今朝は雲が多いがこれから晴れ お日様は時々顔を見せている
朝の梅の花は 周りを回り花はいいがバックがほらほらで
花より難しい スマホ撮影
気がむくとお天気もいいし暖かくはなるし
絶好のドライブ日和 しかし
随分前に行ったがここは今どの様に と
七ツ洞公園入口のほうへ
いつもは下側から行きますが
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『テルマエ・ロマエ』阿部寛主演のロケ地になったと少し有名でもあり
どの辺がとその事も気になりますが やはり上の方のこの部分かと
撮影など 証拠写真はこの後で思いだされると思います
次回は水辺の道を行き
釣り人もいたり 犬散歩の方も
以前は下の方から上るが今回は下る道
カメラ持った方にも行き会うし
ウォーキングの方も もっと楽しみたかったが
無理はしないで約半分で引き返す
帰りの走行も楽し 知らない道を行くことが
円形のこの下が 井戸のあるところでした
『テルマエ・ロマエ』阿部寛主演
18世紀のイギリス式庭園では、当時流行していた古代ローマを描いた風景画に憧れ、
それを再現すべく古代ローマ様式の造形物を飾るのが好まれていました。その様な背景から、
「七ツ洞公園」で映画「テルマエ・ロマエ」の古代ローマ時代が撮影されたのです 引用
引用
引用
”七ツ洞”とは,何を意味しているのでしょうか?
ダムCとダムDの間の池のほとりには,古墳時代の遺跡である”権現山横穴群”が残されています。
この横穴(洞)は,現在5つ存在しますが,かつては7つあったとされ,これが”七ツ洞公園”の名称の由来ともなっています。
池の水位が低いときは,ダムDからその様子を見ることができます。