頂いたり

 

 

毎年の如く行っていたところへなどこの頃は行くこともなく

家にいることも多く　その様な無精な心

１１月の末に目黒の義妹からお出かけの時のお写真を

ラインで頂いたが　今日も

　　

近くの昨日の風景のようで　

 

 

以前に頂いた11月に出かけた昭和記念公園の写真

　　　

 

1枚ずつ

 

 

 

シクラメンの群生地

 

この子が来年成人式を迎えます

この子のママに当時パソコンのイロハを教えて頂き

この子も一緒にわが家に来たり　大好きとネコチャンの傍に行きたくても

立ち歩くとわが猫はその動きに驚き　逃げて行ったことなど

 

時々カメラで写していたこともありその時の物お見せしたくて

成人式の時に　取り込んだSDカードをお祝いと共に上げたいと

以前の中から拾い出し中

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　現在大学在学中　お祭りに浴衣自分で着たそうだ

 

　　

 

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踊りの会にご一緒した方（故エリザベス女王と同年）

無理と云っていたが（コロナ患っても）お元気になり一曲踊られた

皆がいうお手本にしたいと

お席がお隣なのでアップ撮影　お見せすると

お喜んでくださり　頂きたいと「あの時の写真にするわ」(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三日目には

京都3日目は
一日のんびりしてゆっくり帰ろうと　そのようなつもりの
新幹線指定券でしたので　　
　帰途の時間までは何処かへ行こう！
さっさとチェックアウト　タクシー拾って　　　
伏見稲荷大社に行ってみよう　初参拝　
朝の時間なので道もそう混雑していないと
こんな時間からはと思いきや
伏見稲荷にはもう外国人観光客も沢山いて少々驚いた





















































































思いも遂げてこの時間ならと
チケットの変更に
先に述べたように
丁度いい時間ではグリーン車しか　ということになる
これも初

すぐに発車時間になるが
目の前に素適なカップル　駅のポスターの美女とコラボしてみた











今日は晴れたので新幹線から富士山が見られるかと
爽快な気分で乗車して　まず浜名湖が美しい
雲を被った富士山も　感激のいい旅も終わります


おしぼりが頂けるのですね…












































先行した
旅行の件は
平安神宮では
はじめて哲学の道初桜
すべて　初
今回の　三日目には　で最終です　ご訪問頂きありがとうございました。

すべて 初

あの日30日の日のことから　さあ一人で初めての京都へ行く日

すべてが初ばかりで　目が回る頭が回るという　珍道中のはじまり　　　　　　　　
品川で新幹線に乗り換えるのにお弁当を買います
選ぶものが初々しい

そして乗り換えを慌てずゆっくりの時間の指定券にして
ウロウロ　　余りにも時間が余る…　
すぐに同車両の発車があるではないか　　時間が勿体ない！
エイ・ヤーと　来た電車に乗ってしまいました　初めて自由席

帰りの新幹線には学習したようでいいお席がないのなら
初めてのグリーン車にします　
兎に角初めて　行きと帰りはまるで違う　その辺が大分世間慣れ

京都に着けばタクシー　雨も降りだして車の窓から撮ったり　臨機応変
最初に着いたのが　智積院　可愛らしい尼僧のお衣装に出会って嬉しかったです


















道すがら　有名な鐘突堂も









寂庵さんの方にも行きます　嵯峨野はとても素敵で
良い所にいらっしゃる













ライトアップアップにも











八坂神社の前を急に曲がります渋滞していますので
ゆっくりと車線変更もその方がやり易いらしい













お夕飯は　ハイお待ち　小で十分



二軒並んだ有名な行列のできるラーメン屋さん　これも初









今日はこれで一日の終わり　前泊
明日は本番　吟行でお仲間の皆さんに会える　

はじめての哲学の道初桜

「哲学の道」とは 哲学の道（てつがくのみち）は京都市左京区にある琵琶湖疏水分線に沿った歩道である
　景色が変化する自然の美しい区間で、京都で最も人気のある散歩道として訪れる人が多く、桜の季節や紅葉の季節には多くの観光客でにぎわう

10年位前のブローガーさんがこの辺の事を色々書かれていて
学生時代を思い出されての記載と思いますが
どんなところなのかな　一度行ってみたい　そのように思っていた所
今回はここを通り句会場に行くというご案内に　倍の興味が出てきたことは否めません






































　














平安神宮の後の散策で少々長い道のり　そしてこの道　哲学の道　も意外と（そろそろ限界かも）

途中右に曲がると　法然院　の渋い静かな佇まい
今日は人が疎らなのがほっとさせられる　

































　お昼もこの辺で　
メニューみて　京のお饂飩が関東とは違うと　頂いてみなければ
　お出しが特徴美味しく頂戴しました



句会場には少し遅れて　慌ただしく捻りだす俳句　じっくり余韻をもって臨みたいものだが

平安神宮では

平安神宮参拝　庭園の散策
目が耳が　驚くような諸々に出逢こと多く
桜に焦点となりました

別の季節にはまた美しく咲く花菖蒲　かきつばた美しい池も





















































































庭園内にある
八重紅枝垂れ桜

「細雪」谷崎潤一郎作品に出てくる桜

まだ蕾が多いがさぞ七分くらい咲きそろえば姿美人さんでしょう

















庭園内は沢山の人人　
金髪も風に揺れ　借り着物の和服の方々の嬉しそうな佇まい
花が咲いたようにとは京の一風景



お仲間の弟さんがあの有名なトップの禰宜さんと友人に伺って仰天
京都の最大の祭り　葵祭や時代祭などここから出発先頭のお役目
本当に驚き　凄い方なのだと　
成り立ち　歴史　色々とお話を伺って　
　　特別の庭園も我々のために開放いただきお話が聞けて
一同御礼
お姉さまにも御礼　いやいや　謙遜されておりますが

と云うわけで平安神宮関係を抜粋で載せてみます