こころのままに

カメラ片手に 
気軽にスナップ

来宮神社へ

2024-11-17 | WX300   iPhone 

 

 

 

我々旅の初めは熱海の駅前からタクシーで2時間の契約出発

観光地運転手さんのご説明など快く伺いながら

 

何十年前に花火大会にも来ているが 一度伊豆大島へ渡るときもここから

昔は会社の宴会などにここは大いに発展したとか 現在は観光客の多さに驚く

若い方や外国の方や 街もその様に立ち寄って見てみたい食してみたい雰囲気

先ず来宮神社にとなりこの人の多さは毎日~凄い

3か所くらい回ってもらい知らないから新鮮さを味わう 

運転手さんはご案内も観光地ながら揃ったところ撮りましょうかなど

ニュースで凄い崖被害の傍も通過してみるが まだ解決は県と市と~~

 

先ずこちらにもと 寛一お宮の像も昔から有名

『金色夜叉』(こんじきやしゃ)は、尾崎紅葉が書いた明治時代の代表的な小説

 

 

 

 

 

 

 

来宮神社 縁結び若い方達も沢山来ていて賑わい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから箱根の十谷峠まで*分とか  行きますか 天候が~でも行く

 

 

 

 

 

伊豆山神社 「鎌倉殿の十三人」大層面白かったなど

頼朝と政子が座った石も

雨が少しこれではゆっくりもできないと

 

 

 

 

ホテルまで丁度タクシーお時間になり

ロビーは沢山の人 今頃は特に多い時間なのかも

これからお夕食の前に温泉へ 海を見ながら広い野天風呂も楽しむ

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

崖下の道

2020-05-06 | WX300   iPhone 

明治2年生まれの祖母たちはここを「やました」と言っていた
列記とした地名番地があったのだろうが 所謂台地の崖下側
鬱蒼とした山の感じは今よりも自然体であったろうが

坂を下りたところは川にも近く田畑が多く
山下には親戚がいたのでよく新米とかお餅やら届けて頂いた

七曲坂はその当時からその様に言われていて
現在は七曲りもいい散歩道 7つ坂があるわけではないが
今回はそこを散歩道として歩いていると
みな誰もがコロナの外出自粛のところ
誰もいない道だから と
一寸散歩とかジョギングとか 人と密接に会うこともなければ
その様な考えを持ちます
17:30過ぎてから歩くことにして 
意外に人が多い 道中散歩者が9組ほどであった犬も入れて

今日の散歩は道端の模様と一緒に
珍しいので 散歩ウオッチングと化した



































































































































































































































崖で作業している方




連休だから なにかしたい事などお仕事はこの機会が丁度いい
その様なことかもしれないし

出会うこともない時々一人で歩いているときは
少し怖いような暗い樹木が追いかぶさるようながけ下の道
今日は違うかもしれないなと思ったし ここを知っている方
この様にいつもよりいろいろな方と出会えたこと
さほど寂しい感じもなかったこと
今日の散歩で愉快だった





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする