システムの保護を有効にしているドライブは、復元ポイントが定期的に自動作成されますが、手動でシステムの復元ポイントを作成することができます。
周辺機器を増設する前やアプリのインストール前に復元ポイントを作成しておくと、Windows が正常に動作しなくなっても前の状態に復元できる場合があります。
手順
1.[デスクトップ・アイコンのPCを右クリック] → [プロパティ] → 4.へ
2.[デスクトップ・アイコンのコントロールパネルをクリック] → [システムとセキュリティ(表示方法:カテゴリ)] → [システム] → 4.へ
3.[スタート] → [W] → [Windowsシステムツール] → [コントロールパネル] → [システムとセキュリティ(表示方法:カテゴリ)] → [システム] → 4.へ
4.[画面左のシステムの保護] → [作成] → 復元するときに復元ポイントの判断がしやすい説明を記入する。日時は自動で追加される。
[関連記事]