日比谷花壇・専属シニアデザイナー:筧久美子氏デザインの
微妙で繊細な色合いを生かしたデザイナーズブーケ=「レヴール」です!!
・・・幸せな未来を願って贈る、魅惑のオーラを放つ花。・・・
母の日定番のカーネーションは、世界で初めての青紫色のカーネーションである
「ムーンダスト」の他計4種類が使われています。
皆に愛されているバラの花は、クラシカルなムードが漂う真っ赤なバラと、
ふっくらとかわいらしいピンク系とで計3種。
炎のような姿で印象的なグロリオサ・リリーとレモンリーフも加わって。。。
ゴージャスで、個性的な花束に仕上がりました
中でもひときわ存在感のある紫のカーネーション・ムーンダストは、
“月の光のようにやわらかな包容力のある花に”という思いが、
名前の由来となっているそうです。
そして、その花言葉は「永遠の幸福」~!!
大切な女性へ、感謝の気持ちを込めて贈るには最適な花束なのです
そんなステキな花束を、リンクシェア・イベント「-花とギフトの母の日フェア 2013-」で、
日比谷花壇さんからいただきました!
なんという幸運でしょう~
抽選会にて、見事に当選しちゃったのです!!
↓日比谷花壇さんの展示ブースで撮影させていただきました。
*2013年3月8日(金)13:00-16:00 品川シーサイド楽天タワー1号館にて開催
こんなに素晴らしい花束をいただいたのは、いつぶりでしょうか?
これほどのお花は、もしかしたら47年の人生で、初めてのことかもしれません。
嬉しいなぁ。。。。
当選直後に撮っていただいた写真は↓「やったー!!」という気持ちがアリアリな顔をしていました。
こういうのを『満面の笑み』というのでしょうか?!
・・・てか、浮かべる…っというよりは、顔全体で万歳三唱しているみたいですね・・・
あまりに嬉しかったので、帰りがけに会場の外でも撮ってもらいました。
この幸せを忘れないように・・・の記念撮影~
「ハーイ、笑ってー!」・・・と言われなくても、ニッカニカです
正直、本来ワタシは、花より団子のタイプです。
いや、どちらかといえば、花より団子より光物・・・的タイプのオンナであると思います。
消えものよりは、残るものをありがたがるタイプ・・・と、自分で思っていましたが~
いやいや、どうして。
大きな花束というものが、こんなに嬉しいものだとは思っていませんでした。
頂いて、全く嬉しくない・・・ということはないでしょうが、
↓こんな風に思うものだと思っていました。
どうせ枯れちゃう。
置くとこ(飾るとこ)ないし。
ところがどっこい、実際に頂いてみると違っていました。
イベント終了後に日比谷花壇さんのところへすっとんで行き、
「どうしたら、長く花を楽しむことができますか?!」と尋ねたワタシ。
家に帰って、教えていただいたことを早速実行!
リビングの飾り棚を掃除して、飾るところもしっかりキープ!
『お花のためなら、エーンヤコラ♪』です。
↓こんなにキレイなラッピングを、解いてしまうのはためらわれましたが、
お花のためには、なるべく早くに花瓶に生けてあげるのがよいそうでして。
後ろ髪を引かれながらも、まずはラッピングを外しまして、
保存用のゼリーを洗い流しました。
それから、生ける花瓶の丈に合わせて、
水の中で茎を切り戻ししました。
茎を斜めに切るのは、断面が広い方が水の吸いが良くなるからなのだそう。
また、お水に浸かる部分の葉っぱは、下に引いて全て取り除いてしまいます。
花束を花瓶に生ける際に、花束が壊れないように注意しながら、
グロリオサリリーを、少し抜かせていただきました。
(これは、なんとなく1箇所に全部飾るのは惜しい気がしてしまったからです。)
この後、輪ゴムをゆるーくかけて、花束がくずれないように固定ししてから花瓶へさして。
でもって、ラッピングペーパーも捨てるには惜しかったので、
花瓶の上から、なにげなく“元に戻して”みました。
んふふふふ~♪・・・と、飾った花を見ながら、ご満悦なワタシ。
グロリオサリリーは、ワイン用のデキャンターに生けて、
リビングでは倒してしまいそうなので、キッチンの出窓に飾りました。
もう見慣れた光景ではありますが、洗い物をしながら墓地を眺めるのと、
グロリオサリリーを眺めるのとでは、大違いです
ちなみに、グロリオサリリーの花言葉は「栄光」ですよ!!
見ているだけで、なんだかパワーが沸いてくる様な、活力を感じる花です
嫌いな炊事も、やる気が出ます~
品川シーサイドから電車に乗って、家に着くなりいじくりまわされて、
ちょっと元気を無さげにしていた「レヴール」のブーケですが、
翌日には、キラキラとした元気を取り戻したように見えました。
お花の色がわかるようにお庭で撮影~
中でも外でも、やっぱりキレイ♪
実際にギフトとして贈った場合には・・・
・品質カード:お手入れのしおり(切花延命剤付き)
・コミュニケーションカード(お花のポストカード)
・品質上のトラブルの際の連絡先(お客様相談室)
・商品コンセプトカード
・・・がついてくるみたいでして、切花延命剤を使用した場合には、
お水は毎日変えずに足す程度で良いのだ・・・と日比谷花壇さんのサイトに書いてありました。
詳しくはコチラ⇒日比谷花壇さんの品質保証:お花を十分楽しむために
ですが、延命剤を使用していない場合には、雑菌が増えないように
花瓶のお水は毎日変えた方が良い・・・と伺いました。
その際、毎度5ミリ程度茎を切り戻してあげると、より長く花モチするそうです。
茎をカットしてすぐの方が、水の吸い上げが良くなるからなのですって~
お水をかえた後は、お花の向きも変えてあげると、
毎日変わった表情を楽しむことができますね!
そして、元気がなくなってきたお花が出てきたら、その都度抜いて、
1輪挿しに生けてみたり、茎をばっさり短く切ってコップのような花器に生けてみたり。
そうすることで、より長く、より多彩なお花の楽しみ方ができるそうです。
日比谷花壇さんでは、お花と一緒にお届けできる
“オプション”商品がいろいろと用意されています。
例えば、こちらの「デザイナーズブーケ・レヴール」でしたら、
紅茶や煎茶、ブローチやトートバッグをセットにして、贈ることもできますデス。
が・・・こう言っては怒られちゃうかもしれないですけど、
レヴールほど豪華な花束でしたら、花束だけでも十分喜んでいただけるのでは?
と思いました。
今年の母の日は「あ!」・・・と驚くサプライズと感動を・・・とお考えの方へ。
日比谷花壇さんのデザイナーズブーケは、オススメですーーー!!
デザイナーズブーケ「レヴール」hibiyakadan.com
☆おまけ☆
-花とギフトの母の日フェア 2013-の会場で、日比谷花壇さんのお花の写真を撮っていたら、
・・・「やっぱり、日比谷花壇さんのお花は、豪華ですよねーーー!!
すっごくステキ。1番目を惹くなぁ~と思いました!」・・・
というような会話が聞こえてきました。
ホントにね。豪華よ!豪華!!
現在我が家は、リビングの一角だけとても「セレブ」です
微妙で繊細な色合いを生かしたデザイナーズブーケ=「レヴール」です!!
・・・幸せな未来を願って贈る、魅惑のオーラを放つ花。・・・
母の日定番のカーネーションは、世界で初めての青紫色のカーネーションである
「ムーンダスト」の他計4種類が使われています。
皆に愛されているバラの花は、クラシカルなムードが漂う真っ赤なバラと、
ふっくらとかわいらしいピンク系とで計3種。
炎のような姿で印象的なグロリオサ・リリーとレモンリーフも加わって。。。
ゴージャスで、個性的な花束に仕上がりました
中でもひときわ存在感のある紫のカーネーション・ムーンダストは、
“月の光のようにやわらかな包容力のある花に”という思いが、
名前の由来となっているそうです。
そして、その花言葉は「永遠の幸福」~!!
大切な女性へ、感謝の気持ちを込めて贈るには最適な花束なのです
そんなステキな花束を、リンクシェア・イベント「-花とギフトの母の日フェア 2013-」で、
日比谷花壇さんからいただきました!
なんという幸運でしょう~
抽選会にて、見事に当選しちゃったのです!!
↓日比谷花壇さんの展示ブースで撮影させていただきました。
*2013年3月8日(金)13:00-16:00 品川シーサイド楽天タワー1号館にて開催
こんなに素晴らしい花束をいただいたのは、いつぶりでしょうか?
これほどのお花は、もしかしたら47年の人生で、初めてのことかもしれません。
嬉しいなぁ。。。。
当選直後に撮っていただいた写真は↓「やったー!!」という気持ちがアリアリな顔をしていました。
こういうのを『満面の笑み』というのでしょうか?!
・・・てか、浮かべる…っというよりは、顔全体で万歳三唱しているみたいですね・・・
あまりに嬉しかったので、帰りがけに会場の外でも撮ってもらいました。
この幸せを忘れないように・・・の記念撮影~
「ハーイ、笑ってー!」・・・と言われなくても、ニッカニカです
正直、本来ワタシは、花より団子のタイプです。
いや、どちらかといえば、花より団子より光物・・・的タイプのオンナであると思います。
消えものよりは、残るものをありがたがるタイプ・・・と、自分で思っていましたが~
いやいや、どうして。
大きな花束というものが、こんなに嬉しいものだとは思っていませんでした。
頂いて、全く嬉しくない・・・ということはないでしょうが、
↓こんな風に思うものだと思っていました。
どうせ枯れちゃう。
置くとこ(飾るとこ)ないし。
ところがどっこい、実際に頂いてみると違っていました。
イベント終了後に日比谷花壇さんのところへすっとんで行き、
「どうしたら、長く花を楽しむことができますか?!」と尋ねたワタシ。
家に帰って、教えていただいたことを早速実行!
リビングの飾り棚を掃除して、飾るところもしっかりキープ!
『お花のためなら、エーンヤコラ♪』です。
↓こんなにキレイなラッピングを、解いてしまうのはためらわれましたが、
お花のためには、なるべく早くに花瓶に生けてあげるのがよいそうでして。
後ろ髪を引かれながらも、まずはラッピングを外しまして、
保存用のゼリーを洗い流しました。
それから、生ける花瓶の丈に合わせて、
水の中で茎を切り戻ししました。
茎を斜めに切るのは、断面が広い方が水の吸いが良くなるからなのだそう。
また、お水に浸かる部分の葉っぱは、下に引いて全て取り除いてしまいます。
花束を花瓶に生ける際に、花束が壊れないように注意しながら、
グロリオサリリーを、少し抜かせていただきました。
(これは、なんとなく1箇所に全部飾るのは惜しい気がしてしまったからです。)
この後、輪ゴムをゆるーくかけて、花束がくずれないように固定ししてから花瓶へさして。
でもって、ラッピングペーパーも捨てるには惜しかったので、
花瓶の上から、なにげなく“元に戻して”みました。
んふふふふ~♪・・・と、飾った花を見ながら、ご満悦なワタシ。
グロリオサリリーは、ワイン用のデキャンターに生けて、
リビングでは倒してしまいそうなので、キッチンの出窓に飾りました。
もう見慣れた光景ではありますが、洗い物をしながら墓地を眺めるのと、
グロリオサリリーを眺めるのとでは、大違いです
ちなみに、グロリオサリリーの花言葉は「栄光」ですよ!!
見ているだけで、なんだかパワーが沸いてくる様な、活力を感じる花です
嫌いな炊事も、やる気が出ます~
品川シーサイドから電車に乗って、家に着くなりいじくりまわされて、
ちょっと元気を無さげにしていた「レヴール」のブーケですが、
翌日には、キラキラとした元気を取り戻したように見えました。
お花の色がわかるようにお庭で撮影~
中でも外でも、やっぱりキレイ♪
実際にギフトとして贈った場合には・・・
・品質カード:お手入れのしおり(切花延命剤付き)
・コミュニケーションカード(お花のポストカード)
・品質上のトラブルの際の連絡先(お客様相談室)
・商品コンセプトカード
・・・がついてくるみたいでして、切花延命剤を使用した場合には、
お水は毎日変えずに足す程度で良いのだ・・・と日比谷花壇さんのサイトに書いてありました。
詳しくはコチラ⇒日比谷花壇さんの品質保証:お花を十分楽しむために
ですが、延命剤を使用していない場合には、雑菌が増えないように
花瓶のお水は毎日変えた方が良い・・・と伺いました。
その際、毎度5ミリ程度茎を切り戻してあげると、より長く花モチするそうです。
茎をカットしてすぐの方が、水の吸い上げが良くなるからなのですって~
お水をかえた後は、お花の向きも変えてあげると、
毎日変わった表情を楽しむことができますね!
そして、元気がなくなってきたお花が出てきたら、その都度抜いて、
1輪挿しに生けてみたり、茎をばっさり短く切ってコップのような花器に生けてみたり。
そうすることで、より長く、より多彩なお花の楽しみ方ができるそうです。
日比谷花壇さんでは、お花と一緒にお届けできる
“オプション”商品がいろいろと用意されています。
例えば、こちらの「デザイナーズブーケ・レヴール」でしたら、
紅茶や煎茶、ブローチやトートバッグをセットにして、贈ることもできますデス。
が・・・こう言っては怒られちゃうかもしれないですけど、
レヴールほど豪華な花束でしたら、花束だけでも十分喜んでいただけるのでは?
と思いました。
今年の母の日は「あ!」・・・と驚くサプライズと感動を・・・とお考えの方へ。
日比谷花壇さんのデザイナーズブーケは、オススメですーーー!!
デザイナーズブーケ「レヴール」hibiyakadan.com
☆おまけ☆
-花とギフトの母の日フェア 2013-の会場で、日比谷花壇さんのお花の写真を撮っていたら、
・・・「やっぱり、日比谷花壇さんのお花は、豪華ですよねーーー!!
すっごくステキ。1番目を惹くなぁ~と思いました!」・・・
というような会話が聞こえてきました。
ホントにね。豪華よ!豪華!!
現在我が家は、リビングの一角だけとても「セレブ」です