こんにちは喜多ハウジング富山高岡店の橋本です
今回は既存品利用についてお話ししたいと思います
リフォームをすると、それまでよりも暮らしが快適になります。
その反面、ガラリとお部屋の雰囲気が変わることで、
たくさん思い出がつまった家が無くなってしまうような、
少し寂しい気持ちになられる方もおられるのではないでしょうか。
喜多ハウジングは、利用できる建具や思い入れのある物等を再利用・リメイクして、
リフォーム後のお家に取り入れている事例がとても多いです
その一部をご紹介しますね
こちらは以前、建具で使われていたガラスを、パッチワークのように組み合わせて
はめ込んだものです。模様の異なるガラスを組み合わせることで、
アンティーク感のあるおしゃれなデザインに生まれ変わりました
こちら(右側)の仕切りガラスも、以前は建具として使われていたものです。
お料理中の油はねを防止するという効果もありますし、
なんといっても木製の格子が古民家の雰囲気にとてもマッチしています
こちらは既存の建具に、市販の生地をはめ込んだものです。
デザイン生地がアクセントになり、
ぱっと目を惹く素敵な建具に生まれ変わりました
このように、リフォームにより取り外さなければならなくなった建具でも、
利用する場所、アレンジを工夫することで
リフォーム後のお家で使い続けられたりもするのです
思い出を残しながらも暮らしやすく
まずは喜多ハウジングにお気軽にご相談ください
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