2006年1月某日
マウナケア・ビーチからの帰り道。
空港を過ぎたところで不意に何かに呼ばれたような気が・・・。
19号線(Queen Kaahumanu Hwy.)の94MMと95MMの間にある海側の道へ。
Natural Energy Laboratoly Of Hawaii Authorityを過ぎ、
その先にあるWawaloli(OTEC=海洋温度差発電)Beachに
立ち寄ってみました。
(Nelha 及びOTECについては、また別の機会に・・・)
(←Google Earth掲載用に選ばれました)
アスファルト道の傍らに車を停めて、砂浜へ下りてみました。
手前にある大きな潮溜まりに足首まで浸かってみると、
太陽に温められた海水がとても心地良く感じられます。
小魚も泳いでいて、満潮時なら泳ぐことも出来そうです。
その向こう側では、沖から打ち寄せた波が溶岩棚にぶち当たり、
激しく砕け散ります。
(拡大できます。)
この迫力は、かなりのものです。
(←Google Earth掲載用に選ばれました)
(拡大できます)
噂に聞いていたとはいえ、実際に見て妻もビックリしていました。
穏やかな時もありますが、
沖に白波が立っていたこの日は、
写真のような迫力ある光景を目にすることが出来ました。
人も少なく、トイレやシャワーもあり、
のんびりと過ごすには最適の場所ですね。
ただし、空港が近いため、着陸態勢に入った飛行機が頭上を飛んでいきます。
さすがに騒々しい音がしますが、これも迫力ある光景です。
妻とふたりで海を眺めていると、
一台のワゴン車が、私たちの近くに停まりました。
ドアが開くと同時に、小学生くらいの子供たちが飛び出し、
我先にと潮溜まりにバシャバシャと入っていきます。
その後から、両親とおばあさんが降りてきて、
木陰にあるピクニック・テーブルに陣取りました。
どうやら、家族でランチを食べにやって来たようです。
母親が、バスケットから取り出したサンドイッチやドリンクボトルなどを、
手際よくテーブルの上に並べていきます。
準備が整ったところで子供たちが呼び戻され、家族そろっての食事が始まりました。
私たちも何か買って来ればよかったと、少し後悔。
サンドイッチを美味しそうに頬張る子供たちを見ているうちに、
グルグルとお腹が鳴り出したので、急いでコナの町に戻ることにしました。
Aloha.