国士舘の評判 【国士舘のありのままを知る】

等身大の国士舘大生の姿、ありのままの学生生活を感じて欲しいので立ち上げました。

今日は大井埠頭でュアスロン形式の練習 国士舘大学トライアスロン部

2017-02-05 | クラブ


体育学部実習

2017-02-05 | 学部紹介
体育学部実習


本番さながらの
真剣さ。
海・山・川での救助訓練を紹介!



国士舘大学のスポーツ医科学科は、2000年に4年制大学として日本で初めて誕生した、救急救命士を養成する学科です。救急救命士は国家資格なので、知識や技術はもちろん必要ですが、救急救命士としての本番は、試験に合格した先にある現場です。学科ではその現場での力を育むさまざまな実習を行っており、その一環として、海・山(雪山)・河川などで遭難救助実習を行っています。命と向き合う現場は、教科書どおりにはいきません。現場を知ることが、命を救う力となるのです。人を救いたいという熱い想いと、冷静な判断力。自然を相手に『できること』『すべきこと』を理解する。そして、救急救命士としての力を体得し、成長につなげ、ひとりでも多くの救急救命士が、世の中で活躍できることを学科としてサポートしていきます

本日は追いコンお疲れ様でした👏🌹運営してくれた2年生代表、中野から4年生へ一言 国士舘JPTECK研究会

2017-02-05 | クラブ


AOSモバイル InCircle ディベロッパーチーム チームリーダー 山本英也

2017-02-05 | OB

AOSモバイル InCircle ディベロッパーチーム チームリーダー 山本英也

http://biz.bcnranking.jp/article/interview/face/1612/161228_144022.html

「ものづくり」への思いが原点

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プロフィール

山本 英也(やまもと ひでや)
 1980年4月、石川県金沢市生まれ。国士舘大学工学部(現:理工学部)建築学科を卒業後、ソフト開発会社などを経て、2014年にAOSテクノロジーズに入社。翌年6月にAOSモバイルへ移籍し、現在に至る。趣味は散歩

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山本英也は学生時代、図工や美術が好きで、「ものをつくりたい」との思いを抱いていた。なかでも生活に身近な“建築”に興味をもち、高校卒業後は大学の建築学科へ進んだ。一級建築士を目指して勉学に励む。課題提出前には一週間、学校にこもって図面を引いたり模型をつくったり。充実した日々を送っていたものの、徐々に違和感をもつようになる。「つくりたいものがあっても、法律や防災の観点から制約があり、思ったように自由に表現できない。今考えれば当然のことだが、当時はそれがショックだった」。

 一方で、自由に構造体が設計できるCADを使っているうち、次第にコンピュータに興味をもつようになる。教授の手伝いでプログラムに触れる機会もあり、大学卒業後はITによる「ものづくり」の世界に飛び込んだ。

 現在は、AOSモバイルでビジネスチャットアプリ「InCircle」の開発チームリーダーを務める。上司の意見を聞きながら、チームをまとめなければならず、中間管理職的な立場で大変にみられがちだが、当人は自分のペースや主張を決して曲げず、言いたいことは言う。「決してまわりに流されない性格で頼りになる」と、周囲からの信頼はすこぶる厚い。

 この先ももちろん、ものづくりを追求していく。「ものをつくる以上は、より多くの人に使ってもらいたい。自分でつくったものがきちんと動いて、使ってもらった人に喜んでもらえると一番うれしい。InCircleも含め、人の役に立つものをつくり続けていきたい」と力を込める。

 プライベートでは一男一女の父。休みの日には、妻と散歩に出かけたり、子どもたちと遊んだりと、多くの時間を家族とともに過ごす。山本家の仲のよさは、社内でも評判だ。(文中敬称略)

東京五輪を目指す 柔道・高知県佐川町出身の池絵梨菜さん

2017-02-05 | 学生

東京五輪を目指す 柔道・高知県佐川町出身の池絵梨菜さん

https://www.kochinews.co.jp/article/71403/

2020年、東京五輪・パラリンピック。故郷を離れ、鍛える高知県出身選手がいる。夢の舞台まで約3年半。初出場を狙う選手を取り上げ、それぞれの「TOKYO物語」に迫る。

 【柔道】池絵梨菜(いけえりな)さん
 高知県佐川町出身。5歳の時、佐川少年柔道クラブで柔道を始め、香長中、東大阪大学敬愛高を経て国士舘大。柔道世界ランキング女子70キロ級27位(2016年12月11日現在)。日本人では3位。20歳。

一戦一戦全力尽くす
 柔道の世界ランキング27位。大学女王。そして国士舘。そういう強さにまつわる種類のキーワードを聞いて会いに行った池絵梨菜さんは、こちらの勝手な想像とは真逆のふんわりガール。柔らかさの中にも強い芯(しん)を持ったアスリートだった。...

 

 


産経ニュース 針路を聞く 国士舘大学・大澤英雄理事長

2017-02-05 | 大学紹介

http://www.sankei.com/life/news/161221/lif1612210009-n1.html

針路を聞く 国士舘大学・大澤英雄理事長

□世のため、人のために尽くす人材

 ■本学の力、災害現場で生かす

 来年、創立100周年を迎える国士舘大学。東京都世田谷区のほか、町田市、多摩市にキャンパスを有し、「世のため、人のために尽くす人材」である「国士」の養成を教育方針に掲げている。学校法人国士舘の大澤英雄理事長に目指す方向性などを聞いた。(編集委員 高橋昌之)

 --これまでの国士舘大学の歩みをどう考えるか

 「伝統を守るということからすれば、強い若者をつくること以外にない。教育理念の四徳目『誠意・勤労・見識・気魄(きはく)』を、時代や社会にマッチした形で良い方向にもっていくことに尽力してきたし、これからも努めていきたい」

 --今後のビジョンは

 「根本はこれまでと全く変わらない。ただ、日本だけでなく世界が何を求めているか、敏感にキャッチしていかなければならない。これまでの成果をさらに豊かな内容あるものにしていく」

 --具体的には

 「本学の理念からすれば、防災で役割を果たしていきたい。専門と同等の防災教育を一般学生に対して行い、知識をもってもらうことによって地域、国に貢献することが必要だと考えている」

 --平成24年に大学組織の防災・救急救助総合研究所を設置した

 「防災においては災害に対する準備、予測、対応策をあらかじめ考えておかなければならない。それについて学内の力を結集し、学生に知識や技量を身につけてもらうのが、設置の目的だ。本学の力を災害現場で生かす一方、そこから新たなものを得て研究するというサイクルを構築してきている」

 --来年の創立100周年に向けて力を入れたいことは

 「15のプロジェクトがある。施設面ではすでにでき上がっているものもあるが、これから内容面も充実させていきたい。自分として力を入れたいと思っていることのひとつが環境整備だ。例えば、もっとも日常的に近い環境であるトイレをきれいに整え、使いやすくすることで学生の心が豊かになる。本学は女子学生の比率を増やしたいと考えているのだが、そういう面でもイメージチェンジになる」

--理事長就任後の平成22年度に創設した「成績優秀奨学生制度」とは

 「私立大学の場合はその理念、精神が自分の人生のビジョンに合致するということで志願してくる。その貴重な若者たちが経済的な理由で諦めるのは非常に残念なことだ。そういうことのないようにできるだけ協力したいということで創設した。制度は受験者の成績上位者に対して原則4年間、入学金・授業料・施設設備費・教材費を免除するというもので、返済義務はない。対象の学生を増やしてきており、今後も充実させていきたい。また、受験時の成績だけではなく、入学後の向学心なども考慮した制度にできればいいと考えている」

 --地域で果たすべき役割は

 「これからの大学は地域密着型であるべきで、そのひとつが施設の開放だ。たとえば平成25年に創立100周年記念事業として世田谷キャンパスにプール、フィットネスセンター、アリーナなどを備えた複合施設『メイプルセンチュリーホール』を建設した。学生のためだけではなく、地域にも還元する施設にしようということで、会員制にして運営している」

                   ◇

【プロフィル】大澤英雄

 おおさわ・ひでお 昭和11年生まれ。35年国士舘大学体育学部卒業後、56年同大体育学部教授、平成4年同学部長、15年から18年まで同大学長。学校法人国士舘常任理事、副理事長を経て、21年から現職。全日本大学サッカー連盟顧問。日本私立大学協会理事。北海道出身。80歳。


山浦賢一  ソニー上海クリエイティブセンター プロデューサー。

2017-02-05 | OB

山浦賢一 | KENICHI YAMAURA1975年長野県生まれ。

ソニー上海クリエイティブセンター プロデューサー。

国士舘大学政経学部卒業後、渡豪しシドニーのデザイン事務所で5年間勤務。

2005年に帰国後、Sony Creativeworksを経て、10年ソニーへ入社。日本国内向け携帯電話、Google TV、Life Space UXなどのUIデザイン、中/長期の開発や提案、クアラルンプールにオープンしたISETAN The Japan Store Kuala Lumpurのイベントスペースの空間設計、VIといった外販案件に携わる。Good Design賞、iF Design賞、受賞。

http://wired.jp/special/2016/sony-bridge/open-closed/

 


ミスFLASH2017 未来のトップグラドル3人を選出 現役アイドル、ミス国士舘大学ら

2017-02-05 | 学生

ミスFLASH2017

未来のトップグラドル3人を選出 現役アイドル、ミス国士舘大学ら

ttp://mainichi.jp/articles/20170120/dyo/00m/200/023000c

未来の“トップグラドル”を発掘するためのオーディション「ミスFLASH2017」のグランプリが発表され、吉澤玲菜(れいな)さん(19)、池田ゆりさん(24)、月城(つきしろ)まゆさん(22)が選出された。

 吉澤さんは1997年生まれ。群馬県出身。身長163センチ、バスト86センチ、ウエスト67センチ、ヒップ93センチ。 アイドルグループ「Pimm’s」の一員として活動中で、目標とする芸能人は今野杏南さんと深田恭子さん。グランプリ唯一の10代で「ミスFLASHとして、 これまで見せたことのない部分をお見せできるように頑張りたいです」と意気込んだ。

 池田さんは92年生まれ。神奈川県出身。身長168センチ、バスト82センチ、ウエスト58センチ、ヒップ88センチ。在学中にミス国士舘大学に選ばれ、初代「K-1GIRLS」としても活躍。 目標とする芸能人は篠原涼子さんで、「グラビアもバラエティーもできて、 そしてお芝居も上手なマルチな人になりたいと思っています」と語った。

 月城さんは92年生まれ。兵庫県出身。身長160センチ、バスト86センチ、ウエスト58センチ、ヒップ88センチ。特技はドイツ語と乗馬で、現在テレビ埼玉の番組「王庭(おにわ)伝説」にレギュラー出演中。「ミスFLASH」では初めて“敗者復活”からグランプリを受賞し「皆さんの温かい言葉や支えで、 ここまでくることができました。こんな私についてきてくださった皆さん、 ありがとうございました」とコメントしている。

 「ミスFLASH」は、写真週刊誌「FLASH」(光文社)の創刊20周年を記念して、2006年にスタートしたグラビアアイドル発掘オーディション。これまでに元SKE48の加藤智子さんやタレントの葉加瀬マイさんなどを輩出している。 昨年は川崎あやさん、中野杏さん、豊田瀬里奈さんがグランプリに輝いた。

 

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「ミスFLASH 2017」池田ゆり スレンダー美脚にノックアウト

 

 

https://news.dwango.jp/2017/01/31/120916/gravure/

「ミスFLASH 2017」グランプリに輝いた、池田ゆり、月城まゆ、吉澤玲菜。31日発売の「FLASH」(光文社)では池田ゆりの単独グラビアが掲載された。

168cmの高身長、B82(C)-W58-H88のスレンダーボディーからすらりと伸びる美脚が絶品。目鼻立ちがくっきりした華やかな美人だが、どこか気だるさを感じる落ち着いた雰囲気と、そこはかと醸す色気が絶妙のバランス。まさにいいオンナだ。2014年に”初代K-1ガールズ”として活動していた時の短かった髪は、肩くらいまで伸び、より大人っぽくなった。時折見せる笑顔はキュートで、グランプリに選ばれたほかの2人とは明らかに”高嶺の花のおねえさん”だが、それを装いながらも、話し易い印象も与える。

グラビア初挑戦となる池田。「ミスFLASH 2017」に選ばれ「これから1年間が楽しみ」とやる気満々。「撮影会などでファンの方ともお会いしたいし、バラエティー番組に出て行きたいなと思っています」と抱負を話すと、記者から特技を聞かれ「キックボクシングをやってます」と応えた。発表会見の場の披露は無かったのだが「ちょっと際どいので、出ちゃったらマズイなと思って」と笑った。

3月17日(金)に3人揃って沖縄で撮影した初のイメージDVDがリリースされるが、池田は「DVD撮影は恥ずかしかったです!5日間ロケで最初の2日がDVD撮影だったので、どのくらいエロくやればいいのか、どんな感じで映ってるのかが想像がつかなかったので、すごい緊張したし、つんつん”おはよう♡”みたいなセリフとかもあって恥ずかしかったですねえ。でも照れてるところが逆にファーストDVDしか出せないと思うので、そこが見どころだと思います」と堂々とアピールした。

池田はミス国士舘となり、「Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST」のファイナリストになったのがデビューのきっかけ。自己アピールはお手のものだ。会見のコメントでは窺い知れないが、かなり負けん気の強い性格らしい。この「ミスFLASH 2017」もサバイバルから飄々と勝ち上がったかに見えるが、グランプリに対する思い入れは相当なものだったとか。さらに初めて挑んだグラビアも”誰にも負けたくない”心意気で、2017年のグラビア界に新しい波を起してくれるはずだ。スレンダーボディーのグラビアアイドルの新興勢力の筆頭として、池田ゆりに注目したい。”やっぱりグラビアはおっぱいでしょ”なんて言ってると、ハイキックをお見舞いされるかも。

 

 




SUPの魅力: 未知な部分が多いからこそ今からでもトップを目指せる新しいスポーツ。<

2017-02-05 | クラブ