師匠とか稽古とか何度も登場する事柄で
40歳代から日本舞踊をはじめて(その師匠と云うことなのですが) 一旦日舞は辞めたのだが
今は再開して 昔の師匠につき現在にいたっているが約30年以上の空間の年月が経っています
60歳からは社交ダンス20年くらい約80歳まで 50歳の頃は指導者養成コースでのスイミングスクールもしかし段々には楽しむ程度になる
ダンスを辞めた80歳からはゴルフ始めたり ピアノなど音楽ヤマハの教室などで初経験のお教室通い
日舞も身体の維持目的のように再入門し昔の師匠のもと小物などをおさらいしていただいている 40代には10年くらいの間には本舞台出演2回経験「汐汲み」「お祭り」 師匠は再入門を大変喜んでくださって 約30年以上も踊りとは離れていたし身体も頭も忘れているから大変であるが しかし「昔取った杵柄」で基礎的な身のこなしはど覚えているらしく 今ではこの事が一番の楽しみではある
生徒さんのお一人(故エリザベス女王と同じ年)とか 他の方も何回か「おさらい会」も経験済みながら 当本人は運動と脳活動のためという気持ちが大きいので人様にお見せするのはと思うが 社中の決まり事行事ならそれは従うつもり
今年の11月に「おさらい会」をすると決まる
コロナ騒ぎでしばらく行わなかった 8月の夏休みが終わればその出し物を中心に稽古となる
何を? 人前で踊りたくないし 9月から稽古では間に合わない~今までのやや得意モノでも 短いので2つを
「関の五本松」男性旅人に扮する難しいものだった普通の三個仕上げるくらいと 向いていると師匠は言われた
「湯島の白梅」映画では鶴田浩二と山本富士子主演 山本富士子になりつつ(笑)今は一番の得意演目かも
毎日のように家で運動のつもりで稽古 これはやるたびに歌詞など演じるし 得意種目になり地方巡業(ドサ回り)できそう(笑)
自分のことでは考えずあくまでも山本富士子として歌詞をよく理解しどんどんと工夫追加し(笑)
以前にカメラ仲間と「湯島天神」へも行ったこともあり その気持ちにもなり易く意外と自分に向いているのか師匠は問題もないとか
再投稿
「湯島天神」へ
男坂と女坂どちらを上りますか
なだらかな女坂希望 もうすでに疲れていますから
神田明神へも行きたかったが
「湯島の白梅」はここなのね 泉鏡花「婦系図」映画でも歌謡曲でも
あのセリフは有名 「切れるの別れるのッて、そんな事は…」
梅の花の咲いているころはいつの時代も風情があるでしょう
楽しいひと時もこの辺で帰宅します
沢山趣味を楽しまれて素晴らしいですね。若さの原動力ですね。しっかり山本富士子になられて下さいね。「別れる切れるは~」きっと素敵なお蔦になられると思います。見習いたいです。なおとも
こんな点はお気に召さないと思っていました、凄く嬉しいです。
自分の事を如実にというか その様に平気で言うなど
今までは無かったので これもお歳ですかね。
ありがとうございました。