続きまして。
櫻井先生の授業。
翔さんの授業のテーマは、友達の作り方。
まずは挨拶から。
ということで、他の国の挨拶をやってみよう。の時間。
フランスの「ビズ」・・・ほっぺを合わせてで「ちゅ」という音を口で言う。
ニュージーランド「ホンギ」・・・鼻と鼻をこすり合わせる。
モンゴル「ウンセフ」・・・抱き合ってお互いの匂いを嗅ぐ。(再会を祝う意味)
ケニアのキクマ族・・・相手の手に唾を吐きかける。(魔よけ・祈りの意味)
・・・フランスに関しては、ニノちゃんとかも、ホントにちゅーしてるのかと思ってた、と
おっしゃってましたかね。。ワタクシもそう思っておりましたが、
実際はほっぺを合わせるだけなんですね。。
間違ってホントにしてたら恥ずかしかったね、というお話も五人でされてたような。。。
キクマ族の挨拶に関しては、大野さんが話を聞いて「引いてます」って(笑)
確かに、VTRでも結構な勢いでベッてかけてましたから。。。(^^;)
で、ルーレット(ちゃんと○が四等分してあって、ケニア・モンゴル・ニュージーランド・フランスに分けてある)を
まわして、どれかを実践しましょう、ということに。
メンバーは、ボールで選んで・・・たかな??(^^;)
で、先生である翔さんが当たって、うぉ!って(笑)
ニノさんも当たって、わー!って(笑)昨日モンゴルやってんのにー(昨日も当たってモンゴルの挨拶をされたようですね(笑))
みたいなことをおっしゃってました。
ルーレットはフランス。
ケニアじゃなくて、まぁ良かったかな、って空気(笑)
しかし実際やるとちょっと恥ずかしかった感じがあったようでした。(笑)
そこから、翔さんが実際にお友達を作りに行くVTR。
翔さん改め釣りバカ翔太郎さん(笑)だそうで。
ヘラブナ釣りに椎の木湖というところへ出かけておられました。
そこで、見知らぬ人に心理学のテクニックを使って
話しかけたりして、見事伊藤さんという方とお友達に。
そこで使われたテクニックが三つ。
①クローズドクエスチョン:「はい」「いいえ」で答えられる質問をする。
②自分の苦手なことや失敗談を言う。ゲインロス効果。
③相手との共通点を探す。共通点探し。
というポイントを踏まえ、お隣の席の方に話しかけてみましょう。という時間もあり。
え!(@∀@;)って思ったけど、
例えば嵐のメンバーで誰が好きですか、とか、わくわく学校は初めてですか、とか、
そういう質問をしてみてください、みたいな提案も櫻井先生からしてくださり。
気づいたら子供と一緒に、お隣の方へめっちゃ話しかけれてまして、
あやうく授業そっちのけでずっとお話するところでした(←迷惑)ww
授業のまとめとしては、「話しかけない限り、つながらない 翔」ということでした。
続きまして。
お弁当の時間。・・・相葉先生の授業。
お弁当持ってきてくれましたかー?みたいなことで
来場者の方のいろんなお弁当が紹介されたりインタビューされたり。
何時に起きて作ったの?という相葉さんの問いに
「五時です」とのお答えもあり、
ごめん俺らは寝てたわー・・というような会話もあり。
そしてメンバーの昔のお弁当を紹介します、と。
そこで食パン型のお弁当箱が登場。(なかなかユニークなお弁当箱ですよね。。初めて見ました。)
それは、ニノさんが学生の頃使っていたお弁当箱の実物。だそうで。
ケチだから物持ちがいいんだよ、みたいなことを本人がおっしゃってましたけども。(笑)
でもね、学生時代のお弁当箱大事にしてるって、素敵ですよ。と聞いてて思いましたけどもね。(^^)
そしてそのお弁当箱をパカッと中を開けると、
まっ白いご飯のみ・・・(笑)
パンの中からご飯って斬新ですね(笑)と私も思いましたけども
お弁当と一緒に出されていた広い口の水筒の中に、実はカレールーが入っていて。
それを白いご飯の上にかけて食べる。という、カレー弁当なのでした。
ニノさんが実際に、こうしてかけて~とやってみせて、
なるほどね!と。
翔さんは、レトルトのルーじゃないんだね。と。
俺はレトルトを持っていってて水筒にお湯が入ってて温めてた、みたいなお話もありました。
ニノさんのお母さんからのお手紙もあって
その内容は、好き嫌いが多かったけど、カレー弁当だったら残さず食べて帰ってきました。とか
匂いにつられたクラスメイトにルーをかけて、と言われることもあったとか。
では実際に作ってみましょう!ということで。
相葉先生と助手は二宮さんでクッキング開始です。
材料は
ひき肉 200グラム
玉ねぎ 1/2個
じゃがいも 1個
ニンジン 1/2個
にんにく 大さじ1/2
しょうが 大さじ1/2
ルー(みじん切り)60グラム
で、あらかじめ野菜はレンジで温めておく。と。
油は、4秒。(←毎度おなじみ秒単位(笑))
もう台本?というか、それらしきものを指さし「ここに4「秒」って書かれてるんだって!」と先生は主張します(笑)
油多くね?みたいな声もあがりつつ、
揚げ物みたい・・・とかいう声も(笑)
まぁそんな多めの油の中に、みじん切りのニンニクとショウガを投入。
玉ねぎも透明になるまで炒めます。
そしてひき肉を色が変わるくらいまで炒める。と。
炒めている間に、
大野さんから二宮さんに質問。
O:(カレー弁当の時)飲み物は?
N:ないっす。
S:やかんとかあったよね~(と翔さんがおっしゃったようですが、ニュアンスもはや不明(←。))
S:相葉さん最近料理はしてるの?
A:ミニ蕎麦とか作った(・・・って聞こえたんですけど、「うにソバ」だったのかも(爆))
ゆでて、そばつゆかけて~、みょうがとか大葉もつけて。
M:なんか家でラムチョップとか焼いてたんでしょ?なんでもできるねぇ。。
餃子もおやじと・・ってMステで言ってたもんね。
A:そうそれで親父がアレ見て「餃子って包むんだ」って親父がゆってた・・・(ニノさんとかから「やめなさい(笑)」的な突っ込みがあったような(笑))
で、なかなか玉ねぎ炒まらないねぇ~時間かかるねぇ~透き通るくらいまで炒めるって話だけど・・
すぐできるって話だったんだけど・・みたいなことを相葉先生も言いながら、
クッキング続けておりましたら、ニノさんが
玉ねぎとひき肉が炒め終わってるものを発見(笑)
N:相葉さんガチでやってるから・・・できたやつこっちにあるじゃん(笑)みたいな。
フライパンの上に、炒めるとこうなります、とすぐ言えるようにセッティングしてあったんですね(笑)
でもまぁもう炒まったから!みたいな感じで、結局それをそのまま続けて料理されてたと思います(笑)
んで、急いでみなさん召し上がるんですけど
「あちっ!」ってなってらっしゃって(笑)
「できたてですから」と。言うことで(笑)
まぁでも「うまい!」と。
もぐもぐしっかりみなさんおいしそうに召し上がってました。(^^)
まとめは、
お弁当は「OBENTO」とされて海外でも広まってる。と。
いう話もあり、
「お弁当から広がる友達の輪 雅紀」
ということでした。
櫻井先生の授業。
翔さんの授業のテーマは、友達の作り方。
まずは挨拶から。
ということで、他の国の挨拶をやってみよう。の時間。
フランスの「ビズ」・・・ほっぺを合わせてで「ちゅ」という音を口で言う。
ニュージーランド「ホンギ」・・・鼻と鼻をこすり合わせる。
モンゴル「ウンセフ」・・・抱き合ってお互いの匂いを嗅ぐ。(再会を祝う意味)
ケニアのキクマ族・・・相手の手に唾を吐きかける。(魔よけ・祈りの意味)
・・・フランスに関しては、ニノちゃんとかも、ホントにちゅーしてるのかと思ってた、と
おっしゃってましたかね。。ワタクシもそう思っておりましたが、
実際はほっぺを合わせるだけなんですね。。
間違ってホントにしてたら恥ずかしかったね、というお話も五人でされてたような。。。
キクマ族の挨拶に関しては、大野さんが話を聞いて「引いてます」って(笑)
確かに、VTRでも結構な勢いでベッてかけてましたから。。。(^^;)
で、ルーレット(ちゃんと○が四等分してあって、ケニア・モンゴル・ニュージーランド・フランスに分けてある)を
まわして、どれかを実践しましょう、ということに。
メンバーは、ボールで選んで・・・たかな??(^^;)
で、先生である翔さんが当たって、うぉ!って(笑)
ニノさんも当たって、わー!って(笑)昨日モンゴルやってんのにー(昨日も当たってモンゴルの挨拶をされたようですね(笑))
みたいなことをおっしゃってました。
ルーレットはフランス。
ケニアじゃなくて、まぁ良かったかな、って空気(笑)
しかし実際やるとちょっと恥ずかしかった感じがあったようでした。(笑)
そこから、翔さんが実際にお友達を作りに行くVTR。
翔さん改め釣りバカ翔太郎さん(笑)だそうで。
ヘラブナ釣りに椎の木湖というところへ出かけておられました。
そこで、見知らぬ人に心理学のテクニックを使って
話しかけたりして、見事伊藤さんという方とお友達に。
そこで使われたテクニックが三つ。
①クローズドクエスチョン:「はい」「いいえ」で答えられる質問をする。
②自分の苦手なことや失敗談を言う。ゲインロス効果。
③相手との共通点を探す。共通点探し。
というポイントを踏まえ、お隣の席の方に話しかけてみましょう。という時間もあり。
え!(@∀@;)って思ったけど、
例えば嵐のメンバーで誰が好きですか、とか、わくわく学校は初めてですか、とか、
そういう質問をしてみてください、みたいな提案も櫻井先生からしてくださり。
気づいたら子供と一緒に、お隣の方へめっちゃ話しかけれてまして、
あやうく授業そっちのけでずっとお話するところでした(←迷惑)ww
授業のまとめとしては、「話しかけない限り、つながらない 翔」ということでした。
続きまして。
お弁当の時間。・・・相葉先生の授業。
お弁当持ってきてくれましたかー?みたいなことで
来場者の方のいろんなお弁当が紹介されたりインタビューされたり。
何時に起きて作ったの?という相葉さんの問いに
「五時です」とのお答えもあり、
ごめん俺らは寝てたわー・・というような会話もあり。
そしてメンバーの昔のお弁当を紹介します、と。
そこで食パン型のお弁当箱が登場。(なかなかユニークなお弁当箱ですよね。。初めて見ました。)
それは、ニノさんが学生の頃使っていたお弁当箱の実物。だそうで。
ケチだから物持ちがいいんだよ、みたいなことを本人がおっしゃってましたけども。(笑)
でもね、学生時代のお弁当箱大事にしてるって、素敵ですよ。と聞いてて思いましたけどもね。(^^)
そしてそのお弁当箱をパカッと中を開けると、
まっ白いご飯のみ・・・(笑)
パンの中からご飯って斬新ですね(笑)と私も思いましたけども
お弁当と一緒に出されていた広い口の水筒の中に、実はカレールーが入っていて。
それを白いご飯の上にかけて食べる。という、カレー弁当なのでした。
ニノさんが実際に、こうしてかけて~とやってみせて、
なるほどね!と。
翔さんは、レトルトのルーじゃないんだね。と。
俺はレトルトを持っていってて水筒にお湯が入ってて温めてた、みたいなお話もありました。
ニノさんのお母さんからのお手紙もあって
その内容は、好き嫌いが多かったけど、カレー弁当だったら残さず食べて帰ってきました。とか
匂いにつられたクラスメイトにルーをかけて、と言われることもあったとか。
では実際に作ってみましょう!ということで。
相葉先生と助手は二宮さんでクッキング開始です。
材料は
ひき肉 200グラム
玉ねぎ 1/2個
じゃがいも 1個
ニンジン 1/2個
にんにく 大さじ1/2
しょうが 大さじ1/2
ルー(みじん切り)60グラム
で、あらかじめ野菜はレンジで温めておく。と。
油は、4秒。(←毎度おなじみ秒単位(笑))
もう台本?というか、それらしきものを指さし「ここに4「秒」って書かれてるんだって!」と先生は主張します(笑)
油多くね?みたいな声もあがりつつ、
揚げ物みたい・・・とかいう声も(笑)
まぁそんな多めの油の中に、みじん切りのニンニクとショウガを投入。
玉ねぎも透明になるまで炒めます。
そしてひき肉を色が変わるくらいまで炒める。と。
炒めている間に、
大野さんから二宮さんに質問。
O:(カレー弁当の時)飲み物は?
N:ないっす。
S:やかんとかあったよね~(と翔さんがおっしゃったようですが、ニュアンスもはや不明(←。))
S:相葉さん最近料理はしてるの?
A:ミニ蕎麦とか作った(・・・って聞こえたんですけど、「うにソバ」だったのかも(爆))
ゆでて、そばつゆかけて~、みょうがとか大葉もつけて。
M:なんか家でラムチョップとか焼いてたんでしょ?なんでもできるねぇ。。
餃子もおやじと・・ってMステで言ってたもんね。
A:そうそれで親父がアレ見て「餃子って包むんだ」って親父がゆってた・・・(ニノさんとかから「やめなさい(笑)」的な突っ込みがあったような(笑))
で、なかなか玉ねぎ炒まらないねぇ~時間かかるねぇ~透き通るくらいまで炒めるって話だけど・・
すぐできるって話だったんだけど・・みたいなことを相葉先生も言いながら、
クッキング続けておりましたら、ニノさんが
玉ねぎとひき肉が炒め終わってるものを発見(笑)
N:相葉さんガチでやってるから・・・できたやつこっちにあるじゃん(笑)みたいな。
フライパンの上に、炒めるとこうなります、とすぐ言えるようにセッティングしてあったんですね(笑)
でもまぁもう炒まったから!みたいな感じで、結局それをそのまま続けて料理されてたと思います(笑)
んで、急いでみなさん召し上がるんですけど
「あちっ!」ってなってらっしゃって(笑)
「できたてですから」と。言うことで(笑)
まぁでも「うまい!」と。
もぐもぐしっかりみなさんおいしそうに召し上がってました。(^^)
まとめは、
お弁当は「OBENTO」とされて海外でも広まってる。と。
いう話もあり、
「お弁当から広がる友達の輪 雅紀」
ということでした。
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