ハワイ到着翌日に産婦人科へ。
来て初めて知ったのは、Yazawa先生のクリニックは3人のドクターの共同クリニックだったという事。そのためか受付の方もいつも2名いて、そのうち1人は日本語が話せる女性でした。
診察までの待ち時間、問診表に記入しましたが、見慣れない医療用語に苦戦。しかも電子辞書を持っていかなかったので、わからないところは受付の女性に聞いてなんとか終わらせました。
その後名前が呼ばれて、まずは体重・身長・血圧を測ってから診察室にてしばしYazawa先生を待つ・・・。
どんな先生かなーと思いながら待っていると、先生登場!とっても気さくな先生で、日本語と英語の混ぜこぜで話しながら診察。
日本のようにエコーで赤ちゃんの様子は確認せず、心音のみで確認。
この時、ハワイの滞在期間が3ヶ月と限りがあるため、なるべく産後の期間が長くなるように予定日(5/21)よりも早めに出産したい旨をお願いしました。
すると、先生は、
「オッケー。では、正産期の37週になったら子宮内をストレッチしましょう!それまでは待ってようね!」
これは期待通りの答えだったので一安心。
先生との話は10分程度で終わり、次の診察日の予約をして終了。
あと、記憶が曖昧ですが、初回の診察日におそらくYazawa先生への医療費を一括で支払ったような気がします。
産婦人科医に対する基本的な産前の診察料・分娩費・産後の診察料は全てパックみたいになっていて、それ以外のオプション?(帝王切開や無痛分娩)があれば加算される料金システムでした。
経膣分娩・無痛分娩を選択した私の支払総額は約7000ドルだったはず。
既に手元に明細がないので、記憶を辿るしかないのですが、確かそれくらいだったと思います。
☆☆産婦人科医への費用に関しては、曖昧なのでもし誤りがあったら御了承下さい。☆☆