こころのままに

カメラ片手に 
気軽にスナップ

霜げる

2020-12-25 | E-M5


先日の庭の手入れの時この楓の落ち葉は無くなり  
寒くて丸まって霜に覆われた葉は  写すこともなく消滅
以前の画像は この画像がどこに埋もれているか
やっと目の前に出てきた拍子に ご覧いただこうと再投稿の日

この楓は大事な被写体となって何度もページを賑わせた 落ち葉になっても





わが家のもみじ 今はついにこんな状態に 

朝早く霜紛れで殆ど落葉になった紅葉の葉
今年も良く咲いてくれてシーズンごとに楽しませてくれた
枯れてまでも







































































コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 8年前のツリー | トップ | つぼ焼きという銘菓 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (ポージィ)
2020-12-25 10:28:59
地面に散り敷いた紅葉が、霜でパウダーシュガーまぶしたような
様子になるこの光景、ほんとすてきですよね。
今年は、お撮りになるチャンスありませんでしたか。
でもまた拝見できて嬉しいです。
 
霜げる という言葉、私が育った地方では使っていませんでしたが、
ググってみると関東平野北部では結構広く使われているという
記述を見つけました。またひとつ勉強になりました。
返信する
ポージィさんへ ()
2020-12-25 20:02:23
再投稿なのですが意外と気に入っているのですよ、
今は無いので、年内に綺麗になってよかったのですが
ある時などは集めて袋に入れて、それが大変な労働で
それはそれで、被写体がなくなってしまったので、
寂しいような(笑)
方言なのでしょうか、普通に使っています。
お洒落な言葉もあったでしょうに( ´艸`)
ありがとうございました。
返信する