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河内の富貴蘭

2008年07月18日 | 伝統行事
この富貴蘭を栽培している方は米作り、畜産と忙しい中を富貴蘭を栽培しています。
富貴蘭の栽培は、そうした農業の疲れを癒してくれるそうです。


さっそく温室の中に入ってみました。手作りの温室だそうです。でも立派です。



およそ1000鉢の富貴蘭が栽培されているそうです。


富貴蘭の花は年に1回花を咲かせます。ちょうど今時分が咲き時だそうです。



この花、少し見づらいですが、オレンジ色をしています。非常に貴重で珍しい色をした富貴蘭だそうです。これは大変価値があるそうです。

 そうそう、5月のれんげ祭で市長が買われた、河内の富貴蘭のことが市長のブログにでていました。元気に綺麗な花を咲かせたそうです。

 れんげ祭と市長 「門市長もふうらんをお買い上げくださいました。」
http://blog.goo.ne.jp/kochimizu/e/b8f23586df60b1180f5b427db017f0d6

 市長のブログ 「蘭の花が咲きました」
「河内へ行った時、蘭を買いました。
塾の玄関において、水をやってもらっていましたが、見事咲きました。
可憐な花を楽しんで下さい。
因みに、私の家紋は、笹凛胆。(りんの字が違ってるって!この方が私に似合ってます。)」
http://asp.kado.tv/bbs1/bbs.php
 
 ありがとうございます。できればその富貴蘭に「河内のふうらん」とキャプションを掲げていただきたいものです。

   本日もご覧頂きありがとうございました。
 



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