こじたんとの想い出

大好きだったフレンチブルドックの小次郎
9年の生涯を2013.8.27にとじました・・・
9歳になったばかりでした。

こじたん24匹目

2018-12-18 | 

きっと、留守の間、かなり噛まれていたのでしょう

よくぞ、生きていたと思いました。

 

普段から、私達が居ても、J君は、いきなり、こじたんに噛みつき

引き離そうとしても、絶対に放しません。

喰いついたら、ギリギリと噛みつくばかりです。

仲裁に入っては、家族は被害に合う。

私も、仲裁に入って噛まれましたが

調度、指輪のところで、直接、牙は入りませんでしたが

指に食い込みました。

ペンチで指輪を切り水で流しましたが、

他の指も青く腫れ、すぐに病院に行きました。

仲裁と言っても、一方的にやられるこじたん

なんか気に障らなくて飛びつくJ君

引き離すのも、本当に命がけでした。

情緒不安なJ君の今までの犬生が、垣間見れました。

平常心のJ君は、とても穏やかな子でした。

らぶりんの事は、大好きでした。