退屈な日常に感謝。

治療方針、幼なじみ3人。

幼なじみの医者に相談に行った。3分間診察で検査無しで12年前の医者にかかれと言われたよ!と話ながら、封筒を渡した。フム!、と言いながら彼が読む。


今まで通りこのまま検査せずと考えているのだが?と彼に話した。封筒の中味を見せてくれた。こんな文面だった。
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右副腎腫瘍
「いつもお世話になっています
ご紹介いただいた方ですが、1/15当院受診いたしました。

「印象としては、今回のエピソードと副腎腫瘍に何ら関係は無いように思えます。経過が長すぎます。 ただし、副腎腫瘍フォローの基本はホルモン値、画像所見の過去との比較検討が重要 ですので、自己中断前医である○○内科へ紹介下さい。
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前の医者だって開業医で内科医、ホルモン値など検査した事無いし、MRI のある病院での画像をチェックしていただけで、前の病院に、こだわる必要無いと思うのだが!と考えを伝える。

マアわかった、だが血圧管理を再度始めよう、それと必要となったら違う病院を紹介すると。ありがたい、よろしく頼むと。医者が友で良かった。

内分泌科の医者は少ない、ホルモンの検査は時間がかかるし、その設備がある病院は少ないそうだ。ウム?、面倒臭いから検査無し?なんて?邪推?。

午後もう一人の幼なじみが来た。
デイサービスを経営している幼なじみの彼女は膵臓ガンでステージ4と言われているが、仕事頑張っている。リハビリ中の利用者の待ち時間我が家に顔を出した。

3人が一緒に写っている。医者の彼と彼女と私は同じ町内の幼なじみ。彼女に彼の話をした。早速行って見ようと言っていたが、胸は出したく無いて!、アホか、今更の歳だ!。





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