8月1日は認知機能検査高齢者講習の日 自動車学校に於いて
午前中の凄い雨 この中で行うのか気温は涼しくなり良かったが
時間になり午後は青空も見えてきた
何となく緊張する 最近大分脳が~~きたと思っているので
常に点数は90点以上は~しかし今回はと思っているので
今回参加して以前とは違うような高齢者講習に驚きもある
今までの講習と変えたことは点数も付けない発表しない
何かそこは残念の感じもする(笑)
後の講習の時間も前のように区別するようにしない誰も同じ
何かあれば全部警察の仕事になる いえばこの検査などが軽くなったというもの
ただ認知症が出ているか普通なのかだけ全体を通して確認とになったらしく
今日は6名だがその点は全員合格と云うことで
運転の方も基礎的な事をしっかり伝え認識を強化
今までにあったクランクやバックで車庫入れとかS字カーブとかその様な物はなくなった
段差を乗り越えて急ブレーキが掛けられるか その点は一番の事
動体視力検査 夜間視力検査 視野検査をする 終えた後は指導内容など手元に
夜間視力だけ回復時間などやや劣っている これだけアウトの感じで
”今まで夜は余り運転しないし乗りたくもないから” など笑った
老化でその様な結果であるわけであるが 他のは優れているになった少し安心
”一回だけだから~検査の説明とかよく解らなかった” もう一度やりたいようだと云ってみたりして
(視野角度 年寄りは気付いて押す反射時間がかかる~と170は40代50代平均値)
「交通安全かわら版」に「茨城ダッシュ」のこと
誠に残念でお恥ずかしいことです
最後は この2通の終了証明書を持参 警察署にて運転免許証更新手続き
実際にはどのくらい車といられるか 大問題ではある
運転技術検査の際 (満点ではなく1点アウト注意)
殆ど 指図走行も上手くいき最後の段階で(緊張がもたなくて気が緩んだとしか)
指図左折時「一時停止」白線より手前で完全にストップするを見過ごし
普通に左右確認だけでは この件は非常に悔い認識気を付ける事