こころのままに

カメラ片手に 
気軽にスナップ

横浜SEABASS山下公園発

2024-11-20 | WX300   iPhone 

 

本日曇りのち晴れ 海の上で青空少し見えた

出発の時 凄い秋晴れ爽やかな朝だったが到着後次第に雨が落ち

そして宿泊後すこし曇 帰る頃は晴れて これも運命(傘を持つかという考えもあったわけで)

短い1泊2日の兄弟旅行もおわる

 

 

ホテル前の公園から岸壁の方に行くと 人々も多く

大きな汽船が横付けされており この辺りは来ていなかったと

暫く曇空ではあるが風も少し寒いがベンチで少し しかし15時発でと 海上バスが先ほど気になった

どこをどの様になど 横浜駅の近くの終点とか それも初めて面白いかもと

ならば丁度いい時間までここに居て乗りましょうとなる 何も予定もない旅

着いてから駅まではデパート中を通り 中々すごい賑わい 人の多さにも驚きながら

品川発のわが方面発車まで やっと わが町へ到着

各地タクシー運転手さんは客とのふれ合い社交性 観光地とわが町ではまるで違う

云われたことに反応するだけ!これでは昨年まで当県「最低がつづいた」になるのも

恥ずかしながら当然だ など 感じた次第

1日目は10000歩以上2日目もやはり意外と稼いだ歩数でよかったなど

用意したカメラは使用せず最小コンデジとスマホで 天候も加わり

中の下のコレ最大の問題となった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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朝食・昼食

2024-11-19 | WX300   iPhone 

 

 

熱海といえば「開き」も美味しいものの一つ 朝食はそれで…大きいのにしよう とても大きい

いつもの普通もあるのに この「鰺の開き」は大きすぎ~

テーブルはみ出すどう置くの 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて新幹線で19分新横浜 タクシーでランチのホテルへは遠いのだ…

桜木町からの みなとみらいと元町中華街や港が見える丘や外人墓地周辺

賑わう観光地しかしらない

はじめて通る横浜の街 今までより普通の佇まいの感じを体験

 線路から向う側は~まるで など運転手さんの色々な会話 大きな都会ですね~ 

 

 

見えてきた 目的地

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フロアースタッフさんが撮りましょうと

 

ランチの後は目の前の海のほう公園散歩に そして~   次に続く

 

 

 

 

 

 


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夜も更けて

2024-11-18 | WX300   iPhone 

 

 

まずホテルルームから海を見下ろす

やはり曇のままで

夕食のまえのひと時 

 

 

 

 

 

 

 

お夕飯は個室にしたそうで別料金プラス そのテーブルは大きくて我々3人には(笑)

のんべいが二人あれこれ選んでいる まず…久しぶりの会食は美味しく頂いた

 

  

 

 

ノンアルコールはコレ 秋限定 

 

 

 

  

以前からネーミングご存じ~お初 ひとくちフルーティーな美味しさ感じるが

 

   

 

 

 

 

 

 

ベランダに出れば 夜景撮れるような物でもないが撮るが こんなモノになって

熱海の街もすこし 灯りは湾の奥 隠れているが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昔の幼い弟たちは知らないかもと 話を思う存分のお喋りで

ひとつ思い残すこともないいい体験も味わう

さあ 明日はどうする ご意見云って  幹事がこれに記してあるが

ランチは横浜中華街はどーもねと私 軽いものがいい なので

案としてその横浜でとか箱根とかお天気次第~ 結局横浜ならホテルニューグランドで有名日本初のナポリタンは?

60年以上前の事 下弟が大学在学中に世界一周として一人横浜港から  その時家族で見送りに

ここで集まる の昔話を今 もう一度という事も懐かしい事だから~ではという事になった

本人はその頃のどの様な色々を思い出した事か 

明日の事は次に

 

 

 

追加 今グーグルフォトお直しが届きました 

元が良くないので仕方ない  おまけ

 

 

 


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来宮神社へ

2024-11-17 | WX300   iPhone 

 

 

 

我々旅の初めは熱海の駅前からタクシーで2時間の契約出発

観光地運転手さんのご説明など快く伺いながら

 

何十年前に花火大会にも来ているが 一度伊豆大島へ渡るときもここから

昔は会社の宴会などにここは大いに発展したとか 現在は観光客の多さに驚く

若い方や外国の方や 街もその様に立ち寄って見てみたい食してみたい雰囲気

先ず来宮神社にとなりこの人の多さは毎日~凄い

3か所くらい回ってもらい知らないから新鮮さを味わう 

運転手さんはご案内も観光地ながら揃ったところ撮りましょうかなど

ニュースで凄い崖被害の傍も通過してみるが まだ解決は県と市と~~

 

先ずこちらにもと 寛一お宮の像も昔から有名

『金色夜叉』(こんじきやしゃ)は、尾崎紅葉が書いた明治時代の代表的な小説

 

 

 

 

 

 

 

来宮神社 縁結び若い方達も沢山来ていて賑わい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから箱根の十谷峠まで*分とか  行きますか 天候が~でも行く

 

 

 

 

 

伊豆山神社 「鎌倉殿の十三人」大層面白かったなど

頼朝と政子が座った石も

雨が少しこれではゆっくりもできないと

 

 

 

 

ホテルまで丁度タクシーお時間になり

ロビーは沢山の人 今頃は特に多い時間なのかも

これからお夕食の前に温泉へ 海を見ながら広い野天風呂も楽しむ

 

 

 


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崖下の道

2020-05-06 | WX300   iPhone 

明治2年生まれの祖母たちはここを「やました」と言っていた
列記とした地名番地があったのだろうが 所謂台地の崖下側
鬱蒼とした山の感じは今よりも自然体であったろうが

坂を下りたところは川にも近く田畑が多く
山下には親戚がいたのでよく新米とかお餅やら届けて頂いた

七曲坂はその当時からその様に言われていて
現在は七曲りもいい散歩道 7つ坂があるわけではないが
今回はそこを散歩道として歩いていると
みな誰もがコロナの外出自粛のところ
誰もいない道だから と
一寸散歩とかジョギングとか 人と密接に会うこともなければ
その様な考えを持ちます
17:30過ぎてから歩くことにして 
意外に人が多い 道中散歩者が9組ほどであった犬も入れて

今日の散歩は道端の模様と一緒に
珍しいので 散歩ウオッチングと化した



































































































































































































































崖で作業している方




連休だから なにかしたい事などお仕事はこの機会が丁度いい
その様なことかもしれないし

出会うこともない時々一人で歩いているときは
少し怖いような暗い樹木が追いかぶさるようながけ下の道
今日は違うかもしれないなと思ったし ここを知っている方
この様にいつもよりいろいろな方と出会えたこと
さほど寂しい感じもなかったこと
今日の散歩で愉快だった





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