粘土、ドライフラワー作家

生活に取り入れる作品、石粉粘土.軽量粘土.ドライフラワー.モルタルアートを製作 ものつくりの記録を公開します。

冬越しの多肉植物

2020-03-28 00:47:00 | ガーデニング
多肉植物を冬越しするのは毎年チャレンジャーになった気分ではないでしょうか。
今年の冬は暖かくてわりと屋外でも大丈夫でした。今回は屋外は夕方から朝まで梱包材のプチプチを被せてあげたりしていました。
ハオルシアは一年中室内に入れています。
カランコエは冬季のみ室内に入れてあげています。
なんだかんだとほとんどの多肉は屋外に出したまま〜って感じでしょうか。
かなり雑に扱ってしまいましたが元気に育っています。
この春は花はなるべく咲かせないで摘み取っています。

デザートローズはカランコエの仲間なので寒さ☃️に弱いのですが、チャレンジャーになって地植えのままのデザートローズとプランターで屋外のデザートローズ。
秋までにかなり大きく成長していたので同じ場所に梱包材を掛けて防寒してあげただけですが
寒さ乗り越えてくれてありがとう💖



こちらは地植えのまま、防寒もしてあげなかったのですが毎年元気で優秀なセネキオ・美空鉾。



桃太郎さんやブルーアジェールやラウリンゼは屋外で夜だけ梱包材で防寒してました。



クラッスラ紅稚児は見事に赤くなりました。

グリーンネックレスは寒さのせいか少し茶色くなってしまったのもありました。

ベロアは冬型なのですが以外と3度以下は苦手のようです。なんだかんだ冬型なので日当たりよくしてあげないといけません。

センペルビウムは冬の寒さには強いのでこの鉢は何もせず屋外出しっぱなし。オーロラも紅葉し寒さも大丈夫。

エケベリアのスプリングジェイドは次々と増えてしまい秋に大きい鉢に沢山突っ込んだのですがこれも冬は屋外でも大丈夫でした。




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