あれこれ生活

日々のあれこれ

応募してみました

2018-09-24 | ペット・動物
先日動物病院で見つけた
「ご長寿ペットフォトコンテスト」なるものに初めて応募しました。
男前にうつっている写真を応募しました。
3枚投稿できたのですが、結局選びきれず1枚の「これしかない!」という
自信の一枚で応募しました。
もしかしたら、何かしらの賞がとれたりして・・と期待しております。
他の飼い主様も同じなので賞。
昨日「おめでとう~受かったね~」と褒め済みです。
きょとん・・とした顔をしておりました。
私にはこんなに愛らしいのですが、どうなのでしょうかね。
結果がとても楽しみです。

少し前は雨が続いていましたが、
昨日今日は、また暑さが戻ってきて
今日は朝からエアコン入れました。

昨日はエアコンの掃除をしました。
つけると何だかカビの臭いがして、
昨日見たらエアコンの吹き出し口のところにカビが少しついていました。
どうしてこの部屋のエアコンだけ?と思ったのですが、
洗濯物の室内干しをするところの近くにあるから、湿気がおおいのか。
ひどくなるまえに気付いて良かった。
カビの臭いには昔から敏感で良かった。

業者さんに頼んで掃除してもらいたい位です。
よくホームセンターでお掃除の料金表など貼ってあり、
私が普段掃除している事がこんなにお金のかかる事なんだと
あらためて思うのですが、家族はそんなことわかっていません。
自分で、よくやっている!と言い聞かせています。

まずは自分でできる範囲でお掃除してそれでもダメなら一度は
どの程度綺麗になるのかなど、掃除の仕方も含めて参考に頼んでみたいです。
一番は、楽がしたいということなのですが。

トイレ掃除・換気扇・エアコン・コンロ・お風呂など、
毎日の当たり前のお掃除と思ってやっていますが、
業者さんに頼むという人も世の中多いのでしょうね。
何と羨ましいことかと思います。

「綺麗な家ならわかるけど、これじゃぁね・・」と、
する前から諦めていることも多々あります。
お掃除も酷くなってから始めると大変なので、
普段からすること!これを言い聞かせて頑張りましょう。

共存

2018-08-28 | ペット・動物

さくらももこさん、悲しい事です。
こんなに医療が発達してもどうして治らないのでしょうか。
そしてなぜ、1年前の検診では何も無かったのに・・ということが
多々あるのでしょうか。
もっともっと沢山の人が救われますように、
そして、人だけでなくもちろん動物も幸せで暮らせる
世の中でありますようにと本当に思います。

放置されていると騒がれているペンギンやイルカが
可哀想とニュースになっていますが、
これも少しでも早く解決すればいいなと思います。
色んな意図があるのでしょうが、命に関ることですから、
持ち主様も早く判断すれば良いのにと思います。

可愛いからといって、可哀想だという感情が
沸いてくる自分にいつも矛盾を感じます。
これが養殖されているハマチなら、
置きっ放しにされていても、私は感情がわかないと思います。
これが、哺乳類やイルカなどそういった動物になると、
可哀想だという感情がでます。
矛盾していますね。
そういうたくさんの矛盾の中で動物との共存が
成り立っているのだなと感じます。
だから、色んな事をふまえて命の大切さも、食の有難さも、
しっかりと受け止めて感謝して生きていかなければいけないと思うので、
そういうことを常に家族の中では話すようにしています。
親から子へ、子から孫へというように、ダメな物はダメとか、
今まで当たり前の事が当たり前ではない世の中になってきているので、
そういうことをしっかりと話すことは、大切だと思います。
まぁ、きれいごとかもしれませんし、
一人ひとりができる事をすれば良い事なので、
私も頑張ろうと思っております。


応募を考え中

2018-08-25 | ペット・動物

「ご長寿ペットフォトコンテスト」なるものを発見したので、
応募してみようと考えています。

受賞の方にはプレゼントと書いてありましたが、
物ではなく、うちの子がそのBOOKに掲載されれば嬉しいですよね。
もう、物はいりません。物が増えて困ります。
でも捨てるにも捨てられずなので、買わないのが一番。
ペット用品はついつい見てしまいますが我慢です。(余談)

賞をとったら、BOOKの中でも大きくコメントとか
載るみたいですが、小さくても写真も名前も載るので
記念になるのかなとも思います。
小さな方は数が多いので、うちの子でも載る確立が高いのではないかと期待します。

うちのこが一番、これは当たり前ですからね。
7年くらい前、ニッセンのモデル犬に応募した事が一回あります。
当然、撮影に連れて行ったことはございません。

一緒に外出しても、「大人しいね」とは言われても、
「可愛いね」とは言われた記憶が、2、3回しかありません。
これだけ可愛いのに世間様にはどう映っているのでしょうかね。
トホホ・・・。
家族内では、これが現実だと笑っていますが、
まぁ家の中で、何より可愛いのは事実ですから。

可愛さのうけを狙っても無理なので、選りすぐりの写真を選ぶより、
いつものこの子の仕草や様子がわかる一枚を選んでみようと思います。
携帯電話の写真を撮るときは、ほぼこの子ですから。
家族の意見も聞いて選びます。


気になったこと。耳の聞こえ

2018-08-25 | ペット・動物

耳が遠くなってきたのか?
うちの子は、人間で言う60過ぎなので、どこかしら悪くなってきていても
おかしくはないでしょう・・。
犬の聴覚は人間よりもずっと優れていますが、
老化によってその能力もだんだんと衰えてきます。と書いてありました。
今まで、あまり反応しなかった音に敏感に
反応するようになったことに気がつきました。
耳の聞こえが悪くなったから、
今までとは違う音に聞こえ始めているのかもしれないと感じました。
今まではコンコンと聞こえていた音が、ゴンゴンという音に聞こえて
怖いと感じているのかもしれませんね。
特に、台所でのシンク上の音が響くのでしょう。
最近は料理する時に、なるべく音を立てないようにするのがいいと思いました。
でも無理ですね。ガサツですから私は。
そんなに大人しく料理を作れる様な環境や人間ではありませんので、
硬い野菜を切るときに気をつける努力をしようと心がけて。

人間でも50位になると老眼が始まる人も多いですから、
犬もそういう年になってきているのですねきっと。
まぁ、耳が遠くなったのか、ストレスなのか、
何かの要求(これは可能性少ない)か、
犬の気持ちも色々あるのでしょう。
お互い、人間と犬と共同生活しているわけですからね。
何かの要求が少ないと感じる理由は、食事に対しては欲求が少ないからです。

台所=食べ物=美味しい物ということはわかっていると思うけど、
台所でワンワンなくわけではないので。

ワンワンって鳴いて逃げていき、
隣の部屋でワンワンって鳴いてシーツに潜りこんでいます。

ダメって怒ると止まるのですが、
もっと高齢になると、そういったことも理解できなくなるのでしょうかね。
それとも相手にされたと勘違い?それも今更無さそうですが、
耳の中はいつも綺麗な状況なので、今後も気をつけて見守っていきます。
人間でも、定期健診、足りない栄養をとか色々気にする年なのですから、
わんこも同じように食事管理や運動やサプリメントとか、
そういったもので不足しがちな何とかをどうするとか、
ああするとかもう少し調べてみようと思います。


気になったこと。ペットから人へ

2018-08-19 | ペット・動物

昨日、ご近所さんとの立ち話で出た話題で気になった事。

ペットから人へうつる病気は、色々あるのは知っているけど、
最近ニュースで見た感染症はびっくり。
ただし、ちゃんとした認識を持てば大丈夫なので、
過度な不安は禁物だと思います。
ペットと過度な接触を避ける・・と言われても、
それってどの程度を過度と言うのだろう。
これは?あれは?そんなことを、
1から10まで守っていられるなんてことは、
ペットを飼っている以上、無理なのだから、
最低限、出来る範囲で対応していくことで自己防衛が大事かと思います。

カプノサイトファーガ・カニモルサス感染症とは?
カプノサイトファーガ・カニモルサスという細菌を原因とする感染症です。
この菌は動物(イヌやネコなど)の口腔内に常在しています。
この病気は、イヌやネコに咬まれたり、ひっ掻かれたりすることで感染・発症します。
免疫機能の低下した方において重症化する傾向のある感染症です。
なお、動物による咬傷事故等の発生数(注)に対し、報告されている患者数は
非常に少ないことから、本病は極めて稀にしか発症しないと考えられます。
注)犬の咬傷事故については、保健所に報告されたものだけでも年間約6千件もあり、
報告に至らないものを含めるとさらに多く発生していると考えられます。
予防対策について、一般的な動物由来感染症予防の対応と変わりありません。
日頃から、動物との過度のふれあいは避け、動物と触れあった後は手洗いなどを
確実に実行してください。高齢者など、免疫機能が低下している方は、
重症化しやすいと考えられますので特に注意してください。

と説明が書いてありました。

うがい・手洗い基本ですね。
犬猫の70%は保菌しているそうなので、
うちのこは大丈夫と思わず、
私自信の免疫が弱かったら感染するかもしれませんし、
ペットにつみは無いので、しっかりと自覚した上で、
これからも愛情を注ぎたいと思います。
こういったニュースを、知ることはとても大切だと思いますが、
過度な不安が募って、放送後はペットを放棄する飼い主が増えるそうです。
そんな可哀想なペットが増えない事を願います。