栗原 たみ 私のベスト3小説。
1)「孤闘」は立花宗茂の人生。紹運との別れのシーンは泣けます。
2)「小早川隆景」に関しては私にとって初めての毛利家。お父ちゃんの元就より
も惹かれました。(人生として)
3)「直江兼続と妻お船」ははっきり言って予想外にお船さんの心に女性として惹
かれました。強い。一人娘で幼馴染の兼続と結婚。夫を男として育てた強い女
性だなぁって思いました。
最後に昨日は左端の「孤闘」をかいた上田先生の「傀儡にあらず」を読み終え
まして、大感激の嵐です。
また写真撮ってコメント残します
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます