2012年9月12日~13日のこと☆
青森県の東側の半島は下北半島
では、西側は?
そう、津軽半島です
そう、あの津軽海峡冬景色の津軽半島です♪♪
ということで、
こんなのがあります( ̄▽ ̄)
真ん中に赤いスイッチがあり、押すと
爆音でイントロ開始…www
止める術なし…www
いやー、ええ曲ですね♪( ´▽`)
これはどこにあるかというと
津軽半島の最北部、龍飛崎(たっぴざき)です☆
ここでは、朝日を拝みました♪( ´▽`)
少し上ると灯台も
海の向こうには北海道が!!
つまりはこれが津軽海峡♪( ´▽`)
ええ景色です♪( ´▽`)
景色もええんですけども、ここにはそれに負けない程、重要な物があります
北海道と青森をつなぐ
世界一長い海底トンネル…
青函トンネルですね♪♪
その資料館が龍飛崎にはありまして
青函トンネル記念館☆
記念館入館料+体験坑道乗車券¥1300
体験坑道とは?
これに乗り海面下140mまで行くことができます♪( ´▽`)
急勾配
体験坑道駅に到着です☆
ガイドさんに従い行動を進んで行くと…
こういう人や
こういうのんが、資料と共に展示されています
実際に使っていた器具が並んでます
この空間は何かと少し説明すると、
これは青函トンネルを作る際に実際に使われていた作業坑です。
作業坑というのは、本坑(実際に電車が走るトンネル)を作る際に、作業用の器具を運んだりするためのトンネルです。
そこを歩いていくわけです( ̄^ ̄)ゞ
そして、ぐるっとまわって
駅に戻ります、だいたい45分間のツアー☆
終了後は地上に戻り、展示で青函トンネルの歴史をご覧ください♪( ´▽`)
そんで、そこから日本海沿いに南へ下る道
それを龍泊(たつどまり)ラインと呼びまして、
絶景!!そして、めちゃええ道です♪( ´▽`)わーい
これは眺瞰台(ちょうかんだい)という展望台からの景色☆
でした♪( ´▽`)
青森県の東側の半島は下北半島
では、西側は?
そう、津軽半島です
そう、あの津軽海峡冬景色の津軽半島です♪♪
ということで、
こんなのがあります( ̄▽ ̄)
真ん中に赤いスイッチがあり、押すと
爆音でイントロ開始…www
止める術なし…www
いやー、ええ曲ですね♪( ´▽`)
これはどこにあるかというと
津軽半島の最北部、龍飛崎(たっぴざき)です☆
ここでは、朝日を拝みました♪( ´▽`)
少し上ると灯台も
海の向こうには北海道が!!
つまりはこれが津軽海峡♪( ´▽`)
ええ景色です♪( ´▽`)
景色もええんですけども、ここにはそれに負けない程、重要な物があります
北海道と青森をつなぐ
世界一長い海底トンネル…
青函トンネルですね♪♪
その資料館が龍飛崎にはありまして
青函トンネル記念館☆
記念館入館料+体験坑道乗車券¥1300
体験坑道とは?
これに乗り海面下140mまで行くことができます♪( ´▽`)
急勾配
体験坑道駅に到着です☆
ガイドさんに従い行動を進んで行くと…
こういう人や
こういうのんが、資料と共に展示されています
実際に使っていた器具が並んでます
この空間は何かと少し説明すると、
これは青函トンネルを作る際に実際に使われていた作業坑です。
作業坑というのは、本坑(実際に電車が走るトンネル)を作る際に、作業用の器具を運んだりするためのトンネルです。
そこを歩いていくわけです( ̄^ ̄)ゞ
そして、ぐるっとまわって
駅に戻ります、だいたい45分間のツアー☆
終了後は地上に戻り、展示で青函トンネルの歴史をご覧ください♪( ´▽`)
そんで、そこから日本海沿いに南へ下る道
それを龍泊(たつどまり)ラインと呼びまして、
絶景!!そして、めちゃええ道です♪( ´▽`)わーい
これは眺瞰台(ちょうかんだい)という展望台からの景色☆
でした♪( ´▽`)
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