小さな歩幅で。

嵐とBSBのことなど思うままにつづってます。

わくわく学校。2016.06.18@京セラ。櫻井先生の自由研究。感想。

2016年08月05日 17時52分48秒 | 嵐:コンサート関連ゴト
続きまして。

櫻井先生の発表です。

助手は藤井流星くんです。と。ご紹介があり。

櫻井先生は夏休みの宿題で選んだテーマが「星」でした。と。

なので今回の研究のテーマは
「星空がより素敵に見える研究」ということで。

ですので、流れ星と書いて流星が助手です。と。

なんで流星っていう名前なの?と先生が尋ねられますが
「ちょっとわからないですねー お父さんがつけたんですけど。。」ということで
話が終わってしまったので、
「次行きましょう」wwとサクッと先生は進行されます。

モニターには勾玉型銀河が映し出され。
100億年前の様子を見ていることになる、というようなお話があって、
次のセリフは すげーいいとこだから流星言って、と先生が指示され
「ぼくたちが見ることができる未知の世界」とりゅうせいさんが言うと、
「さすが流れ星!」とお褒めの言葉が。


で、天体観測をされる・・という流れだったと思うんですけど、
メモが急に
「ほれてしまいます」
「ほれていいんだよ」
ってなっててww

たぶん、辺りが暗くなってステージがキラキラし始めて、、という状況で、
大野さんが何やら指名されて、その状況で「惚れてしまいます」って
おっしゃったかと思うんですが。
ほんで櫻井さんが「惚れていいんだよ」ってドヤ顔でおっしゃってた…と思います(←。)

・・・・ええとそして このあたりから つまりドーム全体が暗くなっていて(天体観測だからww)
メモに何を書いているのかどこに書いているのか確認できないまま
なんとなくメモを取って行ったので、だいぶ順不同になったり
読めなかったりしています・・・(爆)

何となく解読して書いていきます(苦笑)


櫻井さんが「大野くんドラマの撮影お疲れさまでした」と。
「夜道を2人で歩くと横浜の夜を思い出しますね」と、
 
ここで「りゅうせい、走って」と指令があって、
流星さん、ぶわーーっとグラウンドっていうかステージの周りを走られます
「あれは流星と言う名の流れ星だよ」っておっしゃった・・・ような(そうでないような?)

で、流れ星は昼間も流れてます、1000万個以上流れています、願い事し放題です(?) というお話もあり。

・・・ここで何か願い事をゆうてたのかなー?( ̄▽ ̄;)メモには「願い事」しか書いてないんですけど、
そのあと翔さんと大野さんがキメ顔で握手されてるんですよね(笑)

「これ何の番組?」
「デート(の設定)ですよね?」と、生徒さんからツッコミが(笑)

で、このあたりで櫻井先生が
「ロマンティック天体観測ぅ!!」と 仰け反るくらいの感じでテーマを叫ばれるというか 雄叫びをあげられるというか(笑)

真っ暗なドーム内の客席に、いくつか灯りがともります。

前もって協力をお願いされていた席の方が、ライトを持ってらして、
それが点々と光っておりました。

それらは星座を現していたようで、
これは白鳥座です、と。

ドーム内を映し出すモニターに、櫻井先生が線を引いて
白鳥座を説明してくださいます・・・が、
白鳥座の十字形を何回もなぞって
灯りに丸をぐるぐるするので
生徒さんからも「なぞりすぎっす」(笑)てツッコミ入ります(笑)

なぞりすぎて 何がなんだか、みたいなモニターになっておりました(笑)

とはいえ、先生の説明は、
「ロマンティックポイントはクチバシの部分。
アルビレオという、ひとつの星に見えるけど
実は2つなんです」・・・っていう先生の説明に合わせて
ライトを2つに離す客席の方を見て、先生も
「すごい対応力!」と嬉しそうに驚いてました(*´∇`*)

で、「僕たち二人も、アルビレオのように 二人で先頭に立って輝いていこうじゃないか!」と
先生がゆうと、大野さんと 力強く握手。で、キメ顔(笑)
「だから写真ないのよ!」って多分二宮さんかな、ツッコんでましたけど(笑)

まるでセカムズの最終話で、インタビュー後に握手していた鮫島さんとインタビュアー翔さん。の、ような「画」でした(笑)


で、次に客席に描かれた(ライトが輝いた)のが、
カシオペア座で。
Wの形になっていて、・・・たぶんここでカシオペア座について説明があって(メモってないですが(爆))
「まるで僕たち嵐みたいでしょ?
うぬぼれず頑張ろう!」って先生がおっしゃって、
大野さんと また固い握手(で、ドヤ顔。)
あの社長の対応力すごい、ってたぶんまつもっさんがおっしゃってたような。(違うような?f(^_^;)

BGMは三日月。で、ファンも おぉーー《*≧∀≦》ってなると、
先生は「絶賛発売中です」(ドヤ顔ww)


そして ここから、月の見え方についての説明に入ってゆきます。

ということで、月の役は中間くん、流星は太陽、、と指名されて
それぞれ被り物を被られます。
「あらかわいい♪」と、被り物を被った彼らに たぶん先生がおっしゃったと思います。

で、先生は地球をやります、と。
大きな着ぐるみのよーな地球を被るというより「着る」という感じの櫻井先生。
あまりに大きい着ぐるみの地球から顔と手足を出すのは案外たいへんだったようで
がっさごっそ しながら顔も手足も地球から出されました(笑)
ほんで「地球に飲み込まれるところだった。」って(笑)
でもすぐ「はい こんばんは地球ですー(・∀・)」って
茶目っ気たっぷりにおっしゃるんですけどね(笑)

で、大野さんに、「月がどのように見えるか見てください。」と。

ここでピカーーー!!っとライトが月に当てられ、
月役の方は思わず「わ!!まぶしい!びっくりしたーー」と。
いやでもホントに客席から見てもすごいまぶしかったんで、
実際当てられてる方はすごい光を感じてただろうなと予想されます(^_^;)


で、少しずつ動いていくことで、
三日月➡半月(上弦の月:右半分が明るい)➡満月(十五夜月)➡半月(下弦の月:左側が明るい)
・・・ってなっていく様子が示されまして。
ホントに、為になる授業を受けている感じで(^^)

生徒さんからも
「分かりやすかった!」との声があちこちから(*´∇`*)

ただ、「なぜ僕が地球の着ぐるみを着てるのか よくわからない。」と先生が(笑)
「一応取っておきます」(笑)と。

で、脱ぐのも一苦労で(笑)
先生がバンザイして着ぐるみを外してもらうのですが、
着るときと同様、がっさごっそされてました(笑)

そして、
1日とは、太陽が昇って沈む間のことで、
1ヶ月とは、月の満ち欠けが約29.5日であることから、、なんだとか。

二宮さんも、このあたりでもメモってらっしゃる様子が伺えました( ´ー`)

で、櫻井先生はMitakaという天体観測シミュレーションソフトを立ち上げられ、
地球からどんどん離れて月、太陽・・・木星、土星、、、と
映像がぐんぐん変わっていきます。

生徒さんからも「わかりやすい」「すげーー」という声があがりました(^^)

銀河系まで映し出されて、136億光年。今の科学の力ではここまで。ということでした。


そして発表のまとめに入っていかれます。

小さなほしのひとつ、地球。
今日の夜 ぜひ星空を見上げてほしい。
都会でも、10分くらい眺めていると、
目が慣れてきて見えるようになります。と。


『星空に 思いをはせれば
その輝きが 明日をきっと 照らしてくれる
翔 』


以上で、櫻井先生の自由研究の発表が終わり。です。







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