タワンツバキは、ツバキ科で常緑高木
台湾、中国南部、ベトナムなどに分布し、
葉は長めの楕円形で互生し、葉の先が
尖り、10～2～月位に、真っ白な花が
順次咲き続ける様です。
目黒天空庭園にて
アングレクム・ディステイクムは、ラン科
熱帯中央アフリカ地域原産、極小型の原種で、
極小さな白い花を、節くれ立った葉の間から
咲かせる様です。
新宿御苑にて
ロックハーティア・エルステディは、ラン科
メキシコ～パナマにかけて中米に分布し、
2列に重なり合って付く葉は、鱗状三角形、
先端の葉腋より生ずる花茎は下垂し、1～3～個
花を付ける様です
新宿御苑にて