睡眠時間が3時間足らずだから、まーまーキツかった。
今まではとーちゃんが亡くなったという実感がなかったのですが、告別式の途中からグッとくるものがあり。
喪主であるあんちゃんが、
『親父とは、いろいろぶつかりました!でも今は感謝しかありません!』
と声を震わせながら最後に言った一言で、涙が溢れてきました。
素直に感情を表現しないあんちゃんでも、人の子だったんだと。
また管理人も結婚してから、言葉少なめなとーちゃんとの付き合い方も悩みの種でした。一緒に旅行へ行き酒を呑み笑い、旅先では露天風呂で裸の付き合いもしたっけ。そんな思い出が走馬灯の様に頭の中を駆け回り、もー涙や鼻水や汗が止まらなくなりました。
とーちゃん
天国では、
かーちゃんと仲良く
お酒はほどほどに
で、よろしく!
そして、
ありがとうございました^ ^