ヒロハサギゴケは、キツネノマゴ科で多年草
日本では宮古島群島の
数か所にしか確認されない
希少種で、独特の丸い葉が
密生して、花は花弁の先が
独特の重なり方をして居る
様です。
小石川植物園の温室にて
リュウキュウツワブキは、キク科
沖縄に生えるツワブキの
変種で、葉の縁が鋭く波打ち
基部がくさび形に成る事が多い
様です。
小石川植物園の温室にて
アルプカナマクエンシスは、キジカクシ科で多肉植物
南アフリカ原産、細いくるくるとした
葉に毛の様なものが付いて居て、
春に開花すると葉が枯れてくる
様です。
小石川植物園の温室にて
アガペテス・セルペンスは、ツツジ科で常緑小低木
ネパール東部～インドのアルナー
チャルプラデシに分布し、ヒマラヤ
山麓に生え、森の中で着生したり、
ときおり地生する様です。
小石川植物園の温室にて
