本格的な雪山登山は、初めてのこまち。
出発前夜の様子は、→こちら
今回は、4人パーティ。
2人が経験者、2人が初心者ということで、雪山入門の天狗岳を選んだ。
当初は1泊2日の計画だったが、都合により、日帰り山行となった。
ホントは、ゆっくり雪遊びしたかったんだけどね… グスン
天狗岳
1月6日(日) 快晴 強風 気温 ? (推定-5℃~0℃)
09:03 渋の湯登山口 ~ 11:20 黒百合平 12:03 ~ 13:08 山頂到着 ~
14:22 黒百合平 14:46 ~ 15:42 渋の湯
諏訪SAからは、八ヶ岳の山容が一望できた。
蓼科山から権現岳までズズイ・・・っと!
雲一つかかっていない、八ヶ岳は、初めてかもしれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/67/5a646afb35fe89ba74771617d184c9d5.jpg)
9:03 ここからが、渋の湯登山口。
いよいよ、雪山に突入だ~~。
ワクワク、ドキドキ、不安と期待が入り交じる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/28/c9fe2dae7d2c3eb1bd15ca8ecb66b7f2.jpg)
サクサク、サクサク・・・歩きやすい雪道だ。
アイゼン不要。
硬すぎず、柔らかすぎず、快適なスノーハイクだ。
夏山と違って、楽チン~。
・・・と、思いきや。 甘かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/76/ea0e84b78747b6161860c72bde2b2f65.jpg)
青い! 青い! 青い!!
これぞ、スカイブルー だああああああぁぁぁぁぁ
雪を身にまとったビックツリーとのコントラストが ス・テ・キ
暑くて、アウターを脱ぐほど 良い天気
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/66/d3f00963303302aa116b07064c57bfb6.jpg)
11:20 やっと黒百合ヒュッテに着いた~~。 ヤッタ♪
ちょっくら、 足に疲れを感じる。
あれれ~? 楽チン雪道だったはずなのに~。
そうなのだ。 今回新たな発見をしたのだ!
夏道と違って、使う筋肉が違うのだ。
普段使わない、ハムストリングスが悲鳴を上げている。
こりゃ、筋肉を鍛え直さないかんな・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/33/d8d3f1453a2e6a0859459b835f7bd46f.jpg)
これから先は、強風の中の登山なので、行動食と軽くパンをかじる。
慣れていない私は、4人の中でも、準備が遅い・・・(汗)
手袋をしたままのアイゼン装着、ジャケット着用、食事・・・。
これがけっこう、手こずる。
細かい作業は、倍以上の時間がかかった。 ←経験者のお二人は素早い(驚)!
山頂へ出発する前に、 黒百合ヒュッテ前の斜面で、
belayさん、tripさんのご指導の下、アイゼン&ピッケル練習をする。
なにせ、初心者なもんで・・・。 欠かせない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/4f/db952e8fdec7678425fff4461749b4fa.jpg)
12:03 アタック開始! 中山峠を経て、稜線に向かう。
すると、目指す天狗岳の双耳峰が姿を現した!
どひゃ~~ カッコイイ~~。
・・・ていうか、雪煙・・・すごいんですけど・・・(汗)
強風、覚悟で、 いざ、出発~。
ホントに登頂できるんだろうか… 不安なこまちであった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/82/3a0464cac327e5e1f35e7ffc039bac46.jpg)
○×△□*@+▽◎~~ ドバ~~~ なんじゃこりゃ~~
風がすごい! 言葉では言い表せないほどの風、風、風。
耐風姿勢を取りながら、 来た道を振り返る。
ひゃ~~、すごぉ~い!!
蓼科山から北横岳~縞枯山~ 北八ヶ岳の稜線が一望だああぁぁぁ~
それに、なんたる快晴! 青空サイコー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/9a/76e37a6c80941961ec0ff60848a105b6.jpg)
そして・・・ こまちは見逃さない。
遠く、そびえる北アルプスを。
手前の白い稜線は、車山、霧ヶ峰と思われる。 その奥は、美ヶ原か?!
ちなみに御嶽山もバッチリ!
手袋をしながら、デジカメ操作。 あくせく・・・
ズームしたけど、ピントが合っているのか、さっぱり把握できん。
ええ~い、 とりあえず、 撮っとけ!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/02/f1eed12849f1f383dcb0a985c72266f0.jpg)
アイゼンはよく効いている。 滑落するような凍結感はない。
先頭のbelayさんがトレースを確認し、私はその後を確実に付いて行く。
我ら4人パーティは、一歩、一歩、確実に前進していた。
山頂がどんどん近づいてくるぅ~
いや、もとい。 私たちが、山頂に近づいているんだぁ~!
そう、これほどの感動は、この場になってみないと実感できない。
写真やテレビじゃ、“臨場感”なんてものは味わえない。
ここに来て、ようやく、体感できる格別の世界だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/79/761d3b776371d1b6d6981eefdec3251d.jpg)
風に耐え、登り・・・ その繰り返しが体力を奪う。
はぁ はぁ はぁ 息も切れる。
風に耐える。 呼吸を整える。 そして、また登る。
なんといっても、風がすごい!! ホントにすごい!!
最後の稜線上では、 風も格段に攻撃力を増してくる。
八ヶ岳名物の強風、話には聞いていたけど、実際に体感すると想像以上だ
風の”G”をまともに受けて、ピッケル無しでは身体を支えきれないくらい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/e4/f0a4ab08dfeec3343d581a109076828d.jpg)
山頂まであともう少し。
常に、風上を意識して、耐風姿勢をとりながら、一歩ずつ進む。
でないと、強風にあおられて、身体が浮いてしまうのだ。
先頭のbelayさん、テンポ良く進んで行く。 はや~い(驚)!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/7d/915ac7773c296da4654305ac1e731b56.jpg)
おお!! 見えたぁ~ もう少しだ! 頑張れ~。
風に負けズ、最後までがんばれ~~ ←自分を励まし続けるこまち。
写真からでは全く伝わらないこの強風。
とにかくすごいんだってば!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/68/47aecb2b26b28f80c894a7f832ba59c2.jpg)
やったぁぁぁ~ ついたぁぁ 感極まるポーズ ↑
13:08 誰もいない天狗岳の頂は、我ら4人を歓迎してくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/92/7b11231c1708674c2227f3fb76f78543.jpg)
先には、南八ヶ岳の稜線がバッチリ!
根石岳~硫黄岳~赤岳~阿弥陀岳
さらにその先には、甲斐駒、北、仙丈までもバッチリ!
なんという絶景(涙)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/df/5f16bbd732ff67c327f6fe36631e6102.jpg)
まるで、月面に着陸した地球人のよう・・・(笑)
宇宙服を着た地球人みたいやん
これでも、精一杯、風に耐えている。
貴重な瞬間を残そうと、消えかかるバッテリーに活を入れて、パシャリ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/de/9844c3945bbf7e0514510554370629ae.jpg)
天狗岳の最高峰 西天狗へのトレースは無いようだ?
奥に見えるは、御嶽山か?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/bb/ef5dac0a3c058e4a4ca3deea4e60d45d.jpg)
初めての“冬の天狗岳”登山で、最高の景色に恵まれた。
こんな快晴は、滅多にないかも!!
見納めのように、最後の 山頂からの景色を堪能した。
風と共鳴した
身体を 心を 山に預けて
大地と共鳴した
天狗よ、ありがとう。
最高の 今日という日を こまちの人生に残してくれて ありがとう。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/2e/4b286195d58b26499649e3c713be2cc0.jpg)
強風の山頂では、温かい飲み物も食べ物も 口にする余裕は全くない。
早々に下山開始。
風に負けないように、慎重に下る。
14:22 黒百合平に無事到着。 お腹ペコペコだ~
ここで、残りのパンを食べ尽くす。
そして、テルモスの湯を飲む。
おいしい~~~ おいしい~~~
五臓六腑に染み渡る。
こんなに、お湯が美味しいなんて・・・感激!
黒百合平から渋の湯までは、スッタカタタタ~と1時間で下山。
こまちだけ5回ほどスッテンコロリン。
痛くない、快適な転び方でした (あははは~)
←冬山初心者も参加中
出発前夜の様子は、→こちら
今回は、4人パーティ。
2人が経験者、2人が初心者ということで、雪山入門の天狗岳を選んだ。
当初は1泊2日の計画だったが、都合により、日帰り山行となった。
ホントは、ゆっくり雪遊びしたかったんだけどね… グスン
天狗岳
1月6日(日) 快晴 強風 気温 ? (推定-5℃~0℃)
09:03 渋の湯登山口 ~ 11:20 黒百合平 12:03 ~ 13:08 山頂到着 ~
14:22 黒百合平 14:46 ~ 15:42 渋の湯
諏訪SAからは、八ヶ岳の山容が一望できた。
蓼科山から権現岳までズズイ・・・っと!
雲一つかかっていない、八ヶ岳は、初めてかもしれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/67/5a646afb35fe89ba74771617d184c9d5.jpg)
9:03 ここからが、渋の湯登山口。
いよいよ、雪山に突入だ~~。
ワクワク、ドキドキ、不安と期待が入り交じる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/28/c9fe2dae7d2c3eb1bd15ca8ecb66b7f2.jpg)
サクサク、サクサク・・・歩きやすい雪道だ。
アイゼン不要。
硬すぎず、柔らかすぎず、快適なスノーハイクだ。
夏山と違って、楽チン~。
・・・と、思いきや。 甘かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/76/ea0e84b78747b6161860c72bde2b2f65.jpg)
青い! 青い! 青い!!
これぞ、スカイブルー だああああああぁぁぁぁぁ
雪を身にまとったビックツリーとのコントラストが ス・テ・キ
暑くて、アウターを脱ぐほど 良い天気
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/66/d3f00963303302aa116b07064c57bfb6.jpg)
11:20 やっと黒百合ヒュッテに着いた~~。 ヤッタ♪
ちょっくら、 足に疲れを感じる。
あれれ~? 楽チン雪道だったはずなのに~。
そうなのだ。 今回新たな発見をしたのだ!
夏道と違って、使う筋肉が違うのだ。
普段使わない、ハムストリングスが悲鳴を上げている。
こりゃ、筋肉を鍛え直さないかんな・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/33/d8d3f1453a2e6a0859459b835f7bd46f.jpg)
これから先は、強風の中の登山なので、行動食と軽くパンをかじる。
慣れていない私は、4人の中でも、準備が遅い・・・(汗)
手袋をしたままのアイゼン装着、ジャケット着用、食事・・・。
これがけっこう、手こずる。
細かい作業は、倍以上の時間がかかった。 ←経験者のお二人は素早い(驚)!
山頂へ出発する前に、 黒百合ヒュッテ前の斜面で、
belayさん、tripさんのご指導の下、アイゼン&ピッケル練習をする。
なにせ、初心者なもんで・・・。 欠かせない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/4f/db952e8fdec7678425fff4461749b4fa.jpg)
12:03 アタック開始! 中山峠を経て、稜線に向かう。
すると、目指す天狗岳の双耳峰が姿を現した!
どひゃ~~ カッコイイ~~。
・・・ていうか、雪煙・・・すごいんですけど・・・(汗)
強風、覚悟で、 いざ、出発~。
ホントに登頂できるんだろうか… 不安なこまちであった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/82/3a0464cac327e5e1f35e7ffc039bac46.jpg)
○×△□*@+▽◎~~ ドバ~~~ なんじゃこりゃ~~
風がすごい! 言葉では言い表せないほどの風、風、風。
耐風姿勢を取りながら、 来た道を振り返る。
ひゃ~~、すごぉ~い!!
蓼科山から北横岳~縞枯山~ 北八ヶ岳の稜線が一望だああぁぁぁ~
それに、なんたる快晴! 青空サイコー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/9a/76e37a6c80941961ec0ff60848a105b6.jpg)
そして・・・ こまちは見逃さない。
遠く、そびえる北アルプスを。
手前の白い稜線は、車山、霧ヶ峰と思われる。 その奥は、美ヶ原か?!
ちなみに御嶽山もバッチリ!
手袋をしながら、デジカメ操作。 あくせく・・・
ズームしたけど、ピントが合っているのか、さっぱり把握できん。
ええ~い、 とりあえず、 撮っとけ!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/02/f1eed12849f1f383dcb0a985c72266f0.jpg)
アイゼンはよく効いている。 滑落するような凍結感はない。
先頭のbelayさんがトレースを確認し、私はその後を確実に付いて行く。
我ら4人パーティは、一歩、一歩、確実に前進していた。
山頂がどんどん近づいてくるぅ~
いや、もとい。 私たちが、山頂に近づいているんだぁ~!
そう、これほどの感動は、この場になってみないと実感できない。
写真やテレビじゃ、“臨場感”なんてものは味わえない。
ここに来て、ようやく、体感できる格別の世界だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/79/761d3b776371d1b6d6981eefdec3251d.jpg)
風に耐え、登り・・・ その繰り返しが体力を奪う。
はぁ はぁ はぁ 息も切れる。
風に耐える。 呼吸を整える。 そして、また登る。
なんといっても、風がすごい!! ホントにすごい!!
最後の稜線上では、 風も格段に攻撃力を増してくる。
八ヶ岳名物の強風、話には聞いていたけど、実際に体感すると想像以上だ
風の”G”をまともに受けて、ピッケル無しでは身体を支えきれないくらい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/e4/f0a4ab08dfeec3343d581a109076828d.jpg)
山頂まであともう少し。
常に、風上を意識して、耐風姿勢をとりながら、一歩ずつ進む。
でないと、強風にあおられて、身体が浮いてしまうのだ。
先頭のbelayさん、テンポ良く進んで行く。 はや~い(驚)!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/7d/915ac7773c296da4654305ac1e731b56.jpg)
おお!! 見えたぁ~ もう少しだ! 頑張れ~。
風に負けズ、最後までがんばれ~~ ←自分を励まし続けるこまち。
写真からでは全く伝わらないこの強風。
とにかくすごいんだってば!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/68/47aecb2b26b28f80c894a7f832ba59c2.jpg)
やったぁぁぁ~ ついたぁぁ 感極まるポーズ ↑
13:08 誰もいない天狗岳の頂は、我ら4人を歓迎してくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/92/7b11231c1708674c2227f3fb76f78543.jpg)
先には、南八ヶ岳の稜線がバッチリ!
根石岳~硫黄岳~赤岳~阿弥陀岳
さらにその先には、甲斐駒、北、仙丈までもバッチリ!
なんという絶景(涙)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/df/5f16bbd732ff67c327f6fe36631e6102.jpg)
まるで、月面に着陸した地球人のよう・・・(笑)
宇宙服を着た地球人みたいやん
これでも、精一杯、風に耐えている。
貴重な瞬間を残そうと、消えかかるバッテリーに活を入れて、パシャリ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/de/9844c3945bbf7e0514510554370629ae.jpg)
天狗岳の最高峰 西天狗へのトレースは無いようだ?
奥に見えるは、御嶽山か?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/bb/ef5dac0a3c058e4a4ca3deea4e60d45d.jpg)
初めての“冬の天狗岳”登山で、最高の景色に恵まれた。
こんな快晴は、滅多にないかも!!
見納めのように、最後の 山頂からの景色を堪能した。
風と共鳴した
身体を 心を 山に預けて
大地と共鳴した
天狗よ、ありがとう。
最高の 今日という日を こまちの人生に残してくれて ありがとう。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/2e/4b286195d58b26499649e3c713be2cc0.jpg)
強風の山頂では、温かい飲み物も食べ物も 口にする余裕は全くない。
早々に下山開始。
風に負けないように、慎重に下る。
14:22 黒百合平に無事到着。 お腹ペコペコだ~
ここで、残りのパンを食べ尽くす。
そして、テルモスの湯を飲む。
おいしい~~~ おいしい~~~
五臓六腑に染み渡る。
こんなに、お湯が美味しいなんて・・・感激!
黒百合平から渋の湯までは、スッタカタタタ~と1時間で下山。
こまちだけ5回ほどスッテンコロリン。
痛くない、快適な転び方でした (あははは~)
![にほんブログ村 アウトドアブログへ](http://outdoor.blogmura.com/img/outdoor80_15_orange.gif)
写真もとってもきれいで羨ましいです。
冬は空気が澄んでいて遠くまでくっきり見渡せるのですね。
出発前夜は眠れなかったようですが、登山後も初めての経験を思い出してうっとりしていたのでは~
楽しいレポありがとね
今年もよろしくお願いします
やはり私と一日違いのあれでしたね。
私が初めて冬山(天狗岳)登った時はこまちさんのような余裕は全くなかったです。何でこんなところ来てしまったんだ~!!と思いながら登ってました。
気温も-20ぐらいで低かったですけどね
今度は低温+烈風を体験してみましょう
ほんとラッキーだったね!
雪山の魅力は、厳しい山を登った者だけが得られる達成感だと思います。きっと、無雪期では味わえないものがあったのではないでしょうか。冬山最高ですよね!
ところで・・
なんでお湯があんなにウマイんだろうね・・。
この展望がたまらないのですよ♪
雪山デビューでしたか。
これからもう病み付きですね(^_-)-☆
あけおめ~
今年もあるぴょんさんに会えますように。
1年前に買ったアイゼン&ピッケルの出番が
ようやく来ました♪
雪山、いっつもこんな快晴だといいんですけどね。
夏山と違って、命かかってるんで、
自分のレベルに合った雪山を楽しみたいと思います。
>しろくもっぴさん
そう、1日違いとは残念(悲)
当初計画だったら、お会いしていたでしょうね。
今回は、飛雪もなかったので、コンディションとしてはめちゃくちゃ良い条件だったのでしょう。
写真撮る余裕も、なんとかありました。
でも、次回はどうか・・・(汗)
低温+烈風・・・考えると、ゾッとします。
>sinGさん
雪山、たのしい~~~。
ま、天気と道が良かったから言えることなんだけど。
こりゃ、ハマっちゃうね!
一度味わったら、もうやめられない。
でも暴走はしないように・・・気を付けないと。
>sanaeさん
ピッケルを使用する雪山は、お初でした。
毎回、毎回、快晴だといいんですけど。
また絶景を見たくて、天気予報とにらめっこしながら、
雪山へ行きます!
キレイ!!!!青い!!!!!白い!!!!!!
写真でも感動しちゃいますよ!!!!!!!!
いいな~~~~~~~うらやましい~~~~~~~
でへ~ きれいでしょ~~
あゆちゃんも、きっと魅せられてしまうよ。
夏山もいいけど、雪山もいいよん。
だけど、天気悪いと、ひどい状況らしい。
よかったですね~
最高の雪山デビューでしたね。
景色もすばらしいです。
ホントに、今回はすべてに恵まれました。
雪山は晴れに限りますね!
mimiさんの富士山レポも気になります。
待ってますよ~。
こんな素晴らしい雪山は忘れられないでしょうね