篠山城の西堀に面して建つ入母屋造り茅葺の武家屋敷長屋門は、文化年間(1804)頃に当時の藩主青山忠裕がその老女小林千枝の多年の労に報いるために修築したと伝わる。
最新の画像[もっと見る]
- 旧街道シリーズより 3年前
- 鎌倉文学館 撮影 : 吉田節子 3年前
- 東北地方のお城から 3年前
- 城下町杵築 撮影 : 中村浩文 3年前
- 旧街道シリーズより中山道 3年前
- 加賀百万石の城下町 長町武家屋敷 3年前
- いにしえの都・奈良 東大寺界隈 3年前
- 東北地方のお城から 3年前
- 常滑焼き物散歩 3年前
- 東北地方のお城から 3年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます