久しぶりのメイク動画。2023。
今日は新宿に行って来た。久々です。用事があったのかと言えば、あったのですよ。映画を観に行ったのです。それも1966年製作のマカロニ・ウエスタンの「続・荒野の用心棒」4kリマスター・バージョンのリバイバル・ロードショー映画なのです。15時50分からの廽です。本当は18時30分からの、上映後に今回の上映の字幕翻訳を担当した。「マカロニ・ウエスタン研究家」の二階堂卓也さんなどが行うトークショーのある回を観に行こうかと思ったのですが、、時間が遅いのと、最近調子が余り優れないので、余裕を見て、15時50分からの廽にしたのです。いや、、矢張り身体が、、調子が悪いと言うか、足が歩いて居て、痛く成って来るのですよ。それと寒いせいか、トイレが近い。だから伊勢丹のトイレで用を足して、伊勢丹の脇にあると言う。「シネマート新宿」を探すも、前に見た時には判ったのに、今回探しても良く判ら無い。試しにスマホで案内して貰うも、もう映画館に来て居ると言う。「おかしいな...。」と思いながら先に行くと。雑居ビルの6階と7階と成って居る。判りづらいなと思い、エレベーターに乗って6階まで行くと、映画館の中がジャンゴ(続・荒野の用心棒)祭りだ。人はまだ公開初日なのでか、それとも矢張り、過去のマカロニ映画と言う事だろうか、余り多くは居ない。
私は映画館で映画を観るのは10数年振りなので、鑑賞券はネットで購入した。購入と言っても鑑賞券が送られて来る訳では無くて、デジタル・データの数字とネットで購入時に考えた暗証番号がメールで送られて来るのだけども、何だか最近は本当にデータ化されて居ますね、何もかも・・・。しかし、カウンターにパンフレットやら置いて居ないし。あれ程、宣伝して居たポスターは売り場の壁に貼ってあるだけで、良く判らないので店員に聞いて見ると、両方とも売って居ると言う。だから「パンフレッド1冊とポスター1枚下さい」と言って購入した。するとその店員が「「ジャンゴ・ウイスキー」ありますよ。」と勧めてくれたが、私はアルコールに弱いから遠慮した。フロワーは余り広くは無く。暖房が入って居て少し暑いのだ。何しろ私は今日は寒いので、ブレザーにロング・コートを羽織って居る。これでは映画の上映中に暑いかなと思って居たが、、映画が始まると何だか寒くて、コートを着たままでも寒かったので丁度良かった。暑いのはフロワーだけだった。しかし鑑賞券を貰う為に、タブレットが置いてあるので。それで、メールで送られて来たデジタル・データと暗号番号を入れると、端末から鑑賞券が出て来るのだが、私は指でやるのだろうと思ってタブレットを見ながらキーボードの番号を押すも数字が入力されず、、焦って居たら店員の若い女の子が来て、付属のペンで数字を押したら入力されるので、私が数字番号を言って、やって貰った。端末から出て来た鑑賞券を渡されて、暫く館内の「ジャンゴ」に関する写真などを見て居て、時間に成るから、1階上のシネマ2に行くと鑑賞券のもぎりが居たので渡すと。お客はと言っても年配が多かったが、何も言われないのに私が鑑賞券を渡すと、半権をもぎって寄越して「ゆっくりとご鑑賞下さいね」と言われて少し良い気分に成りながら自分の予約の席へと・・・・。ちなみに私は障害者枠だから1,000円で見られる事に成った。行政に感謝です。。。
壁には、延々と「ジャンゴ」のポートレート写真やらポスターが並んで貼り付けてある。「シネマート新宿」のこの映画を再び、今の時代に上映する意気込みを感じた。私はこの映画館は、普段はどちらかと言うと、ディープな韓国映画を、上映して居る事で有名なので。名前は知っては居たが、韓国映画は余り好きでは無いので、来た事がなかったが。映画館は狭くこじんまりと纏まって居た。写真には撮らなかったが、韓国映画のDVDが何と100円で売って居たのには吃驚した。また、邦画も上映して居る。ミニシアターなので、可也マイナーな作品を上映して居る様だった。それから映画書籍も売って居た。良い映画館だと思った。。。私は良く行く「テアトル新宿」に次いで良いなと思った。
映画の内容は、もう知って居るけど、、この映画は1年間ぐらい見て居なかったから、新鮮だった。しかし、「4kリストアの割にはこんなものかぁ・・・」とは思ったが。多分、8kで撮影された映画を4kにダウン・コンバートしたものをアパートの4kテレビの55インチで見て居るからだろう。少し物足りなく感じたのだ。しかし映画館の大型スクリーンとデジタルに加工し直した音響が凄くて、音に関しては昔の映画なのでモノラルだが、台詞と映像の音楽は別に成って居るので。ドルビーに成って居て臨場感が凄い。矢張り自分のアパートでテレビ画面で見るのとは迫力があって段違いだ。あそこまで臨場感のある音声と効果音そして音楽を大音響では聴けない。満足して帰って来た。
Django 1966 tribute
アパートに帰って来てから。購入したポスターとパンフレットを見てみた。私は1966年公開当時のパンフレットを持って居るのだが。今回のものは今風に新しく書き下ろしたパンフレットだった。
映画館での自撮りでした・・・・。しかし太って居て、自分でも嫌になりますよ....。(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
そして、紀伊国屋書店に行く。まずは久々外食をするので。天ぷらだ。地下にある「和幸」に行く。運ばれて来たものを写真に撮るつもりだったが、お腹が空いて居たので、運ばれてからすぐに食べたので、写真は撮るのを忘れて居た。だからサンプルだけです。
そして紀伊国屋書店の8階にある。ディスクユニオンの中古レコード、CD売り場に行く。久々中古レコードとか見て廻った。時間が遅いので、、今回は見るだけにした。此処は久しぶりに来る。何時もはロック館に行くからなぁ・・・。
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そして紀伊国屋書店1階の書籍売り場に行く。。。雑誌を主に見て廻る。。。
何だか昔のアニメの特集号が連なって置いてあるのです。「シティー・ハンター」「機動戦士ガンダム」「北斗の拳」「うる星やつら」「キャプテン・ハーロック」「銀河鉄道999」など、往年の人気アニメだ。私は思うが、最近のアニメを特集した雑誌やら書籍をとんと見かけない?最近のアニメの特集号は売れないのか?例えば「新海誠特集号」でも良いではないか、、私は新海誠も好きですよ。一番好きなのは短編なれど「言の葉の庭」かな。大ヒットした「君の名は」は余り好きでは無いのですが、、「天気の子」はいいと思うし。と言っても見て居ないけど。大体の雰囲気で良いと言える。そして奇妙な事に、押井守は「うる星やつら」があったけど。「スタジオジブリ・宮崎駿作品」の特集号がない?何でも今年に宮崎駿の最後の新作が公開されるはずだが....。今持って、情報が漏れて来ないし。宮崎駿関係の書籍は、此処もう8年間ぐらいは何も発売に成っては居ない。マスコミは、宮崎駿が旬なうちは記事にして稼いで居たが。最後とも成ると、もう用無しなのだろうか?そう言えば、新海誠について、いや、彼の作品群についての書籍が、一向に発売に成ら無いですね。新海誠に付いては、彼に付いての、インタビュー記事などは良く雑誌に載るが、、作品の解説本だとかを見た事が無いのです。
見て廻って、月刊雑誌「pen」が「ジョン・レノンを語れ!」と言う特集号なので購入して来た。
私はもう1年近く散髪をして居ない。美容院でカットもして居ないから髪が可也長く成って居る。そのせいか、今日は後ろから若い女の子の笑い声が聞こえた。私の事では無いのかも知れないけど。若い女の子の笑い声は私は嫌いなのです。しかし今日トンカツ屋で食事をしたら。私以上に髪が長い、30歳ぐらいの男性と。矢張り可也な長髪の40代ぐらいの男性が食事をして居た。二人とも可也長い長髪だった。だから私を含めて3人長髪の男がとんかつ屋で食事をして居た事になる訳だ。。。。食べて居たらサービスで、「キャベツのお代わりするか?」とまかないのおばさんがキャベツが残り少なく成ったら、キャベツの入った入れ物から入れようとするから。「いや、、良いんです」と言った。サービスは分かるが、量が多いものなぁ、、しかし、新宿では手軽に此処で天ぷらが食べられるので、また食べようかと思った、贔屓に仕様と思う。何だか新宿の芸術肌の男がよく食べに来るのだろう。あの可也長い。長髪の男たちは只者では無い雰囲気を持って居た。。。
そして、新宿の通りを暫く歩いて居た・・・。すると、「ねえ!あんた外人かと思っちゃったわよ!!」と誰かが側で言う。私は吃驚して振り返ったら68歳ぐらいのお婆さんだ。私は何だか判らずに立ち止まると。そのおばあさんは、唐突に「あんた五百円くれない」と言う。私は「・・・・」と一瞬固まった。「夕食代なんだよ。五百円で良いからさぁ〜」「マクドナルドかうどんでもいいよ?」と言うのですよね。見れば身なりはきちんとして居る。私は「何だ〜」と思ったが「俺、金ないんですよ・・・。」と言ってその場から歩き始めたら、「今度奢ってね〜〜。」と言うのだ。しつこく追っかけては来なかった。何か事情があるのだろう、今時、浮浪者は居ないだろうに....。今日は、久々夜の新宿を歩いた。
ー私が好きな新海作品「言の葉の庭」ー
『君の名は。』で一躍脚光を浴びた新海誠監督。彼の5作目のアニメ映画『言の葉の庭』は2013年に公開されました。本作は全編46分とアニメ映画にしては短い作品です。
また、映画公開後に漫画化や小説が刊行されるなど『君の名は。』に劣らない広がりを見せてました。『君の名は。』同様、和歌がキーワードになって居ます。
ーあらすじー
秋月孝雄(あきづき たかお)は、母親と兄の3人で暮らす高校生一年生の男の子。靴職人になる事を密かに夢見る秋月孝雄は、雨が降る日は決まって学校の一時限目をサボります。スケッチブックを持って一人、都心の庭園に向かい、庭園内の休憩スペースで靴のデザインを考えて居たのです。
ある日の雨の朝、いつも通り庭園に向かった秋月孝雄は、朝からビールを飲んで居る美しい女性に出会います。ふと、どこかで会った気がした秋月孝雄はその旨を訪ねますが、女性は否定しある短歌を残し去って仕舞います。その日から雨の日の朝、2人だけの交流がはじまります。
『言の葉の庭』の登場キャラクターとその声優
雪野 百香里(ゆきの ゆかり)
秋月孝雄が雨の日に出会った女性。朝からビールを飲み、おつまみがチョコレートだったことで秋月孝雄に不思議な顔をされます。ミステリアスな雰囲気で全てが謎めいた存在でしたが、実は秋月孝雄の通う高校の古文を教える教師だったのです。
生徒からのいやがらせによって味覚障害を起こし、味を認識する事が出来るビールとチョコレートのみを口にして居ました。秋月孝雄と交流を繰り返すうちに、味覚を取り戻して行きます。
声優は花澤 香菜(はなざわ かな)
当時、新海誠監督は雪野 百香里の声優を決める際に25歳以上で応募を募って居ました。しかし、実際にキャスティングされたのは当時23歳だった花澤香菜。
新海誠監督は後にキャスティングの理由を「一番よく分からなかった」からであると話して居ます。結果として、少女のように澄んだ声でありながら落ち着いた雰囲気が雪野百香里にぴったり馴染んで居ます。
秋月 孝雄(あきづき たかお)
本作の主人公。靴職人に成る事が彼の夢で、雨の日の朝は授業をサボり、靴のデザインを庭園で考えて居ます。母子家庭で、また母親が恋に生きる奔放な性格の為、秋月孝雄自身は大人びた考えを持って居ます。
声優は入野 自由(いりの みゆ)
入野自由(いりの みゆ)は、新海誠監督作品『星を追う子ども』に引き続き今作でも主人公の声優を務めて居ます。さわやかな声質から、歌手としても活動しており人気も高いよう。
主な出演作に『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』宿海仁太役、『電波女と青春男』丹羽真役、『ハイキュー!!』菅原孝支役、『おそ松さん』松野トド松役などがあります。
「雨」は『言の葉の庭』のもう一人の主人公だと新海誠監督も話して居ます。秋月孝雄と雪野百香里が出会ったのも雨の日でした。
「雨が降る日は庭園で会える」と、秋月孝雄と雪野百香里は雨が降る事を願う様に成ります。優しく降ったり、激しく降ったりする雨は、その時々の秋月孝雄と雪野百香里2人の気持ちを表して居る様です。
雨が降らない日は秋月孝雄は学校をサボる事はありません。秋月孝雄に会おうと、腫れた日に雪野百香里が庭園を訪ねても知らない人が訪れるばかり。雨が降らない日の庭園は、まるで知らない世界の様だと話して居ます
秋月孝雄、雪野百香里、雨。この3つの要素がそろってこそ、『言の葉の庭』のストーリーが流れて行くと言っても過言ではありません。
『言の葉の庭』の舞台となったのは、新宿御苑であると作品の最後で紹介されて居ます。
入り口は3つあり、新宿門・大木戸門・千駄ヶ谷門のいづれかより入る事が出来ます。秋月孝雄は新宿門から、雪野百香里は千駄ヶ谷門からそれぞれ入園しました。そして、新宿御苑の中には休憩できる東屋がいくつかあります。
秋月孝雄と雪野百香里が交流を重ねた東屋は旧御涼亭付近にあるものがモデルであると言われて居ます。本作のヒットにより、雨の日には多くのファンが足を運ぶ場所となりました。雪野百香里は此処でビールを飲んで居ましたが、実際は禁止されて居るのでお気をつけ下さいね。
『言の葉の庭』の小説を紹介
アニメ映画では描ききれなかった人物やドラマを盛り込み、より深く『言の葉の庭』を知ることが出来る小説。映画は秋月孝雄、雪野百香里の2人にスポットをあてた作品でしたが、小説では秋月孝雄の母親や兄の目線からも丁寧に描かれており、様々な視点から物語を見る事が出来るのも小説ならではの楽しみ方です。
言葉だけで描かれる作品だからこそ、登場人物のセリフや心象描写も細やかで心に残る美しい表現がとても魅力的。
若い音楽好きの間で人気になっているカセットテープ。「アーティストがリリースするカセットを買う機会が増えてきたが、きちんと再生できる機械は持っていない」という平成生まれのライターが、興味を持ったのは東芝から発売されたCDラジカセだった。カセット全盛期に育った昭和生まれのAV評論家と開発担当者を訪ね、製品開発の背景と実際の音を聞いてみた。
◇ ◇ ◇
レコード同様、アナログメディアとしてカセットテープが再評価されている。日本では奥田民生やくるり、銀杏BOYZなどが作品をカセットテープでリリースしており、海外ではテイラー・スウィフトやJay-Zといったベテランから気鋭のアーティストまで、毎週のように新しいカセットテープが発売されて居る。
一方、これだけカセットテープが発売されていても、きちんと聞ける再生機器は少ない。カセットに記されているダウンロードコードを使ってデジタルデータを入手してスマートフォンで聞いている人も多く、中には「カセットは記念品」と割り切って飾って居る人も居る。
そんな中、2018年3月、東芝エルイートレーディングから「カセットをハイレゾ相当の高音質で楽しめる」と言うCDラジカセ「TY-AK1」が発売された。
TY-AK1はどんな経緯で開発されたのか。昭和生まれのオーディオ評論家と、平成生まれのライターが話を聞き、実際にその音を聞いてきた。
メインターゲットはまだまだシニア層
小原由夫(54歳のオーディオ・ビジュアル評論家、以下、小原) 今日は東芝エルイートレーディングに来て居ます。
小沼理(26歳のライター、以下、小沼) 事前にホームページを見たのですが、東芝の中でもラジカセや、ラジオを担当している会社なんですね。
小原 現在市場では年間60万~70万台のラジカセが購入されて居ますが、そのうちの約半数が東芝の製品だそうです。中心は1万円以下の製品と言う事ですが、今回はこちらが高音質のCDラジカセ、TY-AK1を発売したと言う事でやって来ました。商品企画を担当した事業統括部オーディオ事業部部長の堀越務さん、どうぞよろしくお願いします。
小沼 よろしくお願いします。カセットテープは僕と同世代くらいのインディーズアーティストがリリースする事も増えて来ましたが、きちんと再生できる機器がなかったんですよね。そんな中での発売と言う事で、期待してやって来ました。
堀越 そう言って頂いて有り難いのですが、実はまだ若い層のカセット人気は具体的な数字では把握出来て居ないんです。だからTY-AK1も50代がメインターゲットです。
小沼 えっ……そうなんですか。
堀越 CDラジカセを購入したお客様にアンケートをした処、70パーセント以上が50代以上でした。
小沼 想像して居た以上に年齢層が高いですね……。
小原 価格帯も安価なものが多いんですよね。
堀越 そうですね、1万円以下が主流です。
小原 では、どういった理由からTY-AK1の発売にいたったんでしょう?
堀越 CDラジカセの購入者にアンケートを取って見たら、そのラジカセでCDを聞いて居る人がもっとも多く、カセットを聞いて居る人は約50パーセントでした。でも、カセットを持っている人は全体の95パーセントだったんです。
小原 つまり、半数はカセットを持って居るのに聞いて居ない訳ですか。
小沼 聞かないカセットを取って置いてあるんですね。
堀越 詳しく聞いて見ると、まず聞かないのに持っている理由は「思い出だから」。若い頃の記憶にまつわる大切な品だから、捨てられないと言う事ですね。そして「聞くなら良い音で聞きたいから」と言う人が一定数いる事も解りました。
他のラジカセとは一線を画す音のこだわり
小原 実はTY-AK1が発売される前に、東芝のテレビ「REGZA」の音声回路担当のエンジニアの桑原光孝氏が、この試作モデルを携えて僕のもとを訪ねて来たんですよ。彼とは付き合いが長いので、気軽にあれこれと意見をしたのですが、出来あがった製品は初めて見ます。なかなか本格的なつくりと言えますね。お、ハンドルがついて居るのか。
小原 通常のラジカセはカセットとスピーカーがついて居るだけですが、これはスピーカーボックスが独立している。ウーファーとツイーターも分かれて居ますし……。ちなみに、ハイレゾ対応というのは、カセットをハイレゾで聴けると言う事ですか?
堀越 カセットテープをハイレゾで再生出来る訳ではありません。ただカセット音源を高音質化する「アップ・コンバート」と言う機能は搭載しました。