曇り空 駐車場とお隣との塀の上から覗いている双子ちゃんが
こちらを見ている…
小さくてよく目を凝らすと 鶯神楽
沢山あちこち小さく咲く花は開いてまとまりつかない
裏庭の梅の花は満開 ではこちらは 少し開いてきた
藪椿も長い間少しづつ開いては落花をくりかえして
八重が一輪咲いていずれ乙女椿のシーズンがくる魁にときめく
塀の際にはど根性ホトケノザが今年も出てきていた
公表するようなものではないと思うが
中々大した根性だと 野の花の逞しさ
以前の様にカメラ持って何かをという情熱も失われて行く現状に
年月を感じてしまう 当然なのだが情けないようで納得できない など
今朝の気持ち