へぇ~ばな

明るく元気な欲張り者きりまる参上!
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旧「インコのクーと懸賞大好き」ブログ☆

日本人の「基本のき」である開運法を学ぶ☆婦人画報2月号♪

2011年01月07日 16時53分16秒 | モニター・レポート
☆婦人画報2011年2月号  女性雑誌  高級付録  開運新札入れ 開運法  吉祥模様 パワースポット☆




婦人画報2011年2月号・・・ただいま発売中デ~ス♪

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きりまるは、レビューブログさんからいただきました。
レビューブログさん、婦人画報さん、どうもありがとうございます!!


メインテーマは、日本人の「基本のき」である開運法についてデス
環境を整え、気を高め、自分を磨き、運を輝かせる・・・


なんとまあ! 年の始めでであるこの時期にふさわしい特集なのでしょう!!



しかも、中川政七商店
遊中川」の開運新札入れが付録としてついてくるという嬉しい1冊です~




  
付録のレビューはコチラへどうぞ
⇒婦人画報2月号付録「開運新札入れ」がステキ♪
http://ameblo.jp/kirimarunaomi/entry-10756253807.html




ということで、ほんのさわりだけではありますが、
本誌から気になる開運法をちょこっとご紹介させていただきたいと思います~




1番興味を惹かれたのは、八巻鶴子さんの「風水インテリア」のお話です

実はひとつ前の記事であるスチームモップでの床掃除をしたことも、
コチラを読んだことが、大いに関係してございまして~(笑)

開運するなら掃除しろ?!大掃除でお役立ちしたスチームモップ♪


トイレに金を飾って、金運をアップする。
北西のキッチンには、黄色で健康運・金運を高め、グリーンを置いて火と水を中和させる。
窓辺に象を置いて、人脈力を上げる
・・・など、真似しておきたい開運法デス
      


特に心に響いたのは・・・
「玄関は、風水的に最も大切な場所。幸運の入り口であり、不幸を持ち帰る場所でもあるので、
  常に掃除する。。。」
という一節です

そういえば先日、友人が↓こんなことを言っていたのを思い出してしまいました。

「最近の子ども達って、靴の脱ぎ方がなっていない子が多くない?
 他所のお宅に上がる際、靴を脱いで、いったんタタキに足をおき、それから上がる子多いでしょう?
 タタキは靴のドロで汚れていたりするのに、そこへ靴下で降りたら足の裏が汚れるじゃない?
 その足で、家に上がりこむのはどうなのしから?と思うのだけれど。
 玄関は、その家の大事な場所でしょう?
 我が家では『玄関を汚すことは、お父さんの額を汚すのと同じことよ! キレイにしないとダメ』と
 子どもにも強く言っているので、なおさらそう思っちゃうのよね~」
・・・と。


きりまる、思わず「すみません」・・・と謝ってしまいましたよ。
だって、宅配便の荷物の受け取り時など、ふとスリッパのまま、タタキに降りることが多々あるんですもの。

「だから、ウチの亭主は出世しなかったのか??? だからいつも貧乏なのか???」

思わず反省した次第です。。。


で、大晦日。
もちろん、玄関もお掃除させていただきましたぁーーーー!!




もうひとつ、掲載していただいて嬉しかった開運法があります。
それは「召しませ 吉祥文様を」です。



ご存知ですか?吉祥模様・・・
婦人画報さんには「おめでたいことを求め、寿ぎ、それを文様に仕上げた開運のしるし。」と書かれています。


赤ちゃんの産着の麻の葉文様。
七五三祝い着の束ね熨斗文様。
留袖や訪問着の「稲穂に鳴子」「桐に鳳凰」。

良く知られるところでは、松竹梅、鶴亀、宝船など。
人生の節目やお祝いの席で装う着物の柄によく見られる文様です。



そんな運気を呼び込む吉祥文様を、新しい年を迎えた今、身につけてみませんか?というご提案。


着物の柄以外でも、和装小物にも吉祥文様は多く見られます。



帯留=ブローチなどの小物であれば、気軽に身につけることも可能かと~



ここできりまるが惹かれたのは、干支を身につけると開運になるというお話デス。

その年の干支を敬うと、家内安全・商売繁盛につながる。
生まれ年の干支を身につけると、無病息災・厄除祈念となる。

今年の干支である兎は、霊力のある生き物とされていて、
跳びはねることから、大きな進歩を意味するのだとか。



ねえ? そんなの迷信・・・といわれる方もいらっしゃるでしょうけれど、
縁起や験はやはり担いでおきたいと思うのですけど~♪


また、宝尽くしという文様の説明も書かれていて、勉強になりました。



恥ずかしながら、打出の小槌くらいは知っておりましたが、
丁子、分銅、如意宝珠など。。。名称も意味合いも知りませんでしたので~



元は中国の文様であったという宝尽くしですが、
日本人好みに変化して、今もなお、福徳を招くとして喜ばれている文様ですので、
目にすることも多いのでは???


ほ~らね、息子がいただいたお年玉袋にも発見しちゃいましたよーーー!!





いかがでしょうか?
日本一由緒正しい「開運」特集号 婦人画報2月号デス!!

パワースポットである開運・美術館も紹介されていますので、
アナタもぜひ、参考になさってみてくださいねーーーー!!



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1月号のレビューはコチラです。
⇒開運ダイアリー付き「婦人画報・新年特大号」でみる日本の素敵なお正月~♪
http://blog.goo.ne.jp/kirimarunaomi/e/0f66dcf924cc839b33e711ff665a33cd
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☆おまけ☆

無印良品「くらしの研究所」さんの行事ページに、どんど焼きについて書かれていました。
・・・新しい年の幸せを祈願して飾った正月飾りだから、ゴミとして扱うのではなく、形のない灰に帰す・・・

願うだけでなく、祈った後・・・感謝の気持ちも、大事にしたいと思いました。



婦人画報のおかいもの

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