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見回り

2020-07-10 | E-M5 Ⅱ

午前中の雨も上がり 裏庭を点検 
柿も少しは大きくなったかな   下にも 落とされた実
昨年は不作 今年はどうなのだろうか 

昔から植わっている柿の木は何本もあったが伐採したり 特に小さめの渋は
 この木は辛うじて甘柿に入るのか たまに渋っというのがある
もっと大きな柿の木は甘でも建築の際伐採の憂き目にあい
今もってこの木だけになっているが 
凄く生った年は 訪問の方とかご近所に配った経験も    昨年は1個もナシ
今年はどう出るか!
よく聞く話では柿は1年おきというが



























































大葉は綺麗な柔らかそうなもをの すぐに頂けるだけ摘んでくるというかんじ


自分流として冷蔵庫に入れるとき
少しでも新鮮さを長持ちさせたい








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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (ポージィ)
2020-07-10 10:21:46
柿の実はもうこんな大きさに育っているのですね。
昨年ひとつも…だったとのこと、今年はたくさん実る年でしょうか。
食べても食べなくても果実が熟していく様子は楽しみなものですね。
大庭も新鮮なものがすぐに手に入るのはご自宅で栽培していればこそ。
時々欲しいなぁと思いますが、わが家の場合、やはり無理そうです。
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Unknown (ポージィ)
2020-07-10 10:23:13
「大庭」→「大葉」変換ミスです。
気付かないまま投稿、すみませんでした。
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ポージィさんへ ()
2020-07-11 06:41:52
毎年実はなるのに何かの加減で 落ちる方がすごく多い年があり
期待をもぎ取られる感じで悲しい思いもしています
今年のこの柿も予断はできません。
庭師さんの消毒もしているのですが、
でも生り物は楽しみが大いにあっていいものです。
大葉は鉢やプランターなどでも栽培している方が多いのではないですか、
一番簡単なものとおもいますが、だめでしょうか
ありがとうございました。
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