ふわっふわっで美味しそうな、チョココルネやワッフル、クリームパン。。。
「ああ・・・このパンの中に入ってみたい。ふわっと包まれてみたら、きっと幸せ♪」
子どもの頃から、そんな夢を持っていたというフェリシモスタッフさんが夢を実現しちゃいました!!
フェリシモ「ふんわりビッグパンクッション」できましたよ―――!!
フェリシモ 夢見心地に包まれる ふんわりビッグパンクッションの会(4回限定コレクション)
It's the fantasy world!!
まるで、青い鳥を探しに森へ入った
ヘンゼルとグレーテルが見つけた「お菓子のお家」のインテリアみたいですねーーー!!
*本記事の画像は、2013.09.10 表参道で開催された「LS フェリシモサロン」にて
撮影させていただきました。
これはなんだかお分かりですか?!
チーズマック・・・ではなくて、クリームパンです♪
フェリシモさんの商品ページでは「クリームポッケパン」と書かれています。
じゃあ、これは?!
ふっふふ~
たっぷりとイチゴジャムを乗せた「ジャムトースト」でーす
ジャムトーストの厚切り食パンを、横から見ると↓こんな感じ。
触った感じも、低反発まくらみたいな感じで、まさにふわふわ~なんですよん。
こだわったのは、コゲめだそうで。。。
なにやら、美味しそうに焼けちゃってますよーーーー
ちなみにこちら↓は、ワッフルですよー!
フェリシモさんには「オムレット」と書かれているけど、
これはどう見たって、ワッフルですよねー♪(イベント会場のスタッフさんも、そう言ってたし)
ワッフルの中には、抹茶クリーム♪
フード付きのブランケットがセットとなっておりますデス。
フェリシモさんの「ふんわりビッグパンクッションの会」は、毎月1回お届けで、
計4回。4種のパンでコンプリートでございます。
どのパンクッションにも、ジャムやクリームに見立てられた
フード付きブランケットが付属されていますので~
ブランケットを交換するとね。
クリームパンがジャムパンになっちゃったりするところが、また楽しいのですー
ワタシのイチオシは↓こちらですよー☆
ちょっぴり「モスラ」ちっくですけど(笑)
かなりリアル感たっぷりな"チョココルネ"ですーーー!!
もちろん、ブランケットを交換すれば、ジャムコルネにもクリームコルネにも
なっちゃいますよん♪
フェリシモさんの展示会場で、チャレンジャーなブロガーさん:むつきさんが、
チョココルネになってみてくれちゃいました
(むつきさんのレポはコチラからどうぞ!)
なんだか寝袋みたいですねー(笑)
良いお天気だった9月上旬の東京では、まだちょっと暑そうでしたけど~
ふわふわのパンにくるまれて、チョコレートクリームの帽子をかぶって。。。
かなり羨ましかったデス。
着物でなければ、ワタシも入ってみたかったなーーーっと。
大人でさえも、こんなにワクワクしちゃうんですから、
これ、お子さんだったら、大喜びするんじゃないかと思います♪
お家のリビングにデッカイパンが4つもあるのは、ちょっと場所を取りすぎじゃん!
てな気がしますけど、子ども部屋に各1個だったら問題ナシだと思います。
もちろん、1回注文してそれで御終い・・・というのもOKですよん
チョココルネになって、まったり~と和んでいらしたむつきさんにお願いして、
座ってみていただきました。
お腹のあたりにパン生地がかさみますので、結構「腹筋、効くね―――!」と
いう感じらしいです。
ついでに?「立ってーーー!」とお願いしました。
んふっ♪ なんだか、かわいい・・・・
足元は抜けているので、ヨチヨチと歩けるっちゃ歩けます。
いいなー!ワタシもなってみたかったなー(←しつこい?なら、買えよ!・・・って?)
フェリシモスタッフさんが「パンになるトコロ」の動画が、
Youtubeに上がっていましたので、よろしかったら合わせてご覧になってください♪
上の動画の「パンになるトコ」も「モスラ」っぽい感じがしますが(笑)
パンから出る時にも、ザ・ピーナッツの双子の歌声が聞こえてきそうな感じでした。
(若い人は知らないかもしれないですけど。蝶々になったのぉ~)
って、モスラの話は置いておいて
不思議ですね。
美味しいものと言うものは、それが本物でないとわかっていても、
見ているだけで、幸せな気分になってしまう。。。
ましてやそれに包まれたなら♪
想像してみただけでも、心がほんわりしてきますね!!
さて、アナタはどのパンに癒されてみたいですか?
フェリシモさんの「ふんわりビッグパンクッションの会」の詳細は
こちらからどうぞ!!
⇒フェリシモ 夢見心地に包まれる ふんわりビッグパンクッションの会(4回限定コレクション)
初コメいただけるなんて、光栄です♪
しかも・・・
>ちょくちょく見にきてるので
めっちゃ嬉しいです~
今後もがんばって楽しんで&参考としていただけるような
記事を書くよう精進していきますので、
どうぞよろしくお願いいたします☆