
PVPワールド2画目の村がようやく
完成しました
今回は手抜きな所もありますが
マイクラ面において自分に課している課題の一つに
家屋にはお風呂やトイレを付ける
って縛りがあるんですが
それやってしまうと1戸1戸がいちいちでかくなってしまうので
かなり狭小な家を詰め込んでゴチャゴチャ感を
出したかった
のですが
何だかんだ
狭小でもなく
全体的に色合いの統一感がない所辺りが
ゴチャゴチャ感出しており
当初の構想していた村というイメージから
かーなり遠くの方へかけ離れてしまった
それもこれも
普段手伝わね―くせに
こういう時だけ
気まぐれに
ぼくもつくりたーい
と息子が初期の段階で手を加えてきたからですね
息子作(これ一戸だけしかつくってねーし)
パパなので一応ご紹介
当初はレンガチックな町風景で統一しようと
思いましたが
早々に世界観台無
すげー色使い
クローゼットなんだって
数作らないといけなかったので
豆腐建築に凹凸つけていくやり方の物ばかりです
基本2階建
内装も簡単ながら一応作りました
絵が使えると
内装すごい楽になります
基本鬼ごっこ的な要素を含めて行こうと
以前申し上げたと思いますが
今回もただ村中くるくる回っても
つまらないだろうと思いまして
家屋裏のひっそりとした廃屋
鉄扉開けると地下へ
そうそう
地下道です
区画周囲1周させております
少し装飾感出したので
これに時間掛かってしまった感じです
区画内ぐるぐる回るのもつまらないと思いまして
ある家屋のトイレ
トラップドア開けると梯子
地下道へ繋げてみました
全部ではないですが
幾つかの家屋のどこかと地下道を繋げて鬼ごっこ
出来る仕様
ラーメン屋のキッチン内にも設けてます
この秘密通路はまあまあ好評で
トイレの下から
〝ウ○○くださーい!!〟
〝ちょっと待ってくださーい〟
とマグマを流し込み
〝少し柔らかいでーすww〟
などと完全にアフォ丸出しのやり取り
で盛り上がり、ケタケタ笑い転げておる
〝ウ○○、ウ○○うるさい!!〟
と一番うるさいウ○○を放つ家内
こいつらアフォだなーと息子たちを横目で見てましたが
突然
不意に遠い記憶が蘇る
私も息子と同じくらいの年齢の頃
当時親友だったコスギくん(実名)と
おしりのお穴に指先を互いに突っ込み合い(もちろん服の上からですよ)
互いの匂いを嗅ぎ合うという謎の遊びをしていた。。
それは臭ければ臭いほど何故かツボにはまり
爆笑しあい
臭いのを競ってたのか
何を競ってるのか
全くオチのない意味不明の戦いをしていた
初めは2人でやっていたが
徐々に共通の友人らを巻き込んでいき
その戦いは周囲でちょっとしたブームとなった
少し太めのクロダくん(実名)は不動のチャンピオン
彼の匂いは半端なかった
初めは彼の匂いに大爆笑していたが
どうやっても彼以上の匂いを放てない
やがて周囲は彼を不動のチャンピオンと認め始め
彼の匂いを嗅いでも
もう笑いなどはおきなくなくなる
〝さすが。。クロダ。。〟
〝昨日は。。何を食ったんだ?。。〟
〝ちゃんと。。拭いてるのか?。。〟
それは
むしろ嫉妬感や絶望感の方が強く
なんで俺は奴に勝てないんだ
と皆がクロダを超えるために
中には。。
もうやめておきましょう
ご飯中の方、今更ごめんね
結局
クロダくん的には
勝手にチャンピオンに祭り上げられ
本人はすごく嫌だったようで
後日、彼のママに目茶目茶怒られて
学校でも嗅ぎ合い中止令が下されました
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