スズランは、ユリ科
赤い実は猛毒なので鳥も
食べる事は無い様です。
薬用植物園にて
ヒイラギは、モクセイ科で常緑小高木
花期は10月中旬～12月中旬で、
葉腋に直径5ｍｍ程の芳香の有る
白色の小花を密生させ、雌雄異株の
様です。
喜多見散歩にて
タイキンギクは、キク科で多年草
つる状によじ登る性質で、晩秋に
他のキクの花がが終えてから、直径
2～3㎝の黄色で小さな花を多数付ける
様です。
別名 キノボリギク
砧公園にて
サルビア・インボルクラータは、シソ科で多年草
美しい赤紫の苞が有る花を長期間咲かせ、
最盛期は秋～冬で、花序の形は総状の
ものと球状のものが出回って居る様です。
瀬田フラワーランドにて
