茗荷の花

　　

　　茗荷の頭がどんどん出てくるので取っても取ってもなかなかはかがいかない（はかどらないの方言）
　　茗荷を少し冷蔵庫のなかに置いていたら花が咲いてしまいました
　　可愛らしいお花なので
　　これらを取った後に調理の方に使いますが
　　
　　薬味のほか　　美味しいし常備に便利なもの
　　適当な大きさ二分の一程度に縦に切り　
　　●梅酢につける　
　　熱湯にさっとくぐらせてすぐに冷やしザルにあけ
　　自家製梅酢（梅干しの時の梅酢を毎年とっておくので）につけておく
　　
　　一度に沢山使うときなどお吸い物の卵とじは有名ですが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

県民の日

　再投稿
11月13日は茨城県民の日です。
県内の施設の入場料が無料または割引されるので　それでは
「アクアワールド・茨城県大洗水族館」に行って来ようと思いつきました。




マンボウがこちらを見ながら口を開けているのです。
脇にいる人が「こんな顔した人いるよね」と言っていました。
「アイドルコンテスト」でマンボウが当選一位でした。
次点カクレクマノミ、三位ウミガメ








カリフォルニア・アシカの大ちゃんです。
丁度お食事の時間です、お姉さんが説明などしています。
合図で大きな声を出していました。








アニメの最後は可愛いペンギンです。
お食事タイムも終わり、皆リラックス状態のようです。




水族館内の動物の写真は15年前です　現在の様子ではありません






因みに本日の大洗アクアワールド　水族館のニュースと
県民の日のことなどピックアップしました



















昔の水族館
妙に懐かしくて3部作でしたが　今回はこちらにしようかと
今もですがあの当時はカメラが初心者で水の中とか動くものとか
適当に写していても気にもせず　コメントなどいただいていて
お恥ずかしい限りそこがご愛敬と一人懐かしんでいます

月待ちの滝

今朝「THE TIME,」の番組で　月待ちの滝が放送されて　
滝の後ろ側からの　音としての放映でしたが
後ろ側に回り写したと思いだしています
あの時のブログがどのようにUPしていたのか
blog始めて初めての秋のころなので
急に懐かしさを感じ　再投稿します
それぞれ画面クリックしないと裏側の滝が出てきませんので
ご面倒でしょうがお願いいたします

コメント欄で大分カメラが良くなったと尊敬するカメラ先輩から
嬉しいコメントいただいて今更ながら有難いと思ったところです








東北高速道を矢吹インターで降り帰る途中にお蕎麦を食べようと
大子町のもみじ苑に寄ることにしました。
紅葉の時季は待ち時間が大変で断念した事もあり、今日なら大丈夫と細い道に入り
久慈川を渡るとまだ紅葉は１１月なのでそれほど混む様子もなく席に座れました。
月待の滝を目の前にして、ほっとしたひと時です。

＜画像クリックで後ろ側から＞



滝ともみじ苑
＜画像クリックで滝の横、虹も少し＞



お席の脇の張り紙
＜画像クリックで、夏は涼しく別天地＞




丁度良く見える見晴らしのいいお席でお蕎麦を待っています
囲いの枠の中から見た月待の滝
滝の裏側にも回れます
＜画像クリックで、少しアップ＞

「猫のひげ」再会

《ネコのひげ》 （シソ科）　別名　キャッツウイスカー）

ブログの中で写真（風さんとひらりんさん）を拝見していて興味があったものの

実物は植物園ではじめて見た

あーこれだ～と　本当にこれではネコのひげソックリ

名前を良く付けたものだ　ネーミングは素晴らしい

2005年の今頃の事
植物園は何回もお邪魔してカメラを向けて　楽しんだものだと
今日は思い出すことになった
お花の名前も意外と知らないもので　　カメラに収めても名が知らないと
UPも出来ないと小心者
最近は少しは覚え　また図鑑ではないのでいいや　という気持ちも平気

　　













































































あの時のものを抜粋したのだが
実は　この画像が16年後の再会の今
我ながらゾクッとした( ´艸｀)好みで
今でも好みは同じだった

卓上の萩の花

友人宅に萩の花が咲いていて　　名前は「江戸絞り」

偕楽園の萩とはまた趣が違うと　切花にして頂いてきたので　

わが家の花瓶の中で鑑賞できる












次の日には花が開き十分に堪能

日本的情緒がただよう可憐な花ではないかと

母の絽の着物にこのような絵柄があったのではないかと懐かしさも















































（マメ科）