『氷菓』 著:米澤穂信
角川文庫/京都アニメーション
OP『優しさの理由』 歌:ChouCho
氷菓 OP
第1話『伝統ある古典部の再生』
↓しばらくスクリーンショットが続きます。
以下OP
~感想~
まず、折木と福部がやっぱり岡崎と春原ですな。聴いてて全く違和感ないっすね。えるは普通に可愛い。うん。
える「わたし、気になります!」
期待どおり、かなり高いクオリティの絵でした。ガラスの映り、瞳の反射、水の波紋、聖地の描写・・・などなど。作りこんでる感じ満載です。ドアの金属・フックにしたって金属の鈍い光かたをしっかりとかけているのにも驚きました。
あと、演出(えるの「わたし、気になります」周辺やドア開閉や掲示板の文字が浮かび上がるところ・・・とか)なかなかもよかったです。
100点満点で付けるなら90点はあげちゃいます。でも一応、1話で役者は3人で、まだまだ序盤なので、90点は保留としてほしいです。
2話以降についても色々とコメントしていこうと思うので1週間後またヨロシク。
では ノシ
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