・世相
・社会情勢
・雇用情勢
これはど〜にもならない事例である
そのときうまくいってよかった・・・
⇒これはラッキーなパターン
そのときとにかく何をやっても駄目であった・・・
⇒2003〜2004年卒業世代はそう感じた方が多いと思われる
本人の努力不足とか数多く企業にエントリすれば雇用先があるという意見もあるが
実際は残酷な現実がそこにあった
その当時前述の3点の絡みがあり
働きたい意志はあるが、正職員の雇用口がない
企業試験申込しても不況により門前払いはザラ
いまみたいにそんなにインターネット普及せず何百枚の履歴書手書き 大学まで足を運び有料の卒業予定証明書発行
これらを何百枚もボツにした。。
そんな思いをしてまで働くことへの固執する意味や意義はあるのかと学生時代に感じたことは幾度かあった。。
教育機関は学業を教えてくれるが各々の社会での生き方までは教えてくれない。
卒業後
街の社長さんになった方
院に進み教育機関に奉公された方
趣味に突き進み没頭する者
要人へ引き金を弾いてしまった方
厭世観を感じ浮かれ三度笠している方
公務WIN試験に挑戦された方
と様々な価値観の43〜44歳台の方がいる
そんなお話でした。。
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