまに見えちゃいます。

その時は必ず塩で清めて、仏壇でお経を唱えます。

だって怖いもの。o(T□T)o




中学の時にも色々ありますよ。
それはまた今度。
返信する
百太郎って・・・ (きりまる)
2007-08-23 22:31:39
うららしゃんの後ろには、
常にじいちゃん、ばあちゃんが?
百太郎って・・・思わず笑ってしまいました!


おじいちゃんの時計秘話、
「♪大きなのっぽの古時計~♪」と
歌いたくなってしまいますね・・・
余程心残りだったんでしょうね。
ちょっと感動~

返信する
こわーい (うらら)
2007-08-23 02:54:07
やーん。きりちゃん、こわーい
眠れなかったってことは、感じてたんじゃ~ん
何事もなく一夜があけてよかったね。

私はまったくその手のものは感じませんが、
いつも死んだばーちゃんじーちゃんが
後ろの百太郎のように付いていてくれると
信じております。
私が決して大きな不幸を背負わないのはそのおかげなのだ

そういえば、おじいちゃんが亡くなったときの話。。。
私たち親族は焼き場に向かって、近所の方が家で留守番していたのだけど、
帰ってみたら、その方が「暖炉の上の時計が鳴って、驚いちゃった
って言うのよね。
実はおじいちゃんが生前、一生懸命直してたんだけど、
結局直ることのなかった壊れた時計だったのだ~。
煙になる前に直していったんだじょー
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

オープン&クローズド懸賞♪」カテゴリの最新記事