就業前
O林「今日はよろしくお願いします」
(ΘдΘ)
自分「よろしくお願いします」
今日はO林と都内コース
といってもO林が都外を担当することはない。
所長が、O林は高速道路を運転させられない(前回記事参照)というのだ。
その理由は後程、思い知らされることとなる。
O林「さて、行きましょうか」
積み荷のチェックを終え、トラックがノロノロと出発する。
O林の仕事振りは、テキパキと動くタイプではなく、どちらかといえばのんびりとしている。
数件回っただけで昼時になってしまった。
この調子だと、今日は定時ギリギリだな。
(・ε・` )
昼食を済ませ、午後からの取引先へと向かう道中…
(・ε・` )ん?なんか違和感が…
(・ε・` )車が微妙に右に寄ったり、左に寄ったり…
(・ε・` )スピードも落ちてる…
チラリとO林のほうを見ると…
(ーωー)スヤァ
(ーωΘ)パチ
(ーωー)スヤァ
(Θωー)パチ
(゜ロ゜)おい、お前…今…
寝てたよな?
高速道を運転させられない理由はこれだったのか…
続きます
高速どころか
ハンドル持っちゃダメなんじゃ
時々いる蛇行安全運転…
あぶない
(;^∀^)
(*;゚;艸;゚;)