教育・今日育・共行く

人を育てる仕事、人を支援する活動、共に生活し歩むために開設しました。

第2の人生

2017-01-09 11:38:51 | 退職後の人生
まだ働ける、しかし体は若い人と違う。何か生きがいを見つけて生きていきたい。たくさんの人ととの出会いを求めて第2に人生を楽しく活動的に過ごしたい。退職を間近にして思うことです。