
JR桜木町駅から続く汽車道
昔、ここを、汽車が走っていたとは、想像できない
けれど、路面に目をやれば、レールの後が残されている道
夜景が素敵な、赤レンガ倉庫から大桟橋へ続く道

これから、帰る人?
ただ今、4時過ぎ
まだ、夜景を楽しむには少し早いけれど
いろいろ調べたいことがあり、ここへやってきました!
ここは、私の癒しのスポットです
どんなに疲れていても、元気が出る場所なのです
大観覧車を見上げたり
クリスマスのイルミネーションを楽しんだりしながら
メモを取る・・・

帰りに、ふと目にした、ビルの窓の光景
ここはオフィスなのでしょうか
20代の頃、ちょっとだけ、会社で働いていた、自分を思い出す。。。
ずいぶん遠い昔の話となってしまったが・・・

今度ここへ来た時は
三脚かついで、ピントをばっちりあわせて・・・
華やかなイルミネーションだけでなく
夕方のみなとみらいの情景を、撮ってみたい

二枚目のお写真
空にはカラスが群れながら飛んでいて
(ストーリーによっては、コウモリに見えますよ!)
ちょっと不気味な西の空。
映画のサスペンスシーンに使えそうな・・・
不思議な気持ちになる作品です
うまいなぁ~~
いつも「写真、コメント」、ストーリーを感じます
雰囲気が素敵ですね
次回も楽しみにしています
私もこの時間帯のみなとみらいの景色が大好きです。
冬は特に空気が澄んでいて、綺麗ですよね。
私も「みなとみらい」の情景を撮ってみたいです。
周りがラブラブカップルばかりでも、めげずにね。(笑)
こんばんは~
いいですね~ 夕暮れ時のみなとみらいの風景
間もなく暗くなるのでカラスもお家に帰るのでしょうね~
ビルの中の様子は自分勝手なストーリーが作れそう
・・
みなとみらいの夜景 一度は撮ってみたいで~す。
憧れ~~
私も、空が暗くなって、鳥、コウモリ?想像が膨らみました。
汽車道では、今は、もう少し遅い時間帯がベストですね。
写真を撮りながら、思いつくこともあるし、
整理している過程で、コメントが浮かんでくることもあります。
いっちゃんのブログも時々拝見していましたが、コメント残さずで、失礼しました!
いっちゃんもこの辺り、行かれていますね!
そうそう、カップルばかり・・・
めげませんよ~☆
いつか、いっちゃんと行けるかしら?
みなとみらいへ~♪♪
ビルの中、どのようにでも、想像できますね。
現在・過去・未来、といろいろ
オフィス、なんでしょうね・・・?
でも、平日の夕方、まだ、5時過ぎなのに、人影がほとんど無くて、不思議でした。
たそがれ時なら、三脚なしでも、何とか撮れると思います。
この日は、私も三脚無し。
もう夕景になってそれがかえって情緒を醸し出して素敵な景色ですね。
三脚なしでお見事!良く撮れましたね。
元気が出るスポットをお持ちでいいですね。
港町って、不思議とどこか癒される場所がありますね。
横浜も、きっとそうなんでしょうね。
私の今住んでいる大分、学生時代の神戸、故郷の佐世保、みんな港町です。
それぞれに、大小様々ですが、必ずと言っていいほど、
どこか落ち着く場所があります。
海と港の桟橋と船…旅情をそそられるからでしょうか。
先月の上京時も、結局は横浜に行けず仕舞い。
帰りの羽田を離陸直後の飛行機から、
あっ、あれがみなとみらいの夜景だなあって…。
来年こそは、吉幾三!って…彼と同い年みたいです。
向うは私を知らないでしょうが…。